良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エレニアさん>尾田君ならきっと飛んでくる私を顔面キャッチくらいの事してくれますもんね、顔と顔がぶつかるのはお約束。でもきっと尾田君的にはエレニアさんに飛んできてもらいたいんですよ。 ポニーテールは魅力的ですが、やはり毛が短いので難しいですねぇ。付け毛ならすぐに可能です。と言いますか私にはウサギらしい可愛らしい丸い尻尾があるんでポニーテールなんて必要ないです。 大丈夫ですよーパーティーメガネをすれば警察の方にも私が誰かわかりませんから。締めに『この辺に怪しい奴が来なかったか?ばっかもーん、そいつがルパンだ!』的なノリで回避可能ですし。」
ぴょんた「ディーンさん>負けるが勝ち・・・これほど矛盾した言葉が成り立つとは何という現実。 まぁ脱衣はギフトにしてしまうってのもアリですからねぇ。脱がすがあれば問題はいやなんでもないです。 私の戦闘スタイルはビームですよ。ダーククリムゾンとかインヴィンシブルとかストレートパンチとかみんな実はビームだったんですよ。」
ぴょんた「みやみさん>延期しましたが私も完全にチキレに負けましたが何か。 よりにもよって、日記を白紙で出してしまうとかなんという悲しみ。やっちまっただー。 今週はじっくり結果見れませんです。見れるのは土曜日ですかねぇ更新日の。うぼあー。」
ぴょんた「シンさん>確かにポチと銀ちゃんはラブラブですねー。よく2人仲良く倒れて、2人仲良く復活させてもらっているのを目撃します。 アニマさんとシンさんがラブラブと・・・確かに2人で請求書を私に叩きつけるくらいですからねぇ。なかなかかと。 やんでれですか、シンさんも通ですねぇ。といいつつやんでれの定義みたいのって知らないんですよね。やんでれと病んでるの差を教えてください。 逆に考えるんだ、弱点を突かれたらあきらめればいいやって考えるんだ。で、いつになったらPKKしてくれるんですか?」
ぴょんた「ぽち>噂をすれば影。何か出てきましたね、ドドリア・・・じゃなくてドリアンさんが。海王なんですから恐らく強いなんてレベルじゃないですよ。背徳の腕とか切り落としちゃいます。 四妖拳ですと投擲っぽくないのでダメです。地獄の断頭台とか防具格闘でありそうですよね。 そういえば最近はパチンコになる有名人って多いですよね。そろそろ出るんじゃないですかね、CRヤキソバン、ペプシマン、ラーメンマンあたり。」
ぴょんた「淡雪さん>でも最近は魔法も『大丈夫!跳ね返した!』って言われる事もしはしばあるくらいです。もうちょっとで無敵さ。 尾田君>ウサギらしい特技?お裁縫とか得意ですよ。おかげで防具も40です。他にもアイロンに洗濯に・・・実にウサギらしい特技です。 迷さん>私も背中は手が届かないので剥がしていただきたいのですが、尾田君がしっかりワッペンを付けすぎたせいで剥がれなくなってしまったんですよー。無理に剥がそうとすると毛が抜けて痛いのでダメです。」
ぴょんた「まどかたん>ミニドラが欲しいだなんて乙女じゃないんですからぁ。まどかたんが本当に欲しいのは独裁スイッチと地球破壊爆弾って事はもう知ってるんですから まさかシエルさんのボルトを抜くのを失敗してあんなことになるとは夢にも思わなかったのです。今頃土葬されて土に還っているんでしょうか・・・ 今は格闘で落ち着いていますが、やはり私は攻撃するのは趣味じゃないようですね。吹矢魅惑が最高ですよやっぱり。 うう・・・もっとちゃんと再教育してほしいってシエルさんの亡霊が見える・・・闘技でうらぶれスワンの次の相手がSP破壊して槍で刺して三人をボコボコにする図が見える・・・疲れてますね。」
ぴょんた「アニマさん>となるとすぐ会うのは難しそうな気がしますね。完全に入れ違い。私は今回遺跡外で、次出るのは3日くらい先になりそうです。 斧どころかチェーンソウですからね。ハロウィンにぴったりです。でも血は付いてませんよ。持ってるだけで遺跡の動物達がヘコヘコしてきますから。 残念ながら私のハロウィンのプレゼントはこのコミュの方には届きませんでした・・・まぁでも予想外ってレベルじゃない方に渡せたので私的にはアリです。 」
ぴょんた「ファーちゃま>こんにちはー。ついにここまで来ましたね。ファーちゃまもこれで立派なファンクラブの一員なのですよ。 ココに来た以上これからの人生バラ色間違いなしな雰囲気ですよ。まずは上にある看板の月を凝視しましょう。 あ、そうそう。先に言っておきますが、301のシンさんには気を付けてくださいね。シンさんはある意味、私や尾田君よりもピンクですから。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「へぇ、ぴょんたが飼い主だったんだー?初耳ー。でもまあ事実上そうよね、知名度とか知名度とか知名度とか。でもぴょんた、アンタがそんなに一般種ってことはぴょんたの群れとかそう言うのも存在するわけ?…あ、ちょっと猟友会に協力仰いでくるわ、だから棲み処教えてくれる?」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「子供向け番組…あー、でも俺は絵とか得意じゃないからなあ…どこかの伝説の絵みたいなのを公共の電波に載せちまうかも知れないぜ? …って、華奢? あ、そっか…なんというか心がのあたりかな?」
