コルツ「そうそう、次回から編成替えだね？ギョームさんのぱんだちゃんへの目線が心配されてたみたいだけど大丈夫。次はカヤコさんと組んでもらうから‥‥ってあまり状況が変わってない！まーカヤコさんはそのへん手強そうだから大丈夫かな？」

コルツ「で、ぱんだちゃんはおにいさんと一緒の編成になる、と‥‥‥‥‥だ、大丈夫だよ！おにいさんは爽やか健全だからね！（挙動不審）」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「漸く街に戻ってこれたと思ったらまたも人事異動の辞令ですよ　まったく社長の気まぐれにも困ったも…　おや、お相手はカヤコくんではないですか…　くくく　くくくくく　笑いが止まりませんね　くくく」

キモピー「サボり？　社長、何を仰っているでしょう？　たまに電波が入り難い事もあるようです　ルノワール？　ミスド？　マック？　ガスト？　さて何の話でしょう　（やはりルノワールが一番落ち着きますね）」

キモピー「折角煎れたお茶を私に飲めと？　疑いを晴らすには飲まねばならぬようですな　嗚呼　そんなに部下が信用なりませんデスカ？　なんとも嘆かわしい事です　では飲みますよ　さぁ飲みますよ　今から飲みますよ　遠慮せず飲みますよ　間違いなく飲みますよ　直に飲みますからね　おっと！　（がしゃん）　いやー　うっかり手が滑ったようです　割れた湯飲みは私の方で片付けて置きますのでご心配なく　いやうっかりです残念な事を致しました　ふっふっふー」

キモピー「惚れ薬投与！！＞＞＞＞＞＞　おっと危ない　私には人並み以上の魔力と聖人の守護があるのです　そう容易に虜になぞなりませんですぞ　って、ですから鞭はやめて下さい鞭は　ちょ　ちょっと！　嗚呼　こんなトコロ家族に見られでもしたら…」

キモピー「ニックくん　何故に私をそうケダモノのように見ますかね　これでもこの偽島では紳士として通っているのです　そうですよねカヤコくん？（にやにやにや）」

キモピー「いったい誰です？　オシャレでナイスな私のビジネス眼鏡に＠∀＠な細工をしたのは！！」

キモピー「む　レンズに付着したこの異物…　まさかオガクズ？　そうか　犯人はクワガタムシ　ではなくてキノコ王子！　ゴゴ　ゴゴゴゴゴ」

キモピー「なに私がパンダちゃんを邪まな目で見ているですって？　まったく　世間の無理解には困ったものですね　そうは思いませんですかカヤコくん？　（にやにやにや）」

キモピー「そうでしたねパフィオくん　「社長秘書」でしたね　申し訳ありませんでした　それにしても「秘書」ですか　ふふふ　秘書ね　ふふふ　ひしょー！　ひしょー！　ひしょー！　ふっふっふー」

かすてら(864)からのメッセージ：
かすてら「いやいやいや、ファーちゃまは可愛いよ？　色々とちっちゃい所が」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「ところでふと思ったのですが、役職は何かに関係したりするのですか？？」

ぱんだますく「わたくし様は、あるばいとでも楽しければよしなのです。というか、婿とか言うのを探さないといけないのです……どこかにいないですかね」

ぱんだますく「おにいさん、一瞬誰か分からなかったですよ……そっちの方がずっとカッコイイのです☆」

ぱんだますく「かすてらさん、おめでとうございますーなのです！　でもでも、あまり人に向けてはいけないのですよ？」

ぱんだますく「みんなおじ様を誤解しているのです。おじさまは、ちょっとおちゃめで温度低めなジョークを言うだけなのですよ？　ご飯の用意も自分から進んでしてくれる保護者的存在でしたのです。
ペットにご飯を上げる後姿からは哀愁が漂うくらいの心優しき方なのですよ？」

ぱんだますく「えんちゃん、『てつのおきて』は食べてはいけないのです。なんというか、『こうそくりょくが強くて、一人に石を投げられたら二人で投げ返せ』というものなのらしいですよ？（うろ覚え）」

ぱんだますく「パフィちゃん、わたくし様はこの顔で生まれてきたわけじゃないのですよ？　……うにゅぅ、パフィちゃんはいつもペンギンさんなのですね。　きっと、パフィちゃんには王冠が似合うと思うのですよー！（何」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「キモピー、ちち（猪）をやまらちょ部下にまかちぇちぇ（任せて）のんびりくちゅろいれ（寛いで）ちゃんれちゅっちぇね？　ちかも、直帰ちょいっちぇ、ちゃぼっちゃ（サボった）んれちゅっちぇね。
いい度胸ちちぇまちゅね（にこにこ）」

ファーちゃま「うちゃりんがー、おめれちょう！
れも、他のちもべ（下僕）から、ちょくめい（匿名）れ、くろう（苦情）がちょろいちぇ（届いて）まちゅ。
ちかちゃないけろ（仕方ないけど）おちおき（お仕置き）れちゅわ。
内容はちゅわんちゅぱろーに任ちぇまちちゃわ」

