琵姫「偽葉との戦いもマンネリ気味の昨今だが日記はどうかな？ 各自エンディングに向けてしっかりと綴れてるといいのだがね。」

琵姫「なんだろうな、すでに生活の一部になっててストックがなくとも自然と規定時間で日記も書ききれるようにはなった気がする。 ギリギリじゃないとどうしても動けんのは人間の性か。＜魅月さん」

琵姫「他者様を出演させるとなれば、出来うる限り似せたいものだしね・・・完成度も高くしたいところだ。＜九郎さん」

琵姫「持久的に葉っぱを散らしきるのは現実的ではないな。 そろそろジョシュアさん以外にも動きが出そうな気はしているが。＜むしさん」

琵姫「こちらは今週も雨だ・・・梅雨時の風情と割り切るべきかね。 個別メッセもキャラを活かす表現の一種、余裕があれば疎かにしたくはないね。＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
ええ、琵姫さんも最後まで頑張って下さいね。あと一息、気を抜かず最後まで全力で書いてい・・・・く予定・・・・一応。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「狐なのは自他共にほぼ確定の認識みたいですね。間違ってないんですけれど。
今のうちに、今度は話のプロットとかしっかり作っておこうかなぁ……とか考えたり」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
なんだかんだで日記も終局の目処が立ちましたが、日記絵のほうにサッパリ手が回らず無念です。
あとそんなつもりもないんですが終わりに近づくにつれ『死にフラグ』的な雰囲気が拭えず呆然としてます…ハッピーエンドを目指してるんですが」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「前回は思いっきりチキレてました……。思ったより偽葉との戦いが長引きそうなので、4話予定をいくらか切ったりしています。」

ナコ「うわお、まだ先にボス居るんですかね？是非とも倒してみたいものですが……。＞琵姫さん」

ナコ「とりあえず偽葉を全部散らした回に『更　新　終　了　』となったらどうしようかとドキドキです。」

ナコ「諦めたらそこで試合終了なので、ぼちぼち書いていきますよ〜。」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「最近、日記より今までお世話になった方へメッセを送ってます」
サクラ「振り返ってみると些少とはいえ、ほんと多くの方にお世話になっているのですね」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「ミオも、じっくり綴ってみたり、なつかしいことも思いに返してみているの。
　　　いつもじゃないから、じっくり思いをめぐらせすぎちゃうかも、しれないけれど
　　　いろんなことも、綴っていけているのかな？」