ぴょんた「シンさん＞請求書が来るなんて現実・・・捨ててしまえばいいんです。請求書捨てたら今度は裁判所から手紙がくるんですね、わかります。
つまりシンさんは恋泥棒なので周りから反感を買っていると、よくわかります。でもその割にはいやなんでもないです。
武器強化を取れるような対価がないのですがどうすればいいんですか。いいアイテムなんて妄想でした。本当に。
半分真面目って事は、時より見せる真面目さが際立ってかっこいいのですよ。逆に２割ギャグキャラなシンさんはギャグキャラが目立ってしまうのですよ。そういう運命なのです。」

ぴょんた「ポチ＞コカとペプシの差ですか、味とメーカーですかね。色とか金儲けとかお腹とか黒いところは大体同じなのです。なんて悲しい現実なんでしょうか。
ピンクが卑猥だったら川越さんとかシンさんとか直撃過ぎて大変なことになりますよ。あと林家ペーパーとかピンクの電話とかピンクレディとかピンクパンサーとかやばいですね。やばいなんてそんなレベルじゃないです。
フォースケイシアってＰＴ人数多いから微妙に効果下がる気がするんですがきっときのせいですね。でも40消費ならきっと美味しい。相手に下げられるのの軽減にもなりますし。　ガンダタは後々出世するのできっと子分でも美味しい役です。私はきっと一角ウサギとかアルミラージとかその辺。決め台詞は『人参の半分をお前にやろう』で。」

ぴょんた「尾田君＞あら本当だわ。３つもコミュニティが一緒だなんて運命感じちゃいますね。いや、もしかして・・・ひょっとして尾田君は私のストーカー！？
年頃の男の子だからって私の事をストーカーするだなんて結構いい趣味しているじゃないですかー。でもストーカーは犯罪だからダメですよ♪
淡雪さん＞兎耳作製とかってのが見つかったらしいので淡雪さんも装備して語尾にぴょんとかウサとか言わなきゃ！ウサギ好きなら当然のステータスですよね。私も早く確保したいところですが自分で作るのはやや難しそうです。作製できる方増えないかなー。
能力なんてどうでもいいんです、気分と見た目が大事。」

ぴょんた「川越さん＞勝った！第三部完！
川越さん妙に忙しかったですからねぇ、といいますかアレですよね、仮にもＰＫパーティのリーダーですからまぁ忙しくて仕方が無いとも言えますが・・・。
ファンタジーでメルヘンな私ですが、流石に川越さんには負けますよー。一体どんな上位技能を使ったら私の所に誤爆できるのか教えていただきたいですよ。
あ、今回のデュエルの相手は・・・」

ぴょんた「まどかたん＞夢を持たないと立派な大人になれませんよ？夢があるからこそ明日を生きられるのです。まどかたんも夢を作らなきゃ！できることなら世界中の為になることを。
シエルさんの住みやすい世界ってどんな感じですかね？煩悩の塊とかだったらちょっとまだ修正が必要ってことになりますが・・・。
カームソングは相当危険な香りがしますがリバースは平気な気がしますね。　でも逆に考えるんです、修正される技って言うのはそれだけで無双できそうな技なんです、だから負ければ修正されません。だから手を抜いて負けてくれればいいんですよ。
矛盾はあるけど大事なのは強さじゃない、見た目と気分なのです。ありのまま生きるこそが大事なのです。」

ぴょんた「アニマさん＞ペット強化関連のなんて妄想でした。一昔前みたく悪鬼羅刹があればみたいな事はないのでなくても全然問題ないですよ。俗に言う純と準の差みたいなね。でも私はその辺は全然詳しくないので深く聞かないで！
私はディフェンスに定評があるはずなのにＭＤＦが上がるのがモンクと神術しかないので吹き飛ぶんです。ＭＤＦ欲しいよＭＤＦ。
何か気づいたら白い枝と羽が大量になってたんですよ。不思議ですよねぇ。これでトリウサギコンテスト優勝間違い無しなのです。
トリウサギって何か実際にいそうで怖いですね・・・」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ごめんぴょんた、本気でコミュの存在忘却してたわ。立ち向かわなくちゃ現実と。それなんでゴメンの意味を込めて釘バットの千本ノックに付き合ってくれる？弾として。」

