キモピー(523)からのメッセージ:
キモピー「昨日は諸般の事情で営業会議に参加出来きませんで誠に心苦しい限りでございます。いや 朝からカフェでサボっていたとかそういうハナシはございません、あくまでデマの範疇でございまして。いえいえ昨日の酒が抜けていなかったとかソレもデマの範疇でございます ふっふっふ。さーて なんだかかったるいしサテンにでもシケコムとしますか。」
キモピー「カワハギくん いま帽子の素材がソッチ行ったから ほらアレですって 茶色い毛並みのはしっこいヤツ そうそう って、なんです皆さん、その非難に満ち満ちた目は?」
キモピー「いいですかカステラ小僧! 悪いのは何処かと言ったら私の底意地だって事を思い知らせてやりますよ。」
キモピー「ぱんだちゃんは素直で本当にかわいいですねぇ。」
キモピー「はっ 社長! 窓は磨き終わりました 次は何処の埃を拭き取りましょうか あ、そこの棚ですね やれやれ なんて横暴なんでしょうね ぱんだちゃんの爪の垢でも煎じて… … … えー 社長 お茶が入りましたが如何ですかー (にやり)」
キモピー「ニック君 いくらなんでもしていい事と悪い事があるでしょう テコ入れ策とは言えまだ1クール経っていませんよ?」
キモピー「マリー君マリー君 ほれほれ 三二一★(ナイトメア)」
キモピー「流石は王子様 慧眼ですな 埃を拭き取るのはともかく あの脂を落とすのが豪い苦労でした 深夜CMの強力洗剤を持ってしても徹夜作業で…」
キモピー「はじめまして キミが新人のペンギンくんですねっていきなり取締役デスカ! 私の上司って事デスカ! 縁故採用デスネ! 親族経営デスネ! 私の立場はいったい…」
キモピー「コルツ君 キミだけはキミだけは いつまでも変わらぬキミで居てくれ いつまでも手下なキミで…」
かすてら(864)からのメッセージ:
かすてら「ご挨拶が遅れました。新しく入った皆さん、どうかよろしくです(ぺこり)。」
かすてら「うにゅ〜、ムラムラモヤモヤする〜!! (ふとファーちゃまの平らな胸を見て)ふう、なんかスッキリしたよ。さすがに男の子に襲い掛かるわけにはいかないしね。」
かすてら「と、マリーさんやぼくの様子を見れば分かるように、発情期はとても危険な時期だよ。ぱんだちゃんのように「可愛い女の子」はぼくに近付いちゃダメだ。」
かすてら「ニック君。上品でも下品でもなく、ぼくは動物なだけだよ?」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「うにゅにゅ〜ん わたくし様、は良い子なのです良い子は黙って訓練なのです(せっせっ)」
ぱんだますく「きのこさんはお仕事熱心なのです……(じぃぃーっ)」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「おほほほほ! 色々ピンチれちゅわ!」
ファーちゃま「きのわーろ、許可ちまちゅ。 やっちぇおちまい!」
ファーちゃま「ぱふぱふ、ちょおい(遠い)ちんちぇき(親戚)の理由はちょくぶちゅるかん(植物図鑑)の洋ランの項目の学名一覧を見れば分かりまちゅわ☆」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ホントに大所帯になっちゃったわよネェ、このカモッラ…ったく、こんなんじゃアタシの品格が疑われるってモンよね。……一番怪訝な顔したそこの中間管理職。後でちょっと棲家にいらッしゃい」
マリー「コルツ、落ち着いて! 落ち着いて聞くのヨ!
