キモピー「いいかねキミたち　決して諦めない心こそが何よりも大切なのですよ」

キモピー「という事で私は外回りに行って来ます　今日は寒いですからホットココアにでもしましょうか　ほくほくほく」

キモピー「「少年の心」にナニか不満があるようですね？　考えても見て下さい　これがもし「少女の心」だったとしたらそれこそ不都合というものではありませんか？　つまりはそういう事なのですよ」

キモピー「それでは今度こそ私は外回りに行ってきますので後の事は宜しくお願いしますよ」

キモピー「先日、6PSもの臨時収入がありましてね　折角ですから今日はホットケーキも付けてみますか」

キモピー「そうそう　いいかねカステラくん　女の子は食べる物ではなく大切にするものなのだよ憶えて措きたまえ　むふふ」

キモピー「コルツくん　その感情はだね、いちど娘を持ってごらん　もっともっと切なくなれるものだから…　そうですね　今日はルノワールで娘宛に手紙でも書くとしましょう」

放浪のちび兎かすてら(864)からのメッセージ：
放浪のちび兎かすてら「うんうん、ファー玉はなんだかんだ言って包容力があるなぁ……胸はないけど。」

放浪のちび兎かすてら「マリーおねーさん主催、遺跡外での宴会はお一人様４０００ＳＰの徴収となっております。必要経費はその５％程度で……え？　それは黙っていろ？」

放浪のちび兎かすてら「リヤンちゃんは可愛いなぁ……そのちょっと怯えた所とか（←好きな子にいじわるしたくなる、歪んだ心理）」

放浪のちび兎かすてら「パフィオちゃんも…（以下同文）」

放浪のちび兎かすてら「きのこ王子とリヤンちゃんとぼくの「チーム半ズボン」っていけないかな？」

カワハギさん(1443)からのメッセージ：
カワハギさん「コルツくん。人の好みに口を出すのはどうかと思うんだけど、でもやっぱり、歳相応ということは考えたほうが良いと思うんだ。外聞というのもあるからね」

カワハギさん「カステラくん。」

カワハギさん「えんくんに見とれてしまうのは、わかるよ。美しいものね」

カワハギさん「ファーちゃん。食べ物と毛皮だね。分かった、ちょっと待っててね」

カワハギさん「猪はやっぱり鍋かな。駱駝の皮は硬くて服には向かないから、マントを仕立ててあげようね」

カワハギさん「と、言うわけでギョームさん。山猪と大駱駝を譲ってください。これは業務命令です」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「えんちゃんは食べ物ではないのです　ぎゅ−ってするものなのです」

ぱんだはえんちゃんにハグをした

ぱんだますく「かすてらさんははらぺこさんなのですね。　お肉さんとかお料理上手だからいろいろ作ってもらったら良いと思うのです（どこかずれている？）」

ぱんだますく「おにいさんはピアスするのですか？　わたくし様は鞄に付けようと思うです。穴とか開けたら怒られそうな気がするのですよ？」

ぱんだますく「うにゅぅ……確かにカヤコおねえさまは良い匂いがするのです。きっと、とっても良い事なのです（にこにこ）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「誰がどう考えてもロリコンよッ！！（ぴしぃん）　頬を染め始めたあたり目覚めてきてるのかも知れないケド、先ずはお仕置きヨ！！（ぴしぴし）」

マリー「じゃあ大人のアタシが一体どう言う事なのかを見届けさせて貰おうじゃないの、キモピー？　大人ならいいのよネ？（にっこり）」

マリーはしかと鞭を握り締めている！

マリー「そーそ、食料じゃないンだからネ、女の子は…ふぅ。
……にしても、その笑顔が凶悪だわネ、かすてら君…いろんな意味で」

マリーはファーちゃまの『道具』宣言を聞いていなかった！！

マリー「ぱんだは、鍛え方ッてヤツをもうちょっと考えてもいいかもネ？　ひたすらに避けるのか、攻撃力で早期殲滅を狙うか、それともトコトン耐えるか…アタシで良ければ相談乗るわヨ？」

マリー「んー、セクハラって言うのとはちょーっと違うと思うわヨ、リヤンちゃん？　あれは相手が嫌がってるからだしィ、今回のはリヤンちゃんからのお願いだもの、ネ？（にっこり）」

マリー「ん、ありがとねミニキノコ。事前連絡があったから、気兼ねなく速攻ゴミ捨て場に放り込んでおいたワ★」

マリー「……ん？　どしたのえんちゃん？（何も判っていない！）」

マリー「あ、起きた。…ねぇパフィオちゃん、アンタ何か起きるギミックとか仕込んだ方がイイんじゃないカシラ？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「ん〜、ちょっと分かりました。ろりこんは年齢に関係があるんですね。ん〜、戦えるかどうかでろりこんかそうじゃないか決まるのでしょうか？？」

えんちゃん「ところで、良からぬ事って、なんでしょうか？」

えんちゃん「えへへ〜、可愛いって言われちゃいました〜、えへへへ〜♪」

えんちゃん「わたしも、どっちなのか良く分からないんですよ〜。　でもでも、卵って･･･卵？！ふぇ、ふぇぇぇ・・・たまご無いですよ、たまご･･･（びくびく」

えんちゃん「あれれ？　ふぁーちゃまに貰ったのも夢だったのでしょうか？　最近夢ばかり見て居るみたいです･･･こるつさんの弟さんを見たり･･･」

えんちゃん「春は良いですよね〜。ぽかぽか暖かくなって、ウキウキしてきますよ〜」

えんちゃん「頑張って、お医者さんになります〜。　つぎのかんじゃさんどうぞ〜　って　（にこにこ」

えんちゃん「（がじがじ）あれ？　きのこっくすさん？　どうしてこんな所に？　あれれ？」

えんちゃん「おしおき･･･え〜と、おふたりの衣装を取り替える、とかどうでしょうか？」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
（パフィオはなんとか起き上がれたようだ！）

パフィオ「あーやっと起き上がれた〜（＞＜　ぱんだちゃんにリヤンちゃん、助けてくれてアリガト〜♪」

パフィオ「あ〜、ちょっと土とかついちゃった……今度ちゃんと洗ってあげないと（＞＜」

パフィオ「\x87買tァーちゃん、転がしちゃだめ〜（＞＜；」

パフィオ「あのねファーちゃん。たぶん「ろーりんぐあたっく」は前転しないといけないと思うんだ。だけど私、でんぐり返しは苦手だし……かといって横転はあんまり強くないし……（ごろごろ）」

パフィオ「……おにいさん。なんか色々だだもれてるのがむしろ心配になってきたんだけど……だいじょうぶ？」

パフィオ「というわけで、大丈夫、なんでもないよ？えんちゃん。……うん、どこがどう大丈夫かというわれるとちょっと困るけど……ほら、「気にしたら負け」って言うし（ぽむぽむ）」