エレニア「でも中から精霊が出てくるならそれはそれでアタリよね。捕まえて馬車馬の様に働かせばいいんだし、そのスーツ着れば犯罪は全部ぴょんたの性になるんだし…便利便利。世界平和ー？ぴょんたってどう考えても変身がまともに出来ない豚ポジションでしょ？良牙君がもっとオフで認知されますように！とか切実な願いをかなえようとしたらギャルの以下略して終わらせるんじゃないの？」

エレニア「…ぴょんた、アンタハロウィンでタキシードぴょんたやったら？被るのは南瓜で良いからさ。そんなにカッコイイと思うなら、ね？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「いやいや、俺も結構誤爆するよ。
赤の他人に何回誤爆メッセを送ったことか…以外と気づかれないものなのかなー。
って、そういえば、ぴょんたさんのピンクって何から保護してるんだよ？
そういうのにでも、狙われているのか？」

ディーン「ん…格闘の隊列無視技？
よし、投擲を開花して投斧で…じゃなかった、装飾を開花してシャイニングウィザードを。
ちなみに、前者だと防具との組み合わせで、すばらしい技を覚えられるぜ？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「いえ、エレアニアさんは尾田君さんと仲がいいみたいですし、カナさんは…（無言で目逸らし」

シン「くじ運が悪いのは…まさか、私のせい？　どうせ引くなら可愛い女の子を毎回引くくらいになってくれないとっ！（」

シン「7回戦は酷かったですねぇ…勝ってアプリさんを愛でたかったのに…っ！」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「我々の世界では催眠術格闘家＝バキのドリアンですね。良い仕事してます。」

ポチ「幾度となく傷つき倒れ、今のくりおねが成り立ちます。アレですね。レイガンという名のドドンパですね。」

ポチ「富岡さんですか。たまにハガのケンジさんとごっちゃになります。そういえば本当に最近見てません。つぶやきシロー以上に話題に上がらない。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「うん、そうだね。ぴょんた君はすごいなぁ。」

尾田君「淡雪がウサギを目の前に完全に使い物にならないので俺が代わりにツッコミます！熱光線のビームは隠し事に関係ねーだろぉぉ！このぴょんたが！てめーの背中のチャックはなんだコラッ！」

迷「背中にチャック？あ、ほんとだ。ぴょんた、コレなんだ？」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「こんなこっといいな、でっきたらいーいな。あのポケットさえあれば、こんな事にはならなかったのに」

シエル「どんな事だよ。社会人的チキレだからって適当すぎるぞ、今回は」

カナ「まぁ、案ずるな。それより頭にボルトが刺さっているぞ。抜いてやろう」

シエル「いや、これはリミッターみたいもんで。外されるとまた再教育されちま…だからやめろおいうわなにするｱｯｰｰｰ！」

カナ「うごごごご。ウサギとは一体…？ ラビットファイアの無いぴょんた様はただのウサギじゃないですか！　…いや、それで良いのか？いや分らん」

カナ「ただ。ぴょんた様は肉弾戦ってイメージがしないですねー。たぶん、罠張ったりしてる印象が強いからですが。あとは。飛び道具で攻めるイメージがあるのでー」

カナ「きっとそれは。頭脳派って感じがする所為ですね。たぶん」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「大兎・・・欲しいです、肉壁的な意味で
っと、そうそう上位技能で兎耳作製が出たそうで、通常攻撃がうさぎ跳びアッパーになるあたりぴょんたさんには必須です？」

アニマ「そして本題漆黒の羽根の使い道が私のとこだと特にないので、必要でしたら
また奇跡的に同時遺跡外かエリア隣接の時にでもお売りします？」