ディーン「大兎だけど…あの時二羽居たんだけど 片方は簡単に頭が外れたんだけど、もう片方がどうやっても外れなかったんだ。 …まさか、本物だったのかな。 (手の指を適当に動かしながら)ぴょんたさんは本物だよな?」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ぴょんたさんはニラ子さんに無理やり等身大ぴょんたさんチョコを渡したという情報が入ってるんですが、傍から見ても不審者ですよ。 というか、押し売り? 売ってませんけど」
シン「心を盗んでるというよりも、もの凄く嫌がられることが多いんですが気のせいですよね。それでも胸を張って愛で続けろというのは理解しました」
シン「なるほど。色んな人と顔を合わすたびに「有害」やら「真性」やら「変態」やら言われてますが喜んでいいんですね。 危険人物ならこの島にいくらでも居るでしょうしね。まぁ、その中に私が入っちゃってるわけですが些細な事ですよねっ」
ポチ(591)からのメッセージ:
ポチ「最近は黒い話題というか、暗い話題が多いですよね。こんな時こそ修造に熱くしてもらう必要があるんですが。」
ポチ「もしこの世がピンクに染まったら・・・実は一番困るのぴょんたさんじゃないかな、と。見えないし。むしろ困らないかも?」
ポチ「N○VAウサギの人気に嫉妬。でもぴょんたさんそっくりだよ?大兎並に。」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「なるほど、把握した。ぴょんたは俺ら一般人と違う現実を見てる。思考回路はショート寸前。話はどこまで話しても平行線。これを可愛いと思ってるらしい淡雪もおまえと同類、俺把握した☆」
淡雪「イヤーキャップとして!うん、最高に可愛い!!イヤーキャップつけたら触らせてね!」
淡雪「ウサ耳をつけたらウサギさんの気持ちがもっと分かる…?むむ…むー…そうか…うーん…ちょっとだけならつけてみてもいいかなぁ…(ぶつぶつ)」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「モンクなんてファンタジーやメルヘンの世界に行ってしまえばいい、 私はこう思うんですよ」
戦慄の侵入者川越「*おおっと
素でボケているだけとも言います >ナチュラル しかしこんな形で現実コミュへと貢献するのはどうなんでしょうか… うーむ」
カナ(759)から通信が入った:
シエル「よし、ちょっと太陽行って来るわ」
カナ「気をつけろよ。たまには連絡よこすんだぞ」
シエル「止めろよ」
カナ「この腕、それほど便利でもないですよ。肝心なとき動きが悪いし、付けたまま風呂は入れないし。あ、闘技で負けたときは、腕の動きが悪かった所為なんで、よろしくお願いします。いい言い訳が見つかったな!」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「おぉ、シンクロ?シンクロ!? んん、闘技大会はぴょんたさんとこ光霊さんがいますねー、ふぁいとですよー 相手の方々より不思議なぴょんたさんって・・・・」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「等身大ぴょんた・・・欲しかったなあ。サンドバックにぴったりだよな( ´ー`)y―┛~~」
魔法少女リリ狩る姉御「あのチョコレートはぴょんたから中の人を出してから溶かしたチョコレートを流し込んで作ったのか?なかなか手が込んでるな( ´ー`)y―┛~~」
日下部・ESE・春樹(1911)からのメッセージ:
日下部・ESE・春樹「いえいえ、私など単なる歩行雑草ですよ。ぴょんたさんの愛らしさと良牙さんの迫力にはかないません。頑張って追いつきたいものです。」
日下部・ESE・春樹「しかしぴょんたさんのお言葉に私、感動してしまいました。そうですね私ができることは、ぴょんたさんのお言葉にきちんとお返事することでした。」
日下部・ESE・春樹「その結果、ぴょんたさんのチキレがさらにきつく…。あれ、どうしましょう……。」
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