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No.1904 図書室でお茶会月代 緋蓮


本に囲まれた空間
色んなお茶菓子を添えて静かなひと時を

ころころ…ころころころ
ほのぼのな看板ころ絵は麻子(771)さんからの頂き物です


素敵なアイコンをいただきました。
お菓子ばっかりじゃないのですよっ。
アーチエント(1272)さんに感謝です。



コミュニティメッセージ


緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…確かに本は多いけど、お茶とお菓子に、給仕室は欠かせない。」

緋蓮「…お茶請けの時間を知らせてくれるのは、身体に備えた時計が、一番正確だと思う。
…ん、整理に活躍、小人さん…仕事はきっちり。」

ティア(1646)からのメッセージ:
(ことんころろろろろろろ……)

ティア「随分と広いのねー。この場所。なんだか妙に癒されてしまうのは、その水精サマのお陰なのかしら? すやすや」

ビス(1647)からのメッセージ:
(ころろんろーん

ビス「中庭に泉が?
この本読んだら行ってみようかな・・・ちょっと涼むのも良いですね、ふふー」

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「ときのきざみねぇ。確かに読書に夢中になってるとお腹が空くまで時刻を忘れる。いや最悪空腹すら忘れることもあるけどね」




コミュニティ参加者


 ENo.831 宇津呂 琴羽大げさ
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1904 月代 緋蓮緋守
 ENo.2098 ミオ・リーフェンラージェちいさな、おちば。の
 ENo.2233 大島 順平鷹山
参加者 計 6