放浪のちび兎かすてら(864)からのメッセージ:
放浪のちび兎かすてら「ぱんだちゃん、ぼくは銃を人に向けたりしないよ? ただロクデナシやヒトデナシに向けてるだけさ(笑顔)。」
放浪のちび兎かすてら「にくにく? 兎と人間だけが年中発情期という妄想から生まれたのがバニーガールだよ? ぼく達にも、ちゃんと発情期はあるよ?」
放浪のちび兎かすてら「パフィオちゃん、ぼくの銃はヒトデナシにしか向かないからね? 安心してね?(笑顔でキモピーにタランティーノ撃ち)」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「うにゅにゅ〜 組み替え組み替え楽しいな〜♪ なのですよぅ いろんな戦い方とか勉強になるです」
ぱんだますく「大丈夫なのですよ? おじさまはわたくし様が寝るまで起きていてくれたし、わたくし様のミスも笑って許してくれたのです。」
ぱんだますく「えへへー☆(←誉められて嬉しいらしい) えーっと、じゃぁおにくはお料理してもらわないとなのです(きょろきょろ)」
ぱんだますく「うにゅぅ、母様はなんだったのかは教えてくれなかったです。でも、ヨーヨー振り回していたらしいのです。 ヨーヨーで何が出来るですかね?」
ぱんだますく「一度遺跡に入ったらしばらく出れないから、体調管理は大事なのですね〜」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「爽やか健全って……説得力ないワヨ、そこのチューリップハット被ったロリコン!」
マリー「見られでもしたら、そうねェ…『あらヤダ、初めましてェ★ アタシ、ギョームさんに何かとお世話になってるローズマリーっていいますぅ、ごめんなさァいちょっと調教中でぇ★』とか言ったげるから安心なさい? とりあえず鞭がお好みみたいだから躾けてあげるわネ…!!」
マリーの攻撃! イレイザー!!
マリー「あら、ぱんだってば婿を探しに来たの? そしたらアレね、空輸してお婿に来てもらわないとイケないわネ? ……え、だってぱんだってそういう風につがいになるンでしょ?(何)」
マリー「ファー、ご要望の鹿肉採っておいたワヨ? 約束のドゥーブル・フロマージュと一緒に召し上がンなさいな、鹿肉は…そうネ、寒くなってきたしお鍋がイイかしら?」
マリー「って訳でェ、リヤンちゃーん! ちょっとお願い、鹿肉で鍋作ってもらえないかしらー? あ、キノコは多過ぎないように適量でお願いネー!! 例えきのこが何を言ってもー!!」
マリー「何が改造人間よナニが。肉ったら失礼ね、アタシは別に改造なんてしてないワヨ!! ちょーっと魔法で弄くってるだけで(十分です)。 …正直、アタシよりアンタの方がよっぽど改造人間ヨ」
マリー「……きのこの代わりに、また妙にちんまいきのこがいたわネ。何、きのこ王国ってあンなのばっかりがいるワケ? アタシはてっきりヒゲ生やしてオーバーオール着てる、赤い帽子と緑の帽子の配管工とかがいるような所だと思ってたワ(何)」
マリー「あともう少ししたらいっせいに遺跡外に出るから、えんちゃん達ともその時にお茶会が出来るワネ。せっかくだから、その時にでも皆で示し合わせて何か(ネタ)出来るとイイんだけどネ」
マリー「……ツッこみどころが多過ぎると、何処からツッこめばいいのか解らなくなるってホントなのネ…。もはやペンギンスーツにツッこむ気が失せてるわ、アタシ」
リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「ファーちゃん今回はボク頑張って前衛に出てみたよ! 前線の人って大変なんだねぇ。」
リヤン「そうだねーボクもたくさん疲れたからマリーおねーちゃんにお願いしようかなーだっこ?」
リヤン「そして王子君は有休なんだねーいいなー」
リヤン「王子君の代わりの人ってコックス君って呼んでも良いのかな?」
リヤン「ところで、パフィちゃんはパンダちゃんタイプ?えんちゃんタイプ?」
ヘビメタニック(2024)からのメッセージ:
ヘビメタニック「婿にくか。やっぱりどこかに婿族の村とかがあるにくかね」
ヘビメタニック「…………(ぱんださんの話を聞いて)…… キモピー殿、……いや、なんでもないにく」
ヘビメタニック「ご飯で喜んで貰えるのは嬉しいにくねー。もうすぐ健康食品を身につけたら、また頑張るにくよ」
ヘビメタニック「「鹿めっ」と言うのは、鹿と戦う時に使う古式ゆかしき掛け声にく」
ヘビメタニック「十万年かそこいら前から使われていたと言う伝承もある可能性もあるにくよ」
ヘビメタニック「…………なんかキノコ王子みたいなものが、ファー様に啖呵切って帰ってったにくけど…… あれは一体なんだったにく?」
ヘビメタニック「お茶を入れるのはなかなか大変にくよ」
ヘビメタニック「まずは歩行茶葉を殴り倒して、お茶の葉を手に入れなくてはいけないにく。手負いの茶葉は危険な獲物にくよ」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
