ぴょんた「エレニアさん＞世界各国にいて仲間がピンチになると駆けつけてくれるわけですね。いれば来てくれてもおかしくないのに誰もきてくれないあたりから察するに、たぶん数はあまりいませんね。ぴょたえもんず。
美味しい紅茶ですか。そうですね、エレニアさんにはアッサムティーとかどうですかね。香りが高くて色は真っ赤です。何を想像するかはお任せしますが真っ赤です。
私はいつだって子供のアイドルですから大丈夫ですよ。でも最近は一家に一匹犬か猫がいるような雰囲気ですからライバルが多いですよ。
そうですよねーエレニアさんは清純派だからガード固いんですよねー（棒読み）大丈夫、まだエレニアさんはこの長いエルフ坂を登り始めたばかり。」

ぴょんた「シンさん＞実は私はカセーズィンだったので・・・ないない。ウサギなのに月すら行ったことありませんよ。一度月は行ってみたいですね、生身で。
借り物で戦うのって何だか悲しくなりますよね。私も新しい武器入手しました。武器強化とか考えなければ２３０もあれば十分だと思うんですが平均的な装備っていったい・・・
弱者追尾ですか。私が持ってるのだとインヴィンシブルくらいですかねたぶん。弱者追尾は強いんですがペットや細かい召還がいるとそっちに行ってしまうのが使いにくいところ。欲しければいつでも伝承・・と思いましたがシンさんはもう覚えてましたね。相手に召喚かペットがいなければ弱者追尾って強いんですけどねぇ・・・」

ぴょんた「ポチ＞まぁ確かに頭が取れようが腕がもげようが１７分割されようが『ふぅセメダインがなければ確実にやられていた』くらいの事はやってのけますが、そのうちあははーじゃ済まなくなります。主に私が。
こたつはきっと足湯と同じ原理で全身がポカポカするんですよね。しかしそんな話をしているうちに何ですかこの暑さは。五月晴れってレベルじゃないですよ。今年の夏はきっと・・・地獄です。
ポジティブでなければ長生きできませんよ。ストレスを与えると寿命が縮むんですきっと。私にはストレスなんて存在しませんからーはっはー。
混乱で味方もボコボコにするんですよね。そんな時は一言『てへへー☆』に限りますね。小動物チーム・・・可愛いクリオネのポチとキュートなウサギな私とあと一匹必要でがやってみたいですねぇ。え、私は小動物のウサギさんですよ。」

ぴょんた「まどかたん＞ダークマナとか闘技１回戦で500近く回復してどうしろと、ダーククリムゾンは当たらない事以外は結構使いやすい技ですよ、威力そこそこ消費少なくて相手は燃えて。当たれば良技なんですけどねぇ
鏡面世界で２００万パワー！さらに神道で２倍の４００万パワー！零式反撃の鏡面世界でお前を超える１２００万パワーだー！まどかたんが光の矢になったーっ！　って感じですかね、ロマンですよロマン。まぁあの後ウォーズマンは負けるんですけど・・・
光合成とか良いと思いますよ。ついにまどかたんにソーラー発電機能搭載ってな感じで。日に当たるだけで太るのが悩みどころになるかもしれませんが食事は水だけで平気になりそうですよね。」

ぴょんた「アニマさん＞そういえば私はこのコミュの方と闘技で当たった記憶があまりありませんねぇ。原因は恐らくみなさん平均５勝以上なのに私は５勝した記憶がありません。そのせいなのです・・・アニマさんとかと当たるよう努力しますんで期待しないで待っててください。
一応反撃数的には毎回上位なんですけどね。・・・あれ、これってひょっとしてＳＰが低いのが反撃するのってマズいんですかね・・・
きぐるみでなくて毛皮ね。いや毛皮もダメですけど。アニマさんは時々恐ろしい事をさらっと・・・いえなんでもないのです。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ぴょんたにシンさんに川越…なんと言うアブノーマルPT。普段からPT内にぬふぅとかそんな声がこだまするんですね、おそろしや。対戦相手の人もきっと涙目なんでしょうねー。」

エレニア「ぴょんたぴょんた、高速魔法じゃなくて高速魔術ね。そこからとちってどーすんの。第一私はエターナルフォース魔拳術炎舞龍刃！とか使えないから、使う気ないから。あ、変人じゃダメね、変兎だった。6日目…ああ、熊とネタが被ったあれねー？その姿で出てくれば良いのに。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「レッドクリスタル…だけではなくＰＳもたっぷり…うん、俺が人狩りなら狙いたくなるな。
でも戦いになれば、属性の関係でお互いが大ダメージを食らうよな。
パンデモニウムは強いけど、使うのには勇気がいるからなー。」

