ぴょんた「大兎と私の違いなんてエベレストとプリンくらい違いますよ。何か根本的に色々違うって事です。例えば首の傾き具合とか。
大兎にはやはり中身がありましたか・・ヤツは偽者なので仕方ないのですよ。
ディーンさんなら子供向け番組でも受けそうな気はしますけどねぇ。体操のおにいさんとかオススメ。ムキムキのウサギはちょっと見た目よくないですねーちょっと華奢くらいが丁度良い可愛さだと自負しているので美学はーとらないかなー。」

ぴょんた「シンさん＞私が不審者なわけないじゃないですか。裁判なんかになる前に間違いなく和解します、私の勝利で。
可愛い子を愛でている時点でその子達の心を盗んでいるんですよ。私もよくやりますよー。恥ずかしがる必要なんてないんで胸を張っていかなきゃ。
真性だなんて、そんな事言われちゃうシンさんが羨ましいです。
美味しいとかそんな、周りが自分のことを認識してくれてるって事なんですから喜ぶべきですよ。多少曲解されてる可能性はなきにしもあらずですが。」

ぴょんた「ぽち＞でも従業員は従業員で会社そのものの黒さに追われているんですよね。名ばかり管理職とか。悲しい言葉ありますし。ギャランDo〜
この世をピンクに染めるのはきっと川越さんがやってくれます。だって今回の闘技もピンクに染めよ！ってチーム名のままなんですから。
まぁ確かに私は癒し系ですけどモンスターじゃないですもんね。可愛らしい普通の動物です。
N○VAウサギはウサギじゃないんですよ。ウサギじゃないものにそっくりな訳ないじゃないですかぁ。といいますかそっくりだったら私もブラックって事になりそうで怖いです。」

ぴょんた「尾田君＞なら尾田君もポジティブになればいいんですよ。具体的には何か言われた時にこの言葉には裏の意味があるはずだって思う事です。
またまたーそんな事いっちゃってー私が現実を見てない訳ないじゃないですかぁ。常に現実と向き合ってますよ、私が可愛すぎて困っちゃうって現実と。
淡雪さん＞燃えて萌えるだなんて素晴らしいですね、淡雪さんのような方がいるからこそ私のようなウサギ達にも生き甲斐があるってもんですよ。
耳四つも良いんですが、見た目的には２個でいいので装飾って事で今ある耳に被せます。イヤーキャップみたいな。
耳を付ければ淡雪さんももっとウサギの気持ちがわかりますよ？」

ぴょんた「川越さん＞リアル（現実）で立て込むだなんて・・・なんてコミュニティーに貢献してんるでしょ。やっぱり川越さんはスゴいです。
誤爆はたしなみです、私もよくやります。問題はいかにナチュラルにやるかですよ。川越さんのナチュラルさは見習いたいものです。
一見召還レベル的には向こうが上でしたが、川越さんは普通に攻撃する手段がある分臨機応変にいけますよね。
でもやっぱりモンクは落とせませんか・・・」

ぴょんた「まどかたん＞無くした左腕・・・すいません涙が。でも自分で作った腕の方が便利で良いんじゃないですか？喉が乾いたーと思ったら腕の冷蔵庫からジュースがでてくるみたいな。
火遊びしても良い世界・・・ありますよ。それは太陽です。太陽に住んでる方の火遊びでコロナや黒点が生まれるんです。鉄腕アトムの最終回みたくなるかもしれませんが太陽に突撃してみてはいかが？
カームソングはただ撃ってるだけで強いですからね。ただいるだけで強かった闇衣＋レブナントがなんか弱く！だがその上を行けばいいだけのことです。難しいですが。」

ぴょんた「アニマさん＞アニマさんまでＮ○ＶＡウサギだなんて、ポチと仲良すぎですよ。あれですか、アニマさんも私のようなピンクなウサギに憧れているんですよね。
今回の闘技は何とも不思議な組み合わせなのですよ。実力とかもそうですが、ポテンシャルの高いこと高いこと。ウチの良牙君以外。今回もあそぶどー。」

