緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…春の足音は、もう少し先? 周りが氷に覆われてるような所なら、毛布は割と沢山ある。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うつらうつら はっ。 ああ、ごめんごめん。何だか居心地がよくってね。あ、ふうん? これがええと、確か緋蓮ちゃん――前にも逢ったことがあるわね。雪で遊んだ時だったかしら――のお勧めの本?」
ティア「ふむふむ……ちょっと拝見させてもらうわね。 >郷土料理集(寒冷地特集) お。これは色々と参考になりそうね。暖かいお鍋のレシピなんかも載っているかしら? >キスはダークネスを唱えてから あ、あまいこいものがたり……いや、嫌いじゃないけどね。むしろ好きだけども。何かタイトルからして、悲恋の匂いがプンプンするわ。こういうのって、感情移入しちゃから、悲恋モノだとワンワン泣いちゃうのよねぇ……。むむむ。」
ティア「>スタ☆クロ へぇ。リアルドキュメント的な長編ものかしら。……だけど何故こんなタイトル? え、これってもしかして突っ込んだほうがいいのかしら。いやいや、もしかしたら、内容は真面目かも知れないし。ぬ、ぬぬぬ……。
……よし、決めた。このキスはダークネスなんちゃらっていうのを読んでみましょうか」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「蔵書10万冊はすごいですね・・・読みきれない本もあるんだろうなぁ・・・ でも、それだけに、このたくさんの本の中で出会えた本とは、何だか運命を感じる気がしますね。」
ビス「あ、おいしそうなチョコレートブラウニーですね。粉砂糖で描かれた雪の結晶がとても綺麗。 まさに冬にぴったりのチョコという感じです。」
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「おやすみもできるから、おやすみするまで、じっくり、 読んでみたりもできるものね。 ときどきは、ほしを見ながら、ゆっくり読んでみようかな。」
ミオ「ミオも、読んでみる本を、探してみるの。 いろんなけしきを、綴っていった本も、あったりするのかな。」
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