琵姫「ま、今日から戦力は擬似的に二倍になる。 ここからが本気といったところだろう。」

琵姫「フィナーレに向けての日記も祭りみたいなものだ、各々楽しんで書いて欲しい。」

琵姫「うちも偉そうな講釈をたれているが、今までほとんど日記のストックなどしたことはないね。 それでなんとかなっている部分もあるのだが・・・な。＜魅月さん」

琵姫「自分一人だけの日記ならともかく、PTMや知人をレンタルする場合は週末までには書き上げるようにはしている。 出来る限り、本人達と相談して実物に近い会話にしたいのでね。＜九郎さん」

琵姫「同じく榊さんやカエダさんには世話になりっぱなしだ。 公式会話だけしか載せてはいないのだが、それでも状況解説としては十分過ぎるからね。＜むしさん」

琵姫「お久しぶりだよ、あと3〜4日と読んでるが・・・さすがに正確な終了は読めないな。 やはりEDはしっかり締めたいものだし、ある程度は予測を立てて書いておきたい。 日記には期待しているよ。＜ナコさん」

琵姫「最後くらいチキレせずに余裕を持って書きたいところだが・・・リアルは五月病発症時期、難しいね。＜サクラさん」

琵姫「こちらもお久しぶり、最後だし祭りのように気合入れて日記を楽しみたいね。＜照夜さん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「終息に向けて筆をはしら・・・・・・・あら、終わらないフラグ・・・・・・・・・色々ぎりぎりな時に限って７００文字オーバー…なぜかしら。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「今期というか、九郎のぼいけんは終わりが見えてきましたけれど……
うちの狐たちの物語はまだ終わりません。次への布石も準備して打ちませんとね」

むし(389)からのメッセージ：
むし「終局が見えて来て覚悟を決めたというか、とにかく目的を完結させる事にシフトしました。
畳むと決めたら一気に風呂敷を畳んでしまえ、という心意気で。（同義語：出し逃げ）」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
「イベント開始の回で物語は無事に終わり、前回の更新で完全に終了。最高の引きでした。もう悔いはありません」

「数回日記を書けなかったことはあったけど、後は殆どやりたいように書けたのが一番うれしかったです」

「メッセージももう殆ど返す人も居らず、このイベントもキャラ的にはあんまり関係ないことなので、あとはのんびりと遊んで島を去ろうとおもいます」

「今までありがとうございました！」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「とうとう終わりが近付いてきてしまいましたね。皆さんの日記は本当にとても楽しませてもらいました。同時に、途中から全く書けなくなってしまった自分に歯がゆい思いもしつつ……」

レイナ「書きたいのに何もかけなくなってしまった理由がわかるようでわからないようで…サイトを立ち上げたのでそこでどうにか、時間をかけてもしっかり終わらせたいな、と考えたりしています。残り少ない中でも、何とか出来たらいいな、とも。」

レイナ「皆さんの物語がどういう結末を迎えるのか、すごく楽しみです。本当に、本当に！」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「慌ててEDに向けて日記を書いている私が通りますよ。あと3更新持ちますように……。」

ナコ「どうしても日記1話分では終わらないので、シリーズ４話の構成で今書いています。
それ以上続いたら……偽葉との戦いでいいと思うのです。毎日がボス戦だから。」

ナコ「こんかいネームを切れなかった……日記の話の芯がブレないかどうか心配です。（涙）」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「えっと・・・2年近くに渡る偽島生活も、いよいよ終りね」
アルル「長イヨウデ短カカッタナ」
マリア「うちはご主人様とお別れしたくなぁい（ｼｸｼｸ）」

竜騎士サクラ「残りは惜しいけど、人生にお別れは付きものなのよ」
アルル「ソウダナ、サクラトノ物語モ、はっぴーえんどニシナイトナ」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「ミオも、綴っていくのは、もう少しだけ、つづいていかないと
　　　つむいでいけないみたい・・・じっくり、つむいでいきたいことが
　　　あったりすると、急いでいけないものね。」