そのピンクの槍が余計に華の無さを強調しているのにイイ加減お気付き!!」
マリー「ナニ言ってるのよファー! 可愛いコにご挨拶と親愛の情を示すのはマナーよマナー!! 品位が疑われる一番の原因は、ホラ!! 逃げるように駆け出したあの中年管理職ヨ!!(しっかとキモピーを指差す)」
マリー「リヤンちゃんにはそりゃ色々と…ッ!!(鼻血を出すな)」
マリー「あ、きのこ。アタシあの敷地に住むのイヤだから、遺跡外に別に部屋借りたワヨ。え、だってそりゃプライベートまで一緒なのもヤだしぃ、普通に部屋にきのこ生えそうじゃない…!!」
マリー「改めてヨロシクね、パフィオちゃん★
で、それ何時脱ぐのヨ。まさかあのぱんだ(プァンを指差す)と同じで、脱いじゃいけないとか言わないワヨネ…?!」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「皆サマ、こんばんワ。 ファーちゃまの相談役に昇格した『☆きのこ王子☆』キノコックルですヨ。 昇格記念に名前に☆つけて、華がある様をお見せすることにいたしましタ。 おにいさん、華があるとはこういうことをいうのですヨ?……フフ」
☆きのこ王子☆「さて、昇格に恥じない様にお仕事させていただきマス。 今日のお仕置き対象者ですが……、まず、ぱんだちゃん。 オデは女性にはお仕置きをしたくないのですが、ファーちゃまがお肉を譲らない事についてご立腹のようデス。 オデ自身は、ぱんだちゃんの持ち物はぱんだちゃんのお好きな様にするべきと思いますノデ……、お仕置きを聞いてどうするか判断して下さいマセ。ええ、猶予というヤツです。」
☆きのこ王子☆「そのお仕置きとは……!!(ダダン!!)
「『スカート丈膝下10cmの校則規定通りのダサダサスカートを履くの刑』でス!!」
「年頃のお嬢さん方は、ミニスカートをかわいらしく履きこなすのがトレンドだそうですネ。 お仕置きなので、そんなオシャレ許せません!! むしろ、パンダちゃんの太ももにメロリンキュー☆なヨダレを垂らす下品な輩から守るくらいなのですカラ、お仕置きというよりは、オデの優しい提案ですネ!」
☆きのこ王子☆「それからタイハーフですが……、お仕置きしてもお仕置きしてモ、しぶとくやらかしますネ。 『オカマはしぶとい』という言葉の重みを実感する次第でス。 で、よく考えてみたのですガ……」
「先日のタイハーフの下品な発言は、かすてらウサギの発言を受けたモノでス。 詳しい意味は存じませんが、かすてらウサギが『発情期』なる話をした後にタイハーフは☆うきうき☆しだしましタ」
☆きのこ王子☆「ということは、ですヨ? 諸悪の根源はかすてらウサギではないでしょうカ? そもそも、ヤツはオデと半ズボンを交換しようと公衆の面前でパンツ一丁になるんですヨ!? ……品位が疑われる由々しき問題でス!!」
「というわけで、オデは問題児タイハーフと一緒に、ちょっと半ズボンが似合うからといって調子に乗っているかすてらウサギもお仕置き対象にすることを提案したいでス!」
☆きのこ王子☆「……というわけで、かすてらウサギ、オマへが狙っているオデの高価な半ズボンはオマへにはやらないのでス! そもそも、オデのかわいいキノコ柄パンツを人前で見せるつもりはありませんからネ……。ピュアであればデリカシーがなくてもOKというわけではありませんので、個人的に『きのこポイント-5』でス」
「……しかし、もし、オデがかすてらウサギの半ズボンを履いたら……、今以上の人気者になれるでのしょうカ。うむむ、ちょっと悩みマスね……」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「はつじょうき・・・え〜と、昔おじいちゃんに聞いたような・・・なんでしたっけ」
えんちゃん「あるばいとがんばりますね〜♪」
えんちゃん「(それにしても、あるばいとって、なんでしょう?)」
パフィオ(2081)からのメッセージ:
パフィオ「ホントここっていろんな人がいるんだね〜(ぷかぷか)」
パフィオ「あ、でも、ペンギンは食べる物じゃないからね?リヤン君(わたわた)」
パフィオ「カ、カワハギさんっ!だめです!端っこだからといって、ちょっと剥ごうとしたら!(>< …………あー解れたところ、後で縫い直さないと。。。。。。(ぼそ)」
パフィオ「ファーちゃん、ところで「秘書」って何すればいいのかな?とりあえず黒縁眼鏡?(まて)」
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