良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エレニアさん>現実を忘れるなんてとんでもない。そんな寂しい事を言わないでくださいよー。 千本ノックの球なら私よりも尾田君の方がいいですよ。よく飛びますし。 ウサギの私を馬車馬のようになんて無理な話ですよ。じゃじゃ馬のようには働きますけどね。 良牙君は努力しても目立たない、そういう子なの。ギャル以下略っかそんな願いする方なんて近くにいるわけ・・・いますね。 カボチャかぶってタキシード着たら最早誰かわからないじゃないですか。あのパーティーメガネがいいんですよ、メガネが。」
ぴょんた「ディーンさん>気づかれていないだけで意外とみなさん誤爆ってしてるんですね。私は通常メッセはあまり誤爆しませんねぇ。その分コミュで盛大にやってますが。 装飾は厳しいですねぇもう枠が埋まっているので。斧は下手すると忘却する勢いなので投斧も難しいですねぇ。斧必須でなければいいのに。 脱衣と脱がすがこんな近くにっ!いや、正直取ったら負けかななんて。」
ぴょんた「シンさん>ホント尾田君とエレニアさんは仲良しですよね。まどかたんは私とラブラブなんですよ? で、シンさんはポチとラブラブと。 クジで可愛い女の子をひいたと思ったら、腐女子のアプリさんをひきまくるあたりがシンさんのナチュラルギャグキャラ補正ってヤツですよ。流石と言わざるをえないです。 でも七回戦のおかげで私達の攻撃力の低さと状態異常耐性の低さがわかって良かったじゃないですか。これで思う存分PKKできますね!」
ぴょんた「ポチ>意識はあるかね末堂君って感じでコテンパンにやられる図が見えました。キャンディ・・・ ただ倒されるんじゃなくて自分の槍が反射されて倒れるあたりがポチの可愛いところ。ポチはグングニルばかり使ってドドンパ覚えないんだものー覚えて使ってマスターしなきゃ。 ハガのケンジさんは警察と仲良くしてるからテレビに出れないんですよね。マイケルな富岡さんはきっとケトラーにやられた。いいじゃない少しくらい出番なくなったって、スーファミのゲームになったんだから。」
ぴょんた「淡雪さん>流石は淡雪さん。よくわかっていらっしゃる。世界一可愛い生物のウサギなんですからなんだって可能なんですよ。具体的には奇跡とかそういう類のは可能。魔法はできません。 尾田君>なんと鋭いツッコミ。感動に値する速さと的確さと愛らしさ。 でも熱光線は関係あるんですよ、私に隠し事をして騙そうとしている方にビームすると大体話してくれます。 迷さん>尾田君に騙されちゃだめよ!そのチャックに見える物はさっき尾田君が貼ったワッペンなんだから。 そう、すべては尾田君が仕込んだ巧妙なる時間差トリックだったのです!」
ぴょんた「まどかタン>青い狸の四次元ポケットがあれば私の夢も叶うんですけどね。出してもらう道具はそうですね・・・『もしもボックス』は平行世界であって今の世界ではないのですが悪くは・・・ハッ!現実から目を背けちゃダメです。 あーあ、折角ボルトで制御してたのに取れちゃいましたね。これで教育した後の状態が継続されていれば手術は成功です! ラビットファイアは誰が伝承してくれるんですかねぇ、是非とも教えて頂きたいのですが。ウサギ飛びアッパーもほしいです。 私の武器は時には吹矢、時には魔石、時には魅惑、時には格闘に斧・・・あと何があったかな。 つまり私はオールラウンダーなんですよ。何でもそれなりに使いこなす事が出来る天才ウサギ。その道を極めている方には全くかなわないのですが。」
ぴょんた「アニマさん>肉壁なら大兎よりももっと堅いのが色々いるような。見た目を考えると大兎がボコボコに殴られるのは楽しくて仕方がないですけどね。 しっ・・・漆黒の羽根ですと。闇霊使いなら持っていて損はないと言われているあの漆黒の羽根ですか!ほしいです。とてもほしいです。 んーでも付加の合成とかならアニマさんところでも使えそうなので暫く逢えそうになかったら使っちゃっていいですよ。 予定では敵にボコられたりしない限りは62回で外かなー。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、ぴょんたー?噂で聞いたんだけどついに良牙君の(心の)ペット枠から解放ってか追い出されるんだってー?おめでとう、これで自由のみね。そして良牙君はますます影が薄く…げふげふ。で、追い出されてからどうするの?まさかマユゲのある○アラのマーチのごとく、野生の大兎に何十分の一かの確率でピンク色が混じったりするの?」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「うん、キラークリーパーはストレス解消に本気モードでボコってやったよ…とか何とか言ってたら、大兎見つけた…しかも二匹。 いまから、ぴょんたさんとの違いを探してくるよ。」
