ぴょんた「ディーンさん＞宝玉、アイテム、PSから好きな物をお選びください。そんな感じですね。でもいざＰＫに会ったらきっとＰＳとアイテムあげるから宝玉見逃してーとか言いそうです。あからさまに勝てない相手だけですけど。
属性はかなり諸刃の剣なんですよねぇ、何ですか相手の攻撃属性強制変更な技とか、連発された時点で諦めざるをえない状況。と言いますかされました。
確かにパンデモみたいのは相手も注意している技なので撃ちにくい技ではありますよね。パターンとかも固定化しやすいので読まれやすくなりますし。
キグルミ率ですか？０％ですよ０％。少なくともネコさんにチャックはありませんでした。でもあのクマさんにはチャックがある奴が混じってる気がしてならないです。」

ぴょんた「シンさん＞今欲しいの沢山あるんで同じ位置になったら凄い勢いで伝言送りますね。とはいえきっと遺跡外はそちらも忙しいでしょうし、内がベストですかねぇ。
私を盾にですとっ！シンさんの方が防御力ありそうなので私がシンさんを盾にしてモンク効果で回復してを繰り返すと見た目格好いいですよ。モテモテ間違いなしです。
付加と装備ですかー付加に良いアイテムなんてないですよ。装備は闇衣を同種合成で強化、防具の代わりに衣装を間に合わせたいところです。装飾は・・・今回アニマさんに作ってもらえるはずなのでよさげな雰囲気です。上位装飾なんて知りませんです。」

ぴょんた「ミリィさん＞でも思い込みだけで目が良くなったらいいですよねぇ。思い込みとか私は聞く方だと思いますが、いつまでたっても未来というものが見えません。　未来こそ思い込みで見えるようになるものだと思うんですけどねぇ。
何かこう手軽に視力がガーっと上がる方法があれば世界から視力が低くて悩む方がいなくなるんですけどねぇ。中々そうも行きませんよね。
ここにいる時点ですでに結構な洗脳度・・・いや、ここに来るのは必然だったのですよ。私の目は輝きますよ、文字通りピカーっとライトのように。でもこれはとっておきなのであまり使わないのです。
確かにゴーグルのように頭にかけるのも・・・何かサングラス的なイメージがありますね。何だか２０年くらい前に流行ってそうなファッションですね、最近見ません。」

ぴょんた「ポチ＞そう、ウサギは美味しくないから食べちゃだめですよ。ポチはクリオネって事は貝類ですよね・・・きっとＰＴメンバーあたりに非常食って思われてますね。
まぁ透明ボディは食べた物が消化しきるまで外から見えたりしますからね、人っぽいものが見えても仕方が無いのです。でも暑い時はいやなんでもないです。
それがクラス発表ならどこかに自分の名前があるからいいですよね、本当に怖いのは入試です。自分の番号591を探しているのに
『590 592 593 594 595 596 597 598 599』
二度と言わず三度四度確認してしますよね。現実を逃避させる場所すらみつかりません。しかもコレが滑り止めだったりするから困ります。」

ぴょんた「川越さん＞川越さんには闘技大会でピンチな場面で必殺召還・・・いや、スタンドとかして相手を消しとばすみたいなドラマを作ってもらいたいですねぇ。その頃には間違いなく私は倒れてますが。
今人の多いところにいるのでちょっとPKやりたいなぁと思ってたんですが、すぐ横に自分よりも強いのがいると・・・ね。トライアンフとかやたら強いのと当たったら絶望せざるをえないです・・・。
私の装備はまだまだですねぇ。装備を強化するにも合成枠が３つじゃ足りなすぎます。あとレベル3以上の付加とかみなさんはどうやって集めてるんですかねぇ。
同種合成ですかー私の合成レベルは27くらいなので・・・合計300くらいですかねぇ・・・造ったのと混ぜると考えると・・といいますか造った時点で400くらいいくぅぅ。」

ぴょんた「まどかたん＞まどかたん達に応援されたら１００人力ですよ。具体的に言えば１勝は硬いなー的な感じ。たかが１勝、されど１勝なのですよ？
器用ってそんなに私低いですかねぇ。そんなにみんなに低い低い言われたら上げざるをえないですねぇ。まぁ上げようと思ってたので今回から上げることにします。敏捷器用天恵セットで。天恵は何か色々上がるから上げてるだけなんですよ？熱血に期待したら負けなのです。
川越さんと私で見た目のピンクさは完璧なのです。中身のピンクさはシンさんが１番で２番が川越さんです。ハイエロファントグリーン的な意味で。
って変じゃないですよ全然。いたってナチュラルなメンバーですよー人間率が低いだけで。」

ぴょんた「アニマさん＞まず、装飾作成ありでしたー。アニマさんのおかげでもう魔法は怖く・・・それでも装飾１個じゃ超こえーですよ、魔力50でも頑張るのです。
いえいえ、むしろ三人・・・一人と二匹は全員ピンクですよ。
二匹は見た目がピンク、ピョンクじゃなくてピンクです。一人は心がピンクなのです、つまり全員ピンクなのですきっと。アニマさんのイメージカラーは何色ですかねぇ。私が思うに・・・くｒ・・いやぁ、爽やかな青とか緑ですかね。」