ファーちゃま「拷問吏、あいかわらる（相変わらず）いいちごちょ（仕事）っぷりれちゅ！
きのわーろのように頑張りちゅぎないようにね」

ファーちゃま「やまら、おにくをくれるんれちゅか！？
くれるのなら、調理ちちぇから貰いまちゅわ。
ちち（猪）たいり（退治）おちゅかれちゃま（おつかれさま）。よくやりまちちゃわね（なでなで）
キモピーはちゅきならけ（好きなだけ）なぐっちぇ（殴って）いいれちゅわ。
許可ちまちゅ」

ファーちゃま「カヤこんこん、キモピーがおいちゃ（おいた）をちちゃら、遠慮なく張り倒ちなちゃいね☆
何かちゃれちゃら（されたら）ちゅぐ（すぐ）言いなちゃいね」

ファーちゃま「ちゃんろら、ミルクいちゃらき（頂き）まちちゃわ。
代わりにヤギのミルクをいれちぇ（入れて）おきまちちゃ。変わっちゃ味のミルクれちちゃけろ、あれは何のミルクなんれちゅか？」

ファーちゃま「ちゃいはーふ、きのわーろが前にれちぇ（出て）くれなかっちゃら、今のあなちゃはいまちぇんれちちゃわよ？
きのわーろにかんちゃ（感謝）ちなちゃいね。
ちなかっちゃら、おちおき（お仕置き）れちゅわ☆」

ファーちゃま「リヤ猫、ちゅかれちゃ（疲れた）ちょきは遠慮ちないれ、ちゃいはーふにおんぶちちぇもらいなちゃい。
ちゃいはーふはちゃんるん（単純）らから、ちゃよられちゃ（頼られた）ちょ思っちぇ、ろこまれも（どこまでも）おぶっちぇくれまちゅわ」

ファーちゃま「にくらま、いちゅもご飯をありがちょう！
あちちゃ（明日）ちょうかく（昇格）ちちぇいなかっちゃら、遠慮なく言いなちゃいね☆」

ファーちゃま「きのわーろはいっぱいはちゃらいちぇ（働いて）くれるのれ、有給休暇をあげまちゅね☆
ちょうらんやく（相談役）らいこう（代行）はちゅわんちゅぱろーれちゅわ！」

ファーちゃま「ちょ、いうわけれ、ちゅわんちゅぱろー、任ちぇまちちゃわ！
うちゃリンガーへのおちおき（お仕置き）は……（ごにょごにょ）……あちゃり（あたり）をいちき（意識）ちゅるちょ、いいちょ思いまちゅ☆」

ファーちゃま「ぱふぱふ、キモピーの言うこちょは、ちゅるー（スルー）ちちぇいいれちゅよ？
ぱふぱふにしっちょ（嫉妬）ちちぇるらけなんれちゅから」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「えーッと、まずは一つ確認ネ？　アタシ達が外に出るのと、ファー達の部隊…キモピー除く。が外に出るのと、タイミング取って同時にするッてゆーんでイイかしら？　アタシ達が１日粘れば、ファー達が噂の光合成マッチョを倒すタイミングに合わせられるはずなのヨ。
新人クン達にも面通ししたいしィ、ぜひそれでお願いッ！！ね！！


って訳でェ、カヤ〜。ちょっと付加をお願いしたいんだけどォ…」

マリー「…パフィオちゃん、珍しくファーが正論（黒ぶちメガネ）言ってるからそれだけは守りなさいネ。……実際、邪まぁな顔でニヤついてる中年が一人いるッポイから…」

マリーはかすてらに一つ頷くと、静かにキモピーを指差した！！

マリー「ぱんだ、アンタそのスカート…え？　お母様の？　ふぅん…へぇ……。
ねェ、アンタのお母様ってネコのマスク被ってたりしないカシラ？　鎖とか持って。」

マリー「アンタに言われたくないワヨ、ファー！　おこちゃまなのに某コミュのアレとかソレとか！！　明らかに年相応じゃなくッてヨ！！（びしぃと指差す）」

マリー「ナニよぉきのこ、べっつに何処に住もうがアタシの勝手じゃなァい。ファーの命令なンて聞かなきゃイケないモンでもなくってヨ。
あ、香水はそのまま返送依頼出すからヨロシクネ★　オーッホッホッホッホッホッホ★」

マリー「……えんちゃん……とりあえず、鉄だから美味しくはナイと思うワヨ？」

マリー「で、アンタ誰。」＞コルツっぽい誰か

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「やっほー今までちょっと具合が悪かったボクだけどようやく復帰が出来そうだよ。」

リヤン「ファーちゃんボク達鹿相手に何とか勝てたよ！ 体調悪かったけど、もう大丈夫だよ♪。
。
ただ、マリーおねーちゃんと王子君が「鹿めっ」っていってたのがちょっときになっちゃたぐらいかな？」