ディーン「ところで前から気になってたんだけど、ぴょんたさんのところの闘技チームって、きぐるみ率はどれぐらいなんだろう……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「お、次の闘技大会で一緒に組めるんですか。そのときはよろしくお願いしますね。
…場所合ったら、伝言飛ばしていただければうちのPTの作製枠とか合成枠提供しますよ。手一杯じゃなければ」

シン「川越さんなら問題は無いですよ。…うん、防御面が良いですね。攻撃喰らいそうになったらぴょんたさんを盾にの影に隠れろって事ですよね、了承しました」

シン「ぴょんたさんも頑張れば勝てますよ。ええ、きっと。付加とか装備さえ揃えば」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「その思い込みがまた効果のひとつなのでしょうねえ…。思い込みも思い込めば、それだけそんな気がしてきますもの！効けばそれで充分、まあその通りです、ね。
　　　一度失った視力は取り戻すのは大変ですものね…一番治すのが大変だと思いますわ、簡単に治るわけでもないですからね。目を細めるのも、暗がりで何かを凝視するのも目にはあまり良くない気がしますわ…」

ミリィ「実際可愛すぎて恐ろしいくらいですわよ！そのつぶらな瞳に何度洗の…魅了されそうになったことか、わかりませんわ。ほら、褒めたらぴょんたさんの目が輝けるかなーなんて、可愛いなあなんて思ったりなんかしちゃったりして…！
　　　…あっ。でも眼鏡、頭の上でも掛けられればお洒落だと思いますわッ！ゴーグルみたいなおしゃれといった感じになりそう……だと、思いますわ。はいッ」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「焼きウサギ。美味しくはなさそう。どっちかってとぴょんたさんは「焼きいれてやんよ！」って感じだよね。」

ポチ「やだなぁぴょんたさん。確かに皮がスケスケなんでコアが見えちゃったりするときあるけど。いやいや暑いとかじゃなくて。脱ぐとかじゃなくて。」

ポチ「二度見といえば、新学年クラス発表の張り紙で友達とか気になる子とか見当たらなかった時はもう二度見というか何度も何度も繰り返し見てしまいます。俺の見忘れだ！見間違いだ！なんてね。現実逃避。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「おおっと、まさか当選するとは。
それではぴょんた様、シンさん、次回の闘技ではよろしくお願いします。」

戦慄の侵入者川越「それならば一時的にソロになってPKKを試してみるとか。
なかなか新鮮で面白いですよ。どちらかが迷子になってしまう可能性もあるという諸刃の剣でもありますが」

戦慄の侵入者川越「しかしぴょんた様もなかなか良い装備が揃ってきたようではないですか、
次回の闘技大会が楽しみで仕方ありません。」

戦慄の侵入者川越「街灯さんの所の手数の多さには目を引かれますね。
それにしてもレッドクリスタルの使い道ですか…　付加なし装備を作って合成するなら
同種合成にすればそれほど合成レベルは必要ありませんし、行いやすいと思いますよ。」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「まぁ、何はともあれ。闘技大会頑張ってくださいね。こっそりと応援してますよ！」

シエル「器用さえ上げれば。きっと色々変わるさ！　たぶん！」

カナ「しかし。不思議なメンツの闘技大会チームになりましたね。主に見た感じが！」

シエル「Mr.カワゴエと、ぴょんたさんだからなぁ。なんというピンク」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさん、闘技大会の次ＰＴ決定おめでとう御座いますっ
ピンク色の人が2人で文字通りイロモノに囲まれてしまったシンさｎげふｎげｈ・・・華やかな様に見える筈っ、川越さんがスタンド使いー・・・てことはぴょんたさんが良牙さんのスタンドでしょうか？」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「何とかコミュメッセ復帰!!」

真那霞「気付いたらいつの間にか、ピンク色の人形が私の手元に……
　　　　　誰かに渡そうとしても渡せない辺りが一寸不気味……
　　　　　この赤い虚ろな目とかみてると…見てると……」

真那霞の目が段々と虚ろになっていく……

モア(1758)からのメッセージ：
モア「ぅえっと、ここはぴょんたを観察するコミュだったよね。そうだそうだ。コミュ会話とか復帰しました！…何週間保つかなっ」