ぴょんた「まにゃかさん＞復帰おかえりなさーい。コミュメッセは気合いです。気合い。
メッセ一人当たり平均３０分かけてる私が平気なんですからきっと平気です。計算すると凄い時間ですね・・・言ってから気づきましたが。
等身大ぴょんた人形は取引不可、合成不可となってますので使うまで見守り続けます。
私のが届いたのはまさに運命と言わざるをえませんね。私が近くにいない時も２４時間近くにいる感覚を味わえます。すんばらしいね。このレアな人形はこの島の約２０００名の方が欲しがってますよ。
使い方はとりあず、見つめあったりぃ抱きついたりすると不思議な効果を得ることができます。不思議！」

ぴょんた「モアさん＞おおーモアさんも復活ですか。こうやって覗きに来てくれるだけで嬉しい限りなのですよ。私の原動力の一つです。
何週間持つかではなくて持たせるかなのです。時間とは自然できるものではなく作るものです。・・・と人に言いつつ今日も私は時間足りないですよー。わはー。
私を観察するもよし、崇めるのもよし、ここはそんなフリーダムな世界です。ただし、食べたり首を狩ったりしちゃ嫌なのですよ。
しかし珍しくこの前珍しくPK失敗してましたねぇ。頑張って欲しいのですよその辺、でも私は狩らないでくださいね。」

ぴょんた「ESEさん＞ようこそ我がコミュニティへ。　いやー前から結構気になってたんですよねー何か歩行雑草組が増えとると。横にいる斧の方とかも一部に人気だったりするので注目度は高いのですよ。
しかし歩行雑草の進化系ですかー服を着ることで進化なのですね、よくあるコイルがレアコイルに進化みたいなのとは違いますよね！よね！
って今回の練習試合で歩行雑草さんと当たってますね、何ですか、運命ってやつですか、進化系って所を見せてくれますよね。　まぁサルの進化系が人間って言うくらいですから戦闘能力だけが進化ってもんじゃなさそうですけどねぇ。
ちなみに私はウサギの進化系でなくて普通のウサギですからその辺間違えないようにです。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あまり…ってことは少しいたりするわけ？それはそれで恐ろしいんだけど。やっぱり砂漠で水に困った旅人がオアシス見つけて水を飲もうとしたら水の中からざっばーん！って出てきたりしてウザさ満開だったりするわけ？」

エレニア「アッサムティーで何を思い出すか？……いや、紅○王子しか思い出せなかったんだけどなー、うん。あ、○に入るのは心じゃなくて茶ね？両方読んでるけど。ところで一家に一匹いる番犬に困るアイドルって何？やっぱり住居侵入の現行犯で捕らえられた経験が結構あるのね？」

エレニア「ってなんで打ち切りなのよ！？未継続もsakujoもしないわよ！？」

エレニア「あー、そうだぴょんた。プロフ絵が恐ろしい位キモかった、いいの貰ったわね？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……お久しぶりテす、早速ですが現在時刻が水曜日二時三十九分（午前）にも関わらズまだ個人メッセが一通も返せてイません……（あー）」

シン(301)からのメッセージ：
シン「月に行った事無いんですか…残念（　ともかく、月に行きたいのならエレニアさんあたりに頼めばいいと思いますよ」

シン「普通なら200もあれば充分ですよ。ただ、私は対人思考ですのでメイン武器は300くらい無いと駄目だと思ってるので…まぁ気にしないで下さい」

シン「相手に召喚とか居たら全体攻撃ですね。もう伝承とか止めて全部全体攻撃でいいやと思い始めてます、はい」

シン「…うん、あれだね。私は赤毛空気の人みたいに空気になりきれってことですね、分かります」

シン「もう、まぐろ饅アニマさんは次に闘技で会った時も狙い撃ちしてほしいだなんて。
…ちゃんと覚えておきますからね」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「またまたご冗談を。頭の中の核さえ残ってればいくらでも再生できるんでしょ？そして瀕死から復活したぴょんたさんは絶大なパワーを手に入れるのでした。ちゃんちゃん♪」

ポチ「今年の夏も暑そうだなぁ。ぴょんたさん毛剥いじゃいなよ。ピンクの毛は良いお金になるかも？あ、植毛か・・・」

ポチ「人間っぽくない人（？）は結構少ないねぇ。きっと人の皮被ったけだｍゲフゲフ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「(コスプレ見て)うわぁ・・・・。」

アニマ「とりあえず、コスプレはツッコミなしって事で、さてさて
ぴょんたさんはステータスでは体格やＨＰも充分だと思うのですが技も便利なのそろってる？
やっぱりー器用とＳＰと装備でしょうか？
次回の闘技光霊の方居ますね〜ファイトですよー？」