ぴょんた「シンさん＞大丈夫、自分がタレントや偉い人だと思って行動すれはいいんですよ。俗に言う思い込み効果。でもやりすぎると途中から疲れを感じなくなる諸刃の剣。
魔法系統でも物理が使える技もある・・・そう思っていた時が私にも。いやまぁトリプルエイドとかクイックヒールは普通に使えますが。でもディアブロタン、高魔力高闇の方が使うときっと壊れ技。弱い相手なら遊べると思い続けて・・・もう折り返し地点です。おかしいですね、あまりにも私がお荷物過ぎてギリギリじゃないですか。これはいったいどうゆう事なんですか・・・」

ぴょんた「ポチ＞それは汚れた大人と言うよりダークサイドに堕ちた大人なのですよ。そういう大人が生まれぬようこうやって私は日々洗脳布教をしているんですよー。
前から気になってたんですが、カップヤキソバのどの辺が焼いてるんですかね。寧ろ湯がいてるだけだと思うんですよ。でも美味しいから許す。
キン肉マンってもともとウルトラマンから取ったギャグ漫画ですからねぇ。しかしゆで理論的にはある意味ギャグ漫画ですけどね。中の人補正ってすごー。　キン肉マンも凄いけどラーメンマンもやばいですよね。名前でガンダムとかいますし・・ツボ割って攻撃とかいますし。」

ぴょんた「川越さん＞ケイボルグはきっと相手も読まれて驚いてたはずなんですけどねぇ。川越さんとシンさんの2人じゃ火力的に足りませんでしたねぇ。ディフェンスには定評ありますがオフェンスがやっぱり足りないようです。
ここからの全勝は約束されたも同然。間違いなく勝てますね。しかし今回もまた強敵・・といいますか前回の相手の負けが不運だっただけで普通に全勝クラスじゃないですかと。ガーン。」

ぴょんた「まどかたん＞これでシエルさんの洗脳は完璧なはずです。この島に来た理由もスミスに修正されて『子供達に純粋な心を！』って感じになっているはずです。
世間で言われているほど吹矢は弱くないですといいますか普通に強いです。剛拳と同じで直系上位が地味なだけで。でも吹矢開花したら武器技能４つとかおかしくなるのできっと無理です。言ってはみますが・・・
中にメカなどいない！・・あれ？そういえば機械投票で１入ってたんですが・・　　1 票 ： 「中に人などいない！」「…機械？」 　　これどう見ても同一人物が２票入れているわけですがこれは。」

ぴょんた「もあさん＞ウサビッチってどう見ても私をパクった作品なので許せませんよねー見たこと無いですが。とらえずかわいく無いと思うんですよ、同じピンクのウサギとして情けな・・・・NOVAの子よりはマシですね。
ついにシーズン３ですかーって私がまだアニメ化されていないというのにもうシーズン３ですか、許せませんねその人気、剥いでやりたい気分ですよ。」

ぴょんた「今日ミリィさんが島を発つとか・・うーん別れというのは悲しいものです。　・・・さよならじゃないから、さよならの挨拶なんてしないんだからねっ！積んでれでれ。
また島に来たときは気軽に私のところへおいでなすってくださいねー。　きら☆っとメガネを輝かせて。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「低くっ！？出来ないレベル低くっ！？って、堂々と表から入るの？催涙弾は効かないだろうしネット銃とサスマタの配備が急がれるわね。私の上に乗る？何か凄いセクハラ発言された気がするんだけど…これって滅ぼした方がイイノカナ。って、誰が魔法小兎よ、明らかに色違いが大兎のくせに！」

エレニア「タキシード仮面様かっこいいの！？それじゃ良牙君にコスプレやってもらいましょうかー。え、ぴょんた？セーラームーンの格好でミラクルロマンスなんでしょ？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「え…あの白いのは違うのか？　…どうみても、同族とか家族とか…ああ、そっか。
悪かったよ、家族の事情に立ち入るわけにはいかねーからな。
…そういえばさ、『ぶっ殺す』なんて国民的な青狸ロボですら叫ぶ言葉だったよな。
真似してみたら子供の人気者になれるかもしれないぜ？」

ディーン「まあ、兄貴か何かに『ぶっ殺した』しか使っちゃいけないとか言われてるのなら、しょうがねーけどな。」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「ハハハハハ、延期にナった途端『間に合う』と考えずニ『まだ遊べる』と考えるこの脳味噌をどうニかしてください……！この悲しみをどうすりゃいいの。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「すいません、何故かアニマさんからの素材提供の領収書がぴょんたさん宛てになっていたんですが、代わりに払ってくれます…よね？」

シン「さぁ、それは向こうにしか分かりません。それにドラジックは全体技ですから少人数だと使いづらいと感じたからでは？　いや適当ですが」

シン「4なら手に入れれるとは。もう強化して5にしちゃえばいいんですよ。付加Aならですが」

シン「ぴょんたさんやめて！　どうみても大兎とぴょんたさんはそっくりですよ！
…つまり自分で自分をキグルミって…」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「グングニルに乗る必要も無いさ！カナやん投げて乗ってるんで。」

ポチ「ぴょんたさん幼女好き把握。ウサギの皮被ったケダモノですね！いいぞもっとやｒ」

ポチ「反撃させちゃったら1ターン丸々何もできない海の生物が誕生しちゃうじゃないですか。追加行動とかチートです。偉い人にはそれがわからんのですよ。あ、象の事については触れないでおきます。愛護団体的な意味で。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「勝ったッ！　4回戦完！
でも次やべぇということで今回は簡易で！」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「子供に夢を　＞　子供も歳をとるんです。急がないと、今の子供達もあっという間に大人に！ ぴょんた様も早く宝玉を！」

シエル「宝玉を！ 集めると夢を取り戻せんのか？」

カナ「・・・・・・・・・・・・・・・」

カナ「いや、知らんよそれは」

カナ「闘技でガチンコ　＞　こちらの作戦がリークされている！？ バカな、誰がそんな真似を！ どうせ、くりおねだろけど！」

シエル「でだ。その上で、作戦変更はあるのかね？」

カナ「・・・・・・・・・・・・・・・」

カナ「無いよ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「第４回戦〜っ、ぴょんたさん達の相手は
ぴょんたさんと同じ闇霊格闘の人と魔法系2人なのですねー」

アニマ「なんかもうこれは『　見た目補正　vs　ギャグ補正　最強決定戦』ですねっ
これは是非勝利しておかないとっ、きっと世論では大差で･･･はっ、これ以上はシンさんが怖いので言えないのですもごもご....。

と、兎にも角にもふぁいとですよ〜」