「おやおや、この期に及んでまだとぼけるかい？
個人的にはこの島におけるデュエル史の1ページに残るような一戦だと思っているのだがね。
あれほど鮮やかに陥れた話も、そうそうなかろう？」

「あんなのが大量発生したら、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だな・・・。
なんというか、一人いたら百人は潜んでいてもおかしくない気がするのが恐ろしい。
・・・いや、もはや何を言っているのかわからなくなりそうだが。」

B.B.(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「いろいろ身動きが取れてないからね、現状。
　　　　　　そのあたりは何だか申し訳なく。
　　　　　　闘技とか、今回もサボっちゃってるからね、うん。」

あまいい「合成獣は、自分で混ぜて遊べる内は楽しいかったんだけどね。
　　　　　　生産上位だけに、要求されるレベルは天井知らずの無間地獄。
　　　　　　遺跡外で割と拾える印象なんで、忘却も視野に入れ始めたよ。」

あまいい「そ、仕様変更で出し入れ可能になったからね。
　　　　　　状況次第の使い分けが、一番の要だよ。
　　　　　　戦闘に出さないRP用ペットなんかを持つのも手だけどね、うん。」