コルツ「おにいさんたちは、いよいよ森に近づいてきたねー。まあ、おにいさんとぱんだちゃんの二人なら大丈夫じゃないかな？」

コルツ「いい素材が出たら皆にも分配したいね。頑張って稼いでこなきゃ。‥‥間違ってもイガラシとかいうオジサンとは当たらないようにね。」

コルツ「マリーさん、人聞きの悪い事言うのはやめてくんないかなあ！？だいいちおにいさんは15歳くらいまでがストライクゾー　ゲフッゲフゲフッ」

コルツ「キノコックスくん‥‥‥‥　‥‥‥‥‥　‥‥‥‥‥‥　‥‥‥‥おにいさんは‥‥‥　‥‥‥栄養入ってないよ‥‥‥？」

コルツ「えんちゃん、ろりこんとかへんたいとかってのはねえ。　この島で使われている業界用語みたいなものだから、えんちゃんはまだ知らなくてもいいんだよ？」

放浪のちび兎かすてら(864)からのメッセージ：
放浪のちび兎かすてら「（ニンジンを受け取りつつ、信●の野望的に）はは〜っ、このカステラ、ファー玉に一層の忠誠を誓います？」

放浪のちび兎かすてら「マリーおねーさんっ！？　人参だけじゃなくて、女の子も食べろだなんてそんな（ぽっ）♪　」

放浪のちび兎かすてら「リヤンちゃん、おはよう♪　……目の前にいるという事は、リヤンちゃんを……？」

放浪のちび兎かすてら「えんちゃんもおはよう♪　……目の前にいるという事は、えんちゃんも……」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらコルツ、ピアスにローブだなンて…誰にプレゼントするつもり？　どう考えても女性へのプレゼントよネ、コルツが着けるには似合わないと思うンだけどォ★
え、やだアタシ？　しょうがないわネ、貰ってあげるわヨ★（何）」

マリー「…かすてらクン、アタシが改めたのは『認識』ヨ。イイわね、に・ん・し・き★
……アタシ、今までかすてらクンにどういう風に見られてたのカシラ…」

マリー「隠しておく理由ねェ…でもネぱんだ、誰でも語りたくない過去や、語らないからこそ良い過去があるもんヨ？　追求しないでおくのがお母様のためだと思うワ…（ふと遠い目）

あ・そうそう。強制合成、どうやら今回の修正で、装備同士の合成上限の緩和が付いたみたい。育ててみたら？」

マリー「ぐはッ！！　…ッたぁ、何すンのよファー！！　そんなモンで蹴り付けたら誰だって怪我しちゃうじゃナイ！！　そんな危険なモノは取り上げよ取り上げ！！（取り上げたマリー自身は何故か怪我がない。）」

マリー「ちなみに突撃メッセージについては却下ヨ！　アタシだって忙しいンだから、手間かけさせないでちょうだい！！　オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

マリー「リヤンちゃん、女の子はいつでも誰でもお姫様なのヨ★　だから何時でもだっこしたげるワ、疲れたり辛かったりしたらいつでも言うのヨ？」

マリー「……歩行茶、なんてのがいるのネ…さっすが肉、見聞は広いわァ…。でもそんな牧場絶対に行きたくナイわネ。
……そりゃ入院もするわよネェ…。肉も気をつけなさいヨ？（何）」

マリー「要らんわッ！！　何がどうステキなのよその香水！！　キノコ、余計な事しでかすようならアンタにも容赦なく鞭をくれてやるから覚悟なさい！！（ぴしぃん）」

マリー「…え？　いや、実際にはそんなのアタシん家に届いてなんかないケド？」

マリー「うんうん、えんちゃんはこのファミリーの癒しと言っても過言じゃないワ★　…お願いだからそのままでいてちょうだいネ…！！（何処か必死だ！）」

マリー「……頑張ってネ、パフィオちゃん★（とか言いつつ何処か心配そうだ！！）」

ヘビメタニック(2024)からのメッセージ：
ヘビメタニック「全武装更新！　新型のアロハと新型の肉で地味にパワーアップにく！」

ヘビメタニック「盾役の効果は地味なくらいでいいにくよ。うむり。」

ヘビメタニック「とりあえずパンダ殿とおにいさんの健闘を祈るにく（びしり）。パンダ殿は気をつけて。なんだ。いろいろ。」

ヘビメタニック「まあ、当座必要ない荷物はがんがん預かるにくよー。まだまだ余裕故、活用してほしいにくー」

ヘビメタニック「……（不意打ちとは手癖が悪いな。おかげで、もう少しで……　ところだった……　万が一にでも情報が混在したら、取り返しがつかなくなる。全く……）」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
☆きのこ王子☆「フンガガ、仮眠から目覚めタラ具合が悪くなってまシタ……。
『発言１回につき１送信』というきのこ神様の言いつけを実行するノデ、変にキレたらごめんなサイ！」

