異端者名無し「ふふ、私なんかは今の状態で分割しようものなら酷い結果になりそうだよ。あまいいさんが三人で宝玉戦に挑んだのは正解だったね。」

異端者名無し「ああ、あれは気の迷いというかなんというか・・・。ここでは顔を出すつもりはないから容赦してくれると助かる。」

異端者名無し「あいつはなんていうか・・・。ある意味予想通りの反応なんだが、どうしたものかな・・・。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「ありがとうね、名無しちゃん。
　　　　　　いろいろ面倒になってパーティ戦にしといたお陰で助かったよ。
　　　　　　内容的にも、揺り戻しのお陰で元に戻った感じだけどね。」

あまいい「ま、今日もまた修正だし、いろいろ手こずってる感があるね。
　　　　　　ウチは当面は安全牌のみを切ってく方針だよ。
　　　　　　何も事故確率が高い時に冒険する必要はないしね、うん。」