家来キノコックス「今回もキノコックル王子にかわり、ワタクシがお仕事させていただきマス。 王子はただいま夢の中で旅をしているとのコト。 お寝坊したわけじゃないですよ?」
「さて、ワタクシもファミリーの方のお顔とお名前を一致させる努力をしなくては……」
家来キノコックス「おお! あのグルグル眼鏡はキノコックル王子が創っていた芸術品ではないですか!+B……ということは、あの眼鏡のお方こそキモピー様。 若さしぼんだ中年なのに、キノコックル王子より魅力的だとのたまう悪党ですね?」
家来キノコックス「ワタクシ自身はファーちゃま様などどーでもいいですが、ファーちゃま様の命令に従わないと王子がご苦労されます。 先日は飲めと言われたお茶をこぼすという、大人らしい汚いやりくちをされていた。 女性をお下品な目つきで眺める……。 確かに、王子が苦労する原因を創っておられる、まさに諸悪の根源ですね。覚悟!!(と、小さな棒を持ってふりかぶり……何かにつま付き、そのまま床を転がってきた)」
家来キノコックス「む、罠をしかけるとは卑怯な?! これが汚い大人のやりくちですか。 さすが、きのこポイント一気にマイナス50されただけありますね。 王子に害が及ばぬよう@のぞきのこ@をこっそり仕掛けておきましょう」
家来キノコックス「このウサ耳の方が……、ふむ、苦情が多いかすてらウサギ様。 他の追随を許さない半ズボン美少年のキノコックル王子を差し置いてショタコミュで人気……、これは対策を練らねばいけませんね。
家来キノコックス「あと、ワタクシはファーちゃま様には良い感情を持っていませんが、色々小さいだなんて本当のことを言ってはいけませんよ。 一応うらわかき乙女の方なのですし、傷ついたと言われて暴挙に出られた方がたまったものじゃありません。王子の仕事も増えますし……要注意ですね」
家来キノコックス「さて、高級お出汁のえんちゃん様は、きちんとお仕事されていますでしょうか。 、むむ?ワタクシにお仕置きするなどいい度胸ですよ? お仕置き対象にしたあかつきには、キノコックル王子に言いつけてやるんだから!フンガフンガ!」
家来キノコックス「さて、一通り終わったでしょうか。……む? 贈り物? これは王子がタイハーフ様に送ったキモピー様からエキスを抽出した『ノネナールきのこの香水』じゃないですか!! 再度送り直さなくてはいけませんね」
(タイハーフ宛の宛名シールを上から張りつける)
家来キノコックス「おお、それと壊れ物注意ラベルの他、『返品不可』シールを張り、ついでに送り主の名前は未記入にしておきましょう。 これならば宅配の方も返品しようがありませんから」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「ふぇ? ふぇぇぇぇ?! わ、わたしが相談役代行なんですかぁ??!! (きょろきょろきょろ)わ、私なんかより適任の方、たくさんいらっしゃるとおも・・・」
えんちゃん「ううぅ、これも鍛錬なんですね・・・。わ、分かりましたがんばります!」
えんちゃん「え〜と・・・(とペラぺらぺらとえんま帳をめくる)、まずお仕置きするのは・・・っと、うさりんがーさんですね。」
えんちゃん「うさりんがーさん、迷わず成仏してくださいね!・・・あれ? 今なにか変な声が・・・気のせいかなぁ・・・えっと、覚悟してくださいね・・・」
えんちゃん「うさりんがーさんのおしおきですけれど、新しい銃の弾を用意してきたので、それを使ってください」
えんちゃん「がんばって用意したんですよ〜。 吸盤が付いてて、後ろには羽根も付いてるんですよ? これで安定して飛ぶし、人に向けて撃っても安全ですよ(にこっ えへへ。おしおきなのに良い事しちゃった・・・」
えんちゃん「それからっと(ぺらぺら)、次はきのこっくすちゃんですね。」
えんちゃん「ふぁーちゃんさまに、あんなひどいこと言っちゃあ、めっ、ですよ? お仕置きとしてきのこっくすちゃんは三日間きのこを食べてはいけません。すききらいはいけませんよ? またまたお仕置きなのに良いことしちゃいました 」
えんちゃん「あとは・・・(ぺらぺらぺら)、これで最後ですね。また、ぎょーむさんです。お仕置きの理由は・・・ん〜と・・・ぎょうーむさんだから、だそうです。そうなんですか、それじゃあしょうがないですね。何度やっても懲りないのはいけないんですよ?」
えんちゃん「えっと、ぎょーむさんのお仕置きはちょっと厳しいですよぉ(ぶるぶる)。 その立派なおひげのカールを下向きにして一日過ごしてください。 ううう、なんてひどいお仕置きなんでしょう(おどおど)。口にするのも震えちゃいました〜(半泣き)。こ、これで少しは勇猛になれたでしょうか?」
えんちゃん「てつのおきては・・・え〜と、固くて、柔らかくて、でもでも食べちゃいけないんですね。分かりました〜♪」
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