ぴょんた「えせさん＞いやぁ毎回ちゃんと送れているように見せかけて、私も凄いチキンレース敗北の嵐ですから。どうみてもキャパシティオーバーです本当に（
多少遅れてでも、たった一言でもメッセージを送ってくれることが私の幸せなんです。
と言って自分のメッセ敗北の言い訳をしているわけではないですよ。
闘技ですかー参加者が多くてなかなかこのコミュの方と当たらないので是非とも当たりたいですね。
まぁえせさん程の実力なら私なんて足元にも。でも内容では勝ちますよ、内容では。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やあねぇ、ぴょんたったら。千本ノックなら捕球する人も必要でしょう？大丈夫、きっと尾田君が優しくドラマチックに受け止めてくれるから。一緒に粉の海にでも落ちて？あ、じゃじゃ馬じゃ使い物にならないんでポニーテールあたりにしてもらえるかしら？ぴょんたがポニーにするのはダイブ無理がある気がするけど、やってやれないことはないわよね？…あのパーティ眼鏡を直接付けたら言い逃れできなさそうなんだけどなぁ、警察に。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「いやいや、負けるが勝ちという言葉があるから、負けてたむしろ美味しんじゃないか…投擲、投げ技とかもあるし…って、戦闘スタイルは打撃系だっけ？」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「うぱー。　　延期でチキレ延びたやったーと喜べません。金曜日用事詰まってるし、結果じっくり腰据えて見られるのが最遅で月曜日夕方だし。　うぱー。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「くりおねさんは銀君とラブラブさんです、多分。
私はアニマさんとラブラブ…とはいかなくてもペアでもコンビでもいいので組みたいです、ええ」

シン「引くならヤンデレのフィオさんとかの方が良かったんですけどねぇ…個人的には。
まぁリナさんやサクヤさんやアイナさんも可愛かったので良しとします」

シン「まぁ、そうなんですけどね。でもすぐに対策を練れるかどうかは別の話。というかかなり後の話に…これが現実なんですね」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「彼にあめだまあげたらペットになってくれますか？たぶんヴァンパイアとか背徳が（笑）になってしまうけど。」

ポチ「ドドンパ遠いんだもの。もしドドンパじゃなくて四妖拳だったら何を犠牲にしてでも取りにいくかもしれないですが。」

ポチ「スーファミって考えたら凄いですよね。さんまですら名探偵止まりなのに（たぶん）。でもパチンコになる有名人に比べたらまだまだ感が否めないですね。ラオウ・・・」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「そっかぁ。魔法は駄目なんだね、ぴょんた君は。やっぱり弱点があるといっそう可愛いよね。兎さん。」

尾田君「すごいのは分かったからせめてウサギ騙ってンならウサギらしい特技を考えろよ！」

迷「ワッペン？そうなのか。じゃあぴょんたにチャックないんだな。尾田の悪戯だったのか。よし、私がそれをはがしてやる。」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「もしもボックスは鉄板だな。取り合えず。ミニドラ辺りを下さい。アレ可愛いんで宜しくお願いします」

カナ「ボルト＞　手術は成功か否か。生きていれば、ですか。　このネタは苦しい」

シエル「オイお前ら。あんまり私を怒らせるなよ」

カナ「私も過去、技能は色々とやりましたね。呪術・命術に始まり、合成、斧、料理、音楽、吹矢とかとか。取り合えず、魅惑・音楽に落ち着いた感があります」

シエル「ぴょんた様は子供達の再教育の道でも極めてください。あぁ、私は十分なんで。何もするなよ、絶対だぞ！」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「んー、私達は61回でエリザのとこに到着で、1更新待機して63回に外ー・・・かな？まだちょっと不明かもです」

アニマ「ぴょんたさんの装備が凄くなってるっ、斧持った2ｍの血染めピンクなウサギって・・・とんでもはろうぃんですねっ
そだ、折角だからはろうぃんのお菓子はぴょんたさんにしてみましょっ(がさごそ・・・」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「こんにりは！　ぴょんらちゃんファンクラブはここらちょ聞いちゃのれ、来まちちゃ。
よろちくね☆」