☆きのこ王子☆「もしかしタラ、……ぉっぱぃ（超小声）を頭にかぶって、オデの自慢のきのこカットが崩れる悪夢をみたせいかもしれまセン。

「ファーちゃま、夢の中でもかわいい顔して罪作りなんデスネ……。アハン☆」」

☆きのこ王子☆「うう、お仕置きでキモピーの休憩所にオデの城が使われてしまいマス！
オデの城まで親父臭くなるのはイヤですが、タイハーフに送る『ノネナールきのこのすてきのこ香水』の原材料とシテ『材料部屋』にお招きしておきまショウ。
一見高級そうに見えるソファに抽出用ポンプをつけておくのデス！！」

☆きのこ王子☆「おにいさん、ぱんだちゃん、別行動がんばって下さいネ！
オデもついて行きたいところですガ、オデはタイハーフと猫ちんとがんばるのデス。
くれぐれもおにいさんをヨロシク頼みますネ、ぱんだちゃん。」

☆きのこ王子☆「ついて行ったら寝ている隙に、おにいさんのお帽子のチューリップをきのこに変えたり、ぱんだちゃんの中の顔をこっそりのぞいたりしたかったですネ！」

家来キノコックス「えんちゃんのお仕置きでキノコを抜いて３日目。

きゅるきゅるぐーぐーぐー……きゅるきゅるぐー…………」

家来キノコックス「おにいさん様がご自分には栄養がないとおっしゃっている夢をみました。しかし、そのお帽子にくっついている赤い物体は何だかおいしそう！！に見えますね。
いでよ、菌糸〜〜。（指の先から菌糸が出て来た）」

家来キノコックス「えんちゃん様、ファーちゃま様の命令で……、恐怖のタマネギ……に菌糸を張った状態で参りました。
ですので、お住まいの木にタマネギごと一緒に共生させていただきます。」

家来キノコックス「ええ、ワタクシはタマネギが大嫌いなんです。似ているなどもってのほか！
　いくらキノコックル様がファーちゃま様を慕われていても、ワタクシはそうはなれません。フンガー！！」

家来キノコックス「でも、
おいしいという評判のえんちゃん様
のおすまいに菌糸をはらせていただく許可を下さったことは評価しておきましょう。
明日からキノコを食せますし、ファーちゃま様の迫力に負けないようにしなくては……。フンガ！」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「あるばいとさんからいんたーんさんに昇格したみたいです〜。わぁ〜い♪」

えんちゃん「それで、いんたーんさんは、なにをすればいいんですか？」

えんちゃん「え〜と、え〜と、何を思いついたのでしょうか、ふぁーちゃまさんは？（どきどき」

えんちゃん「ハーブティー美味しそうですね〜。みんなで暖まるのが良いです〜♪」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
パフィオ「……ほ、本当に大丈夫？（ニンジンを目で追いつつ）」

パフィオ「かすてら君は野菜が好きなんだ〜私はお魚かな？でも、中々生で丸飲みする勇気が出なくて。。。（＞＜」

パフィオ「そうそう、今は良いけど夏とかだと汗かいちゃうからこまめにお洗濯しないと……じゃないっ、お、おふろ！お風呂にはいらないといけないから大変だよね。。。（あわあわ）」

パフィオ「ファーちゃんの方こそ、練習試合ありがとー（はぐはぐもふもふ）　わかった、最終手段なんだねっ！がんばるよ〜（ぐっ）
……いや、でも最終手段としてなにか良いことがあるのかなぁ。。。（悩）」

パフィオ「……マリーさんが美味しいっていうから大丈夫なのかなぁ。。。。。歩行雑草の頭からむしってきた葉っぱのお茶……いや、もうちょっと様子を見てみよう（何）」

パフィオ「え？生足？いや、さすがに冬はタイツをはくよ？（何）最近は可愛いカラータイツがいっぱいあるしねー♪」

パフィオ「あぅあぅ（すすすす）」（パフィオはリヤンちゃんに背後を取られないように、後ずさりをした！）
パフィオ「うわぁ！（どしゃっ）」（パフィオは何かにつまずいて転んだ！）
パフィオ「あぅーあぅー」（パフィオは起き上がろうとした！……しかし着ぐるみが丸すぎて起き上がれない！）