異端者名無し「そちらはとうとう幻影戦、か。よもや引けを取るとは思わないが、健闘を祈る。まあ、ここで言ったところで既に決着は着いているわけなんだが。」

異端者名無し「裏の方で状態異常談義を交わしていたら早朝近くになっていたということもあったね。有意義で楽しいのはいいんだが、たまにそういうことがあるのは嬉しい困りごとだね。」

異端者名無し「ところで今更気付いたんだが・・・。その、リュシカとの仲を聞くときの言い回しに含みを感じるんだが、私の気のせいだろうか？」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「地宝玉確保おめでとう、名無し君。
　　　　　　高速異常撒きはやっぱり強いね。
　　　　　　名無し君を見てると魔笛が欲しくなるね、耐性減少的に。」

（…ボールさんたちは紙ふぶきをばらまいた！）

あまいい「PKに関しては、危なくなる前に逃げ出す予定だよ。
　　　　　　ただ、ダメージ残してるから幻影君を上手く抜けるか、だね。
　　　　　　抜かったら、また火中の栗を拾いに来なきゃなんないね、うん。」