リヤン「もう少ししたら、森を抜けて新しい魔方陣踏めるし、皆と遺跡外で合流できるかな？」

ヘビメタニック(2024)からのメッセージ：
ヘビメタニック「……いまごろになって根本的な疑問にくけど、ウサギって一年中発情期じゃなかったにくか？」

ヘビメタニック「そうにくよ、マリー殿をおかまとは失礼な。この人は立派な改造人間にくよ？」

ヘビメタニック「鉄の掟は本来しっかり決まっているものにくけど、このファミリーの場合はファーちゃまの心の中にあるので、明文化はされていないにく」

ヘビメタニック「柔軟に運用できる鉄の掟と言う、非常になんだ。ユニークなものにくね」

ヘビメタニック「パフィオ殿のそれは、ある意味スーツだから、そのままでいいような気もするにく」

ヘビメタニック「なんかおにいさんの席に見慣れない人がいたにくよ。帽子を被ってないからおにいさんとは別人にく。　　明白に」

ヘビメタニック「あれは誰だったんだろうにくねー。あ、ファーちゃま可愛いかったにくね、あの衣装」

ヘビメタニック「ぱんださんと二人で山奥で迷子になったり、今度はカヤコさんが愛人云々と言う話になったり」

ヘビメタニック「どうも最近のキモピー殿は生き急いでいる気がして心配にく。師匠の言っていた『死亡フラグ』と言うやつにくね」

ヘビメタニック「古代の名軍師が、相対した敵陣の将の哀悼の旗を軍営に掲げ」

ヘビメタニック「敵の混乱を誘って見事大勝利を収めた事から、その名がついたと言われているにく＞死亡フラグ」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
家来キノコックス「初めまして、こんにちわ。
ワタクシ、キノコックル王子の家来のキノコックスと申します。
キノコックル様が過労で倒れ、有給をいただきましたため、欠勤届、及び伝言お届けにまいりました！！」

家来キノコックス「えーと、まずは……。
おお、高級羽毛布団にぴったりの羽毛をお持ちのアナタ！
アナタがえんちゃん様ですね。
キノコックル様の伝言を預かっております。」

☆きのこ王子☆「えんちゃん、オマへに今日のお仕置き係を任せマス。
オデに高級羽毛布団用の羽毛を提供して下さらないお仕置きでス！
か弱いオマへに勇猛さを与える試練も兼ねマス。
オデはオマへの将来も考えて言っているのですヨ。
エッヘン！」

家来キノコックス「なんという、ありがたいお言葉でしょう。
えんちゃん様、カワハギさんの皮を剥ぎ返してやるくらいの勢いで頑張って下さいませ。
キノコックル様の命令ですので、ワタクシも応援しておりますよ」

「それから、他の皆様への伝言もお預かりしております。」

☆きのこ王子☆「ぱんだちゃん、スカートが長い分にはOKデスヨ。
ぱんだちゃんのスカートが長いのは、お仕置きでありますが、ぱんだちゃんの魅惑的な太ももを守るためなのですヨ。
例えば、女の子にデヘデヘなキモピーから守るのに役立ちますネ。
いやいや、むしろキモピーへのお仕置きといっても過言ではありまセン」

☆きのこ王子☆「29ニック。
部屋に生えたきのこを食べる気にならなけレバ、大切に愛でれば良い話ですヨ。
食べるだけがキノコではないのでス。むしろそうすべしでス♪」

☆きのこ王子☆「キモピー。オデは良い毒きのこなので悪の華は無理ですネ。
悪のどてかぼちゃならキモピーにぴったりだと思いますガね。」

家来キノコックス「伝言は以上です。」

「……で、アナタ様がファーちゃま様ですか……。
我がきのこ王国の偉大なる力『きのこフォース』を奪った小娘でございますね！
キノコックル様がお許しになっても、ワタクシも同じとは限りませんよ？
キノコックル様の命令だから、今はあなた様の有利になるように動いてしまいますけど、いつか奪い返してやりますから覚えていてくださいね！
ね！　フンガ！」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そうなんですか、かすてらさんは物知りなんですねぇ。え〜と、おとなさんですね・・・え〜と、え〜と・・・あっ、こるつさん〜〜〜（てとてとてと」

えんちゃん「無事に合流できて嬉しいです〜。何かあったら相談させてくださいね〜」

えんちゃん「お菓子好きです〜。みんなでお茶会やりたいですね〜。なかなか機会が出来なくて悲しいです〜」

えんちゃん「きのこさん、いつもいつもお仕事お疲れ様です〜。あまり無理はしないで下さいね〜（にこぉ」

えんちゃん「あるばいとは、お茶くみをするのが仕事なんだって、聞いたんですけど･･･お茶ってどこでくめるんでしょうか？」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
パフィオ「ちせいらん？たんけいせい？ちゃくせいらん？・・・・・・（ぐつぐつ）と、ともかく仲間なんだね♪」

パフィオ「キモピーのおじ様、微笑がちょっと怖いよ？（びくびく）」

パフィオ「かすてら君、こっちに銃は向けないで〜（＞＜　（あぅあぅ）」

パフィオ「ぱんだちゃんのスカート、すごいね〜地面に引き摺りそうだね〜」

パフィオ「わかった、ファーちゃんに優しくすればいいんだね？（なでなではぐはぐ）大丈夫、まかせて〜（えっへん）」

パフィオ「そ、そんな、私はフツーのペンギンだよ〜（ぶんぶん）」