ぴょんた「みやみさん＞江頭2:50だと嘘っぽい話でも実は本当ってことが普通にあるから不思議ですよね。逆に本当そうで嘘なのが厄介なわけですが。
まぁ私はウサギモドキなんかじゃないですし、ウサギってのが本当そうで嘘なんてことは全く無いので安心してくださいね。」

ぴょんた「シンさん＞ソロでは駄目でしたが何とか２人で挑んで勝てましたよ。いやー輝くボディさえなければ大したことない戦いでしたよ。シンさんなら厄災でもきっと平気ですよ平気。
１７歳・・シンさんが２１最・・ギリギリ犯罪じゃないですね。とはいえ貧乳はステータスだ希少価値だ、なんていう１７歳もいますからね。
そういえば私と闘技大会で当たった方っていなかったような？うん、確かいない。まぁ毎回１勝とか２勝ですから仕方が無いんですけどね。」

ぴょんた「ポチ＞鞭とは闘技で何度か当たってますが・・ドＳにもほどがありますよねあの武器。Ｓかと思いきや叩けば治るとかって技があるから不思議。
言われて見ればたとえニンジンになっても戦闘力は変わらないんですよね。アメになったゴテンクスが暴れてた記憶。あれ・・でもチョコになったブウは普通に食べられてましたし、ブウ以下の戦闘力の相手なら大体ニンジンにして勝てそうですよね。
電話ボックスの中で携帯使う邪魔な方・・あんまりいないんですかね、何度か見かけたことあったんですが。　閉所感と言ったらこの時期はコタツの中、これに限りますね。あとはクローゼットの中もなかなか。」

ぴょんた「まどかたん＞ははは、私は普通のウサギデデデデすから。機械ナワケナイジャナイデスカ。　オット顎ノ間接部ノ油ガガガ・・・・

なんて事はありませんから安心してくださいね。　ところで『パンくず を買いたそうな目で見つめていました。』　それを買うだなんてとんでもない。」

ぴょんた「アニマさん＞チキレはいいですがメッセの送り先はちゃんと見ましょうね♪いや、私も今回はココしかメッセ送れないんですけどね。。あうあう。
まぁ２人で行ったら意外とラクに倒せたのでラッキーでした。持久的に古びた本を取りに行けなかったのが非常に残念ですが。と言うことで今度は水宝玉に行ってきます。ぷよぷ・・じゃなくてマグロフィーバ〜。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あら残念、良牙君は三度目の正直しちゃいましたね。これでも失敗してれば罰ゲームだったのにー。え、じゃあ真の変態はぴょんたの事じゃない、変態といわれては私は可愛いウサギですからと言い喜び、背中のチャックを下ろして脱ぎ始めるんでしょ？」

　(167)からのメッセージ：
　「まずは地の宝玉おめでとうっと、次はどこに行くんだ？
簡単なところに行くか難しいところに行くかでやることは変わってくるんだろうな
…俺は、どうも先に簡単なところをこなしてしまったようだ…おかげで、そっちように装備を整えていたりすると、闘技とかの対人が微妙になってくる罠
どちらを優先するか決めるのって、大事だよなー……」

シン(301)からのメッセージ：
シン「つまり要約するとうっかりしてればいいことがあると思ってるんですね。残念ながら無いです（キッパリ」

シン「あの人は…まぁ、人としてアレなので反面教師ということになりますね。
つまりは絶対に一線を超えることは無いですよ、私は」

シン「なるほど、ぴょんたさんは汚名を挽回してるからいつも色々と言われてるんですね。理解しました」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「可愛いウサギさん！やっぱり可愛いじゃありませんか？な、なんだかぴょんたさんに元気を与えられました？ありがとう！」

ミリィ「眼鏡＝賢い、サングラス＝怪しい　う〜ん、そういうものなのねぇ。
　　　そう！それなんです。遠くは見やすくても近くが見づらいの、目も回るし頭もくらくらだもの…こればっかりは非常に手厳しいものだわ……もしかしてぴょんたさんも隠れ眼鏡さんだったりして？いや、詳しいんですもの」

ミリィ「ぴょんたさんが可愛く見えるー可愛く見えるー普通のウサギに見えるー（魅了+混乱状態？）
　　　かわいい真っ赤な瞳に魅了されてノックアウト！みたいですわ。う〜んかわいい、くらくら〜しちゃいますわねえ」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「子供の頃にわかりかけてた事が大人になってわからなくなります。成長って難しいですね。
ゴウダさんは爆魔龍神脚だって頭で返しちゃうんですから！あと連合にはたむけんもいますし。それよりもいちじょうがとても不憫です。たまわりに出さないで上げてください。
私のストライクゾーンは108まであるぞ！嘘つきました。やっぱある程度近いほうがいいですよねー。私で言えば・・・1歳未満？アレ？」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ブラウブロとはまた渋いのを。あのデザインの斬新さと武器は群を抜いてましたねぇ」

シエル「んー…　私には難しいセンスなんだけど」

カナ「シエルは平成世代だからなぁ。まぁ私もそんな変わらんが」

カナ「恐怖ロボは親密と魅力が少々足りなかったようで。今回、山２の敵を確保できるかどうか…」

カナ「筋肉系。と言うか、壁系は2人で十分っすかね。攻撃系になりそうなヤツが是非欲しいな」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「うーん・・・前回意味不明なメッセージを送ってしまったのです」

アニマ「そしてぴょんたさん3度目の正直おめでとうですよ〜♪まさに排水の陣なのですねー」

アニマ「そして私は、ぴょんたさんとは状況は違いますが移動ミスで山岳Ｌｖ2に1人ぼっち！！
いやぁああぁぁぁぁっ」