ぴょんた「ディーンさん＞時間が短いと最初からフルで行くんですが少しでも余裕があると追い込まれるまで力がでないんですよね。でも追い込まれると強くなるって考えれば。
大体の場合そうやって正体を明かしたりしたら死にますよね。これは酷い死亡フラグ。私はまだ死にたくなーい。まぁ特に正体とかなんとかありませんけどね。」

ぴょんた「シンさん＞メッセージの誤爆なんてみんなが一度は通る道ですからね。そう、敗北を味わうことでで奇跡の逆転ファイターになれるんですよ。
なるほど否定しないで怒るって事はロリコンは図星っと。まぁ度を超えなきゃ別に悪い事じゃないですから。まどかたんの背後は変態じゃなくて変人なんです！ここテストに出ますよー。
最高神で6行動連続で輝くボディとか泣いていいですよね？ドSな方のペットとか色んな意味で危ない発言ないやなんでもないですよ。」

ぴょんた「ポチ＞でも牛乳が一番合うのはシリアルですよね、グゥレイトォ！よく小学生でいますよね給食で余った牛乳を教室のカーテンの影とか用具入れとか見えないところに置いて生物兵器を作る子が。子供の発想ってホント奇抜でいいですよね。
3対1じゃないと倒せなない冷峰って・・・。西村ってHPが多いから強いと思って使うとチャージパンチに絶望しますよね。やっぱり熊田の人間魚雷が面白い。
深夜は意外と規制の敷居が低くてやりたい放題でいいですよね。でも私たちの存在はきっとお昼でも平気なはず。流石はポチ子供から大人まで範囲広くOKって事ですね、把握把握。」

ぴょんた「まどかたん＆シエルさん＞ええ、凄く自然な流れでコミュに馴染みましたね。しかしまどかたんとこのファミリーは凄い人数になりましたね。このまま何人が空気にいやなんでもないです。
逆に考えれば斧や銃じゃ一発で終わっちゃうんですよ、吹矢なら相手が痺れて動けない時にネチネチとできてストレスの解しょゲフゲフ。
麻酔銃となると最早吹矢じゃないような？最新型の吹矢はやっぱりバキの最大トーナメントで烈海王が使った吹矢がやっぱ最新型ですよ。矢筒は手で、飛ばすのは空気。しかし見事なまでのまどかたんの空気っぷりに感動を覚えざるをえないです。」

ぴょんた「街灯さん今回は更新延期しましたし、いざとなったら仮更新で発言しないで本更新でいいやとか思っていたら更新ギリギリ。あるえー？でも頑張って仮更新から発言しますよー本更新で内容変えたりとか流石にする余裕ないですが。
これはひどい死亡フラグ。しかし年末は大忙しですからね。3月4月ほどじゃないですけど。ええもう頑張りますよそりゃあ。本更新までには日記書いてメッセ送って島の情勢を調べて・・・あれ間に合わない気が・・・」

ぴょんた「アニマさん＞私と同じウサミミの方が沢山いましたね、男の方のはなかなか迫力が。どうですか、アニマさんもウサミミ付けてウサギになった気分を味わってみませんか？私のような本物のウサギに一歩近づけますよ。
まぁウサギですからね。もしそんなに食べてウサギが美味しかったらウサギ料理とか沢山あるはずですから、でも実際は全然ないっ。つまりウサギは食べない！まぁでもある意味美味しいってのはウサギ界の常識です。」

ぴょんた「ミリィさん＞ミリィさん始めましてー。エルフはエルフでもハーフエルフな方ですね。　大丈夫大丈夫、ここにはウサギ、サイボーグ、究極生命体兼食材までいますから。
しかし意外や意外の初めてのメガネっ娘。意外と少ないんですねーメガネな方って。　メガネって凄いですよねーかけるだけで妙に賢そうに見えるんですよね。何か催眠的な魔力があるとしか思えませんねメガネには。
まぁお茶でも飲みながらゆっくりしていってくださいな。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「そんなにチェックしてだめならもう第三者機関を入れるしかないんじゃ…市民オンブズマンにでもチェックして貰いなさいよ。寧ろぴょんたが不審者として通報されてそのまま職質→逮捕のコースをたどりそうな気がしないでもないんだけれど気のせいよね。」

エレニア「素直じゃないって言われてもなー、言葉は額面通りに受け取るものじゃなくて今後の展開も踏まえて自分にとって都合の良いリアクションとるべきでしょー？だからぴょんたのお世辞には喜べないのよ、まったく。どれ位喜べないかって言うとぴょんたが先日出した冬用のキグルミが箪笥の中で大幅に虫に食われてた位喜べない状況よ？」

エレニア「本物の兎と比べないわけ？だって比べたら本物の兎に失礼じゃないのー。だってぴょんたでしょ？ピンク色したロリコンの様なキグルミでしょ？そんなそろそろクリーニングの季節に入ったキグルミと比べたら本物が怒っちゃうわ。」

エレニア「え、ぴょんたはどうしても脱がないの？それじゃしかたない、良牙君に脱いでもらおっか？」

虹色(168)からのメッセージ：
虹色「折角このアタシが代理人としてしゃしゃり出てきてやったってのに、気が付いたらクリスマスの足音がすぐそこまで来てんのはどういうことだ全く。
折角なんで事情を説明して貰おうか、そこのウサギモドキ。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ぴょんたさん、再更新になってペリケペルカに負けてしまいましたね…まぁ、その、エｒフさんとかマッドサイエンティストさんにペットにされても頑張って（」

シン「確かに年齢制限はありますね。基本的には成人してるかしてないか、後は経験と風格と可愛さですね。推定260歳で経験・風格ありじゃ可愛さは1万歩譲って有りだとしても駄目でしょうね」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「たとえ102匹目が現れても、語り継がれるのは101匹。これぞ現実。世間も厳しいですね。
アメとムチ。ほらー、アメだよアメーって言って、寄ってきたところをムチでビシーン！バシーン！ぎゃはははは！ってこれドSじゃないですか。熟練者はドSでFA？」

ポチ「でもやっぱり最後には月でモチつくハメになっちゃうんですよね。ウサギだし仕方がないのでしょうか。ぴょんたさんはモチつくって言うより、なんか混ぜてそうですよね。変な粉とかテレホンカードとか。」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「取り合えず、顔が残ってれば人間くさいな。顔から下が戦車でも人間っぽいし」

シエル「いや、それは無いっしょ。まぁ、サイボーグでも人型で顔が残ってると人間らしく見えるのは同意だねぇ」

カナ「……ふと思いついた。ぴょんた様も身体を機械にすると良いですよ。メタルぴょんたで子供の心を鷲掴み！」

シエル「うぁ…　液体金属のターミネーターっぽいのが頭に浮かんだ…」

カナ「どっちかというと、ツギハギな感じだな。きぐるみだから。」

カナ「それはそうと。ぴょんた様…　白虎に輝くボディ使われすぎじゃないですか…」

シエル「５ターンの間に６回も輝くとか。どんだけ引き強いんよ…」

カナ「あと…　麻痺と毒もヒドすぎ。ごめんなさい、正直笑っちゃいました」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさん・・・どんまいですよー・・・接戦だったのですよー」

アニマ「ペリケのペットになりたくないからってそこまで逃げなくてもー・・・」