ディーン「いや…えっと、子供向け番組にはいいかな、最近は色々なのが入るし。 踊りは俺も無理、むしろ斧を開花して鏡花水月…は時間的に無理として。 むしろ美学のほうがいいかも…ムキムキ兎とか、多分きっと子供は喜ぶぜ?」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ぴょんたさんが裁判にかけられたら…うん、確実に不審者扱いされそうな気がしますが気のせいですよね」
シン「? 私はただの可愛い女の子を愛でる紳士ですよ? 恋泥棒なんてそんな対大それた真似は出来ません」
シン「まぁ、最近は真性とか色々とひどい扱いをされてますが…ぴょんたさん的にはこういう扱いが美味しいと思うんでしょうね。 そういう私も最近は可愛い女の子からならまんざらでもなく…いや何でも無いです」
ポチ(591)からのメッセージ:
ポチ「黒い部分はもうどうしようもないですね。従業員も生活かかってますし。それにしても腹黒いって表現は秀逸ですね。ギャランDo的な意味で。」
ポチ「全員直撃ですね。辛うじてピンクレディがギリギリアウトくらい。逆にこの世をピンクに染めてしまえば万事解決です。しかし残念ながら闘技では半分くらいしか染められなかったようで。」
ポチ「ぴょんたさんがそんな癒し系モンスターな訳ないじゃないですか。や、アルミラージとか鬼畜ですけど。どっちかってとN○VAウサギに近いと思うのです。」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「………俺もぴょんたくらいポジティブだったらもっと幸せな人生送ってたと思う…。ていうかコミュ主がある意味一番現実を見てない件について。あと今どこからか不吉な言葉(エレニアと仲いいとか)聞こえてきたけどきっと気のせいだろう。うん。」
淡雪「え、でも僕はウサギさんになりたいわけじゃなくてウサギさんを見て燃えて萌えて可愛がるのが専門だからなぁ。…ところでぴょんた君はウサ耳4つにするの?(想像してみた)…悪くない。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「すみませんすみません、少々リアルのほうで立て込んでまして。 あと絶対ぴょんた様の方が私よりも上ですし誤爆したのも間違えてダメ人間技能を使っただけですし」
戦慄の侵入者川越「とりあえず闘技での借りはしっかり返しておきました、フフ」
カナ(759)から通信が入った:
カナ「私の夢はですねー。無くした左腕を取り戻す!みたいな」
シエル「いま適当に言っただろ。 なお、私は火遊びしても良い世界がいいです」
カナ「どう考えても、修正が必要です。歯を食いしばれーッ」
シエル「しゃらくせぇ! 私と一緒に死にたいヤツだけ掛かって来い!」
カナ「さすが、ぴょんた様。私が手を抜いてカームソング使ってる事を見抜いていたとは… 祈祷を上げるかどうかは未だに様子見の段階です」
カナ「まぁ、どれだけ修正されようがその上を行けば良いだけですよね。私は修正なんかに負けん!」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「トリウサギー・・・あーあれですねっN○V○ウサギに羽ついた感じのっ」
アニマ「今回は良牙さんが闘技大会ですか〜、楽しみですっ色々」
日下部・ESE・春樹(1911)からのメッセージ:
日下部・ESE・春樹「ぴょんたさん、お久しぶりです。返事が遅れて申し訳ありません……。やはり私はただのダメ雑草だと痛感しました。毎回あれだけの方とお話されるのはぴょんたさんならではですね。」
日下部・ESE・春樹「話は変わりますが、今回からまた闘技大会が始まりますね。前回はひそかにぴょんたさんと戦えることを期待していたのですが、なかなかに恵まれなく…。次こそはぴょんたさん、良牙さんとお手合わせを願いたいです。その時が来たらお手柔らかにお願いしますね。」
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