琵姫「ま、結果を楽しめてるのは間違いないがな。 結果が出たあと、移動中や風呂や布団の中で次の日記を妄想する時間は至福ゆえにやめられない。」

琵姫「まぁ勘だけを頼りにはできないし、ある程度の文章になったら意識的に文字数を確認しないとね。 大体確認しても想定どおりの文字量になるが。＜魅月さん」

琵姫「絵も文章も完璧ってものはないからね。 日々自問自答しつつ向上させていくものなのだろう。 疑問が浮かぶということは、きっとまだ上に伸びているのだろうね。＜九