ぴょんた「こんな事やってる時間があったら他にやることあるだろー私！と思ったけど衝動が止められませんでした。ありますよねそういう時。」

ぴょんた「エレニアさん＞私はもともと服着てませんから脱がされる物が無かったんですよ？いやー危なかった危なかったー。あの試合は何にも無かったんです。そう、何にも無かった・・。　エレニアさんが脱がされるのはもうお決まりみたいなもんですから。相手はプラチナさんとこですか、練習試合とはいえ・・負けたら間違いなく脱がされますね。勝てばいいんですよ勝てば、キツイですが。
タコ２連戦だったにも関らずゲソはなし・・ゲソって美味しいーってやりたかったのにー。
ところでエレニアさんの持ってるその宝玉真っ赤なんですが・・もしかして名前と同じように相手の返り血で赤く・・。」

ぴょんた「ディーンさん＞いやーこれ以上短くしたり刈ったりしたらピンクの毛が薄くなって私に見えなくなってしまいそうですし、植毛するにしても体の表面積広いですからお金かかりそうで・・あ、服着ればいいのか服着れば。でも今更着るのもなんだか動物系の癒し系キャラとしてどうなのかと考えてしまいますね。
そうですね、言われてみれば私はピンクなんでカワイイ系のキャラですね。まさに適材適所ってやつです。でも最近は青とか黄色もその座を狙っている傾向があるので油断はできませんねぇ。
男性でも女性とかって概念を打ち払った時、何が残ったかてと弱酸性が残ったので弱酸性です。別に私は洗剤とかそういうのじゃないですからね。柔軟剤つかってないーとかそういうのじゃありませんからね。」

ぴょんた「シンさん＞それは背後の花ではなくてお嬢様に近寄りがたいだけですよ。私はなんていうんですか、この島のアイドル的存在ですから近寄りがたいオーラでなくてどちらかと言えば手塚ゾーン的なオーラですよ。
なっそんな乱暴な扱い方をしたらぬいぐるみが可哀そうじゃないですか。愛情を注いでかわいがってあげるものなんですよぬいぐるみって物は。女の子の前で五寸釘とか刺してるところ見られたら嫌われちゃいますよ？」

ぴょんた「ポチ＞やはりプリンはプリンのまま食べるのが一番美味しいですよね。といいますか、〜の味がする形はそのまま食べたほうが美味しいことは明白ですよね。じゃがりこにお湯入れてマッシュポテトは・・美味しいですが何か許せないですよね。
私が若かった頃は・・ってまだバリバリの現役ですよ私は！年寄りじゃないですよ私は。まぁ昔からかっこよかったですが最近ますます磨きがかかってきてますね。　あー確かに旧友に会ったときは必ずと言ってもいいくらい『全然変わらない』って言われますね。とっても不思議。
ベガってあれですか、渋い声でサイコクラッシャーとか叫んじゃったり映画になるとバイソンになっちゃうようなあんな感じですか、それとも某GEAR戦士に出てくるマスクの女性、もしくはグレンダイザーに出てくる敵のベガ星連合軍的な・・あと・・まさか普通に織姫的な意味でベガなんですか。いやまさかそんな。」

ぴょんた「まどかたん＞もしかして・・クリティカル始まった、、とか思ってしまいましたよアレは。格闘始まるのマダー？闇霊も光霊の影に霞んでる気がするんですよね。　でもまどかたんは合成獣がありますからそろそろ始まるかもしれませんね。
カボチャの次は大蛇ですかー。大蛇は大蛇でカボチャ並みに強いので大変ですねー。まぁイガラシさん方面に行くにはどうしても避けられない道なんですが。私も早く宝玉ほしいなぁ。」

ぴょんた「アニマさん＞ヒゲに関しては一体ドコヘ行ったのか、本当に薄くなっただけなのか現在調査中で・・。　いやでもそのほら、黒ウサギさんとか野ウサギさんもヒゲ薄いじゃないですか。だからそれと同じ理屈でね、私もヒゲ薄いんですよ。いや嘘じゃないですよ嘘じゃ。
犬や猫にもへアレスって言って毛とかヒゲとか無い種類が沢山いるじゃないですかーだからヒゲくらい薄い種類がいても自然ですよ自然ハハハ・・・」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「仮にもエルフって何よ、仮にもって。私は立派にエルフですってば、人聞きの悪い。ぴょんたはほら、立派に兎じゃないけど立派なキグルミでしょ？ソレと間違えないでよねー。」

エレニア「あ、あと私は人間相当○歳じゃなくてそのまま21歳なんで勘違いない様に。って、アンタに感化されてもバニーは着ないと思うわよー？キグルミ着だすってなら説得力あるけど。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「あああ、運動会色々ネタ案あったのに日記は仮だわなんだわで不完全燃焼テす……そしてハロウィンも！久々に助けてくださイなぴょんたさん！」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ブラインドタッチは私も出来ませんねぇ…何か打ち間違えてないか不安で手元を未ながら出ないと打てません…」

シン「ぴょんたさん、女性に対して失礼なことを言うとアレされますよ…ってぴょんたさんは中に魔法少女が入ってるんでしたっけ？」

シン「…そういえば、落ちてた薬を落ちてた葉って見間違えてるみたいですけど勿論わざとですよね…？」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「八千年過ぎた頃から宝玉欲しくなってくるよね。諦めたらそこで試合終了ですよおくさん。」

ポチ「強くなりすぎってか、当たったもん勝ちみたいな。当たらなければどうという事ないですまじで。」

ポチ「ぴょんたさん･･･今のはもう脱がされたい発言としか。前の闘技大会で目覚めちゃったんですね。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「す、睡眠時間が2時間！？　ぴょんた様、大丈夫ですか！？」

戦慄の侵入者川越「なんか気がついたらPKになっていました。
宝玉は業、前科に関係なく奪えるようですからね、面白くなりそうです。
場所さえ会えばぴょんた様にもPKゲフンゲフン」

戦慄の侵入者川越「しかし今回もチキレなのに
どうしてここのコミュ発言だけちゃんとやっているのだろう、私は…」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「体が弱いのはですね。前回の島探索で斧を振ってたら、腰をやっちゃいまして…」

カナ「まさに『く・・またアイツ（腰痛）が暴れだしやがった・・』ですよ」

カナ「まぁ、腰以外にもそこそこにガタがきてるんですがね。修理したい…」

カナ「カルロスの頭は大事な保存食ですよ。いざと言うとき助か…　あ、まって逃げないでーッ」

銀(782)からのメッセージ：
銀「そうだよねぇーテンションが高くなりすぎると人って何をするかわかんないよねぇ」

銀「ぴょんたちゃんて食べようとしたら逆に食べられそうだよね！
まぁ僕は肉は食べないんだけどさ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ビーバーさんと１対１〜♪」

アニマ「あ、そうそう『ちょっと微妙な装飾、魔弾作製承りますです』」

アニマ「ぴょんたさんも〜良かったら無償で作製するですよー」