琵姫「さて、偽葉もB1Fも大きく動きそうな今回。 個々の日記も気になるが、遺跡の展開も気になるところだね。」

琵姫「ありがとう、日記に力を注ぎたくとも偽葉も強くて手を抜けないから困る。 魅月さんも終了まで全力で突っ走って欲しい。＜魅月さん」

琵姫「九郎さんの狐好きは共通認識のようだ。 やはり中の人が好きなキャラを動かしてる時が一番生き生きしていて見てて面白いものだよ。＜九郎さん」

琵姫「や、終盤ってのは中の人と死亡フラグとの戦いみたいなものさ。 別の意味でのラストバトルだね。＜むしさん」

琵姫「＋２偽葉も少しずつ蹴散らされてる状況だし、ここで終了とは考えにくい。 黒幕が出るタイミングだけが気になるところだよ。＜ナコさん」

琵姫「ちょっとした生産の外注なんかの縁ってのも多いし、コミュから個人メッセに繋がる事も多い。 なんだかんだで、日記に出ない部分の『物語』では通行人程度でも色んな人が参加しているものだよね。＜サクラさん」

琵姫「最後だからこそ、日記は好きなだけ綴って欲しい。 次の栗鼠ゲーに日記という機能が保証されてるわけでもない、悔いは残さないようにしたいね。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「琵姫さん
もはや、ぎりぎりになって書きたい事を書くというのが、朝起きるように当然なことになってるのかもしれないわね・・・・・・治すには・・・いえ、上手くいってるのを崩す方がダメになりそう・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「自分だけじゃなくて、お借りする方にも満足していただくとなると、やっぱり……ですよね。
難しいですけれど、似てるって言われると、やっぱり嬉しいものなのです」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
件の詩人ジョシュアさんの抜け道が意表を突き過ぎて道中の合流の可能性すら薄れてますが
このまま無補給だと確かに葉を散らし切るのはPT数的にも無理そうなんですよね…
せめて食料事情の改善、あるいは遠距離での葉散らし参加が出来ればいいんですけども。」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「とりあえずメインキャラの山場を書き終えました。まさかのデレです。」

ナコ「今後はどうしようかなーと迷っています。だって偽葉戦まだまだ続きそうなんだもの。（汗）」

ナコ「自分の話だけじゃなく、いろんな方のお話も見てみないとなぁ。皆さん、ラストに向けて頑張っているんだろうなぁ。」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
サクラ「更新日が一日づれても、結局直前でバタバタするのよねー」
アルル「人間ッテ追イ込マレナイト、ヤラナイノナｗ」