ぴょんた「ディーンさん＞他人の空似だなんて言うほど私は大兎と似てませんって。
例えば・・・首の傾き具合とか。
子供から圧倒的支持を受け、可愛さと若々しさの引き立つピンク色。綺麗な言葉。もう国営放送でも平気な領域ですね。
アイドルだけに歌も出せば紅白出場間違い無しな感じですが残念ながら音楽技能が無いので苦手分野な感じです。」

ぴょんた「シンさん＞え、突然送られてきた人参とかは食べちゃダメなんですか？詐欺とか周りを騙すようなことをする方が存在するわけないじゃないですかー。
嘘は泥棒の始まりなんですよ。でも恋泥棒はいいと思います。
武器強化のそれなりの対価って・・・まず遺跡外はインフレが進んでて無理なので遺跡内・・・強化枠が余っている方と会う可能性が低くて悲しすぎます。
だれがうまいことを・・じゃなくて、グリフほど私はギャグキャラじゃないですってば。そうね、私の50％は真面目キャラ。」

ぴょんた「ポチ＞まどかたんの半分はコーラでできてるんですか。意外と納得できるところがすごいです。
きっとコカよりペプシ派。
ええ、男の子も女の子も選びませんよ。私は常に平等ですから。卑猥な意味なんて一切ございません。追加行動が欲しくて高速治癒を覚えたらその直後に修正を受けた、何を言っているかわからねーと思うが（
その条件ならポチも追加行動できるとかそんな。」

ぴょんた「尾田君＞あれ、尾田君がいる。
いや、むしろ尾田君だからこそ、この地に来れたと言うべきでしょうか。
本当に尾田君とエレニアさんは仲がいいですねぇ。参加コミュかぶりまくりんぐってやつですね。
もうリアルな現実で、運命のディスティニーですね。
で、淡雪さんと迷さんは？は？」

ぴょんた「川越さん＞いや、中途半端にパーティーメッセに誤爆しまくる私よりも相当美味しいですよ。
根っからの駄無な私の足下にも及びませんね。でもなんとか前回は恐れていたオドントが来なかったので快勝でした。
今回は・・・一回戦と同じ所ですね・・・こっちは手の内がバレてるわけですが、どうなりますかねぇ。
いやぁ5勝できないと負け越しですからね、それだけは避けたいところなのです。頑張らな。」

ぴょんた「まどかたん＞最近のポルンガは願いが３つ叶えられるんですよ。
子供達に夢を！子供達に純粋な心を！子供達が安心して暮らせる世界を！
こうして子供達に平和な世界を創造してもらう為の手助けをするのです。
時代を変えるのは老人ではないって偉い赤い人が言ってました。
反撃零式でカームソングとリバースを固めればいいんですね、わかります。
でもきっと自分ができる事が確立しているのは強みです。攻撃にはモンクと神術が邪魔です。防御には闇霊全般が邪魔です。この矛盾が現実。」

ぴょんた「アニマさん＞最近のペットは逃げやすいそうですねぇ。魅惑レベルと魅力を上げざるをえませんね。ペット強いです。
大兎のアイコンを全部私にして、名前をぴょんたＡぴょんたＢ・・・にするんですね。わかります。
すごい勢いで許可。むしろしなきゃ！
問題は私と大兎が似ても似つかないくらいなのです。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ここへの発言を、うっかりと自分のコミュに誤爆してしまった。
…しかも脱いだらとか、あいてがぴょんたさんじゃなければ、まずい発言じゃねーか。
ああ、本気で恥ずかしいぜ。」

ディーン「格闘は、大変そうだなー。
斧は命中は低くても当たると涙が出るほど痛いから、あまり相手にしたくねーんだよな。」

ディーン「ん…まあ、イガラシは…初めて必殺技を見たような気がする。
そういう面では、快挙じゃないか？
技を忘れたといえば、俺もうっかりとパンデモニウムを忘れて困ってるところ…毎回のように何かを忘れるのはなぜだろう…。
そうそう、ヘカトンケイルは多分俺には当たらないぜ？
仲間が前にいるはずだから…いない時に撃たれたら、燃え尽きそうだな。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「見事にオスばっかりです、本当にありがとうございました。女の子は幻想なんですね…」

シン「捕獲後ですね、分かります　＞横たわってるイメージ
高火力のダメージ依存回復技はチートです」

シン「ぴょんたさん…？　川越さんはともかく、私の居るPT闘技で5勝以上した事無いんですよ…？」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「いやいや、ものすっごいダークですよ。主に顔の真ん中あたりのぬぅっとしたところが。海王神・・・？あぁ！あいつですね？あの催眠術格闘家の死刑囚。さすがに彼の戦闘力には53万でも太刀打ちできませんね。」

ポチ「完璧な理論でしょ？伊達にあの世は見てませんから。最近闘技大会でこの世を見てる時間のほうが少ない気がします。」

ポチ「ここでヤキソバンの発想はなかった。ペプシマンならごく最近見ました。なんかメントス使って曙を倒してましたね。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「わ、見つかってたッ！ひっそり紛れ込んだのに！」

尾田君「入ったのに発言を忘れてたと素直に言えぃ。」

淡雪「うん、僕はぴょんた君可愛いと思うよ。なんかみんなぴょんた君にちょっと冷たいけど何でだろうなぁ。こんなに可愛いのに。この耳とか。」

尾田君「駄目だ…淡雪……それはウサギじゃない！中に人がいるぞ！？」

淡雪「いてもいいじゃん。僕はぬいぐるみでもオッケーだし。」

迷「（ひょこ）ぴょんたの中には人間がはいってるのか？ふぅん。」

カナ(759)から通信が入った：
シエル「そろそろ持たん。お姉、私を助けろ。　…まて、そのボルトは何だ。悪い事は言わん、考え直すんだ…ｱｯｰｰｰ！！」

カナ「最近ｱｯｰｰｰしか言ってないかもしれん」

カナ「敏捷とかは。４００も有れば良いんじゃないですか？ ごめんなさい、適当に言いました。実際、ベスト能力配分とかどうなんすかね？ 私はあんまり考えてないです」

シエル「ぴょんたさんの帰りを待つ盲目の少女が居るんだね。何かドラマだね。ゼーット」

カナ「熱いなぁ、ぴょんた様。でもやっぱり、ウサギじゃないですよねー。よねー」

アニマ(962)からのメッセージ：
[偽島名物：焼きぴょんた　1PS]　

とまぁ、冗談はさておき胃炎戦お疲れ様でしたっ
リ、リベンジふぁいとですっ！イガラシなんてしまっちゃえばいいのですっ
私の４戦目は花嵐・・・はふ、苦手なタイプです

アニマ「キグルミ・・・てっきり、『量産型ぴょんた』かと
最終回近くで9体に群がられて・・・ひぃいやぁあああああ」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「語尾に『ウサ』か…裏で試してきたのだが、悶死するかと思った。無理、無理です(首を振る）　とりあえずウサ耳を確保をするために…ぴょんたは今何処にいますか？（じーっ）そろそろ遺跡外ですね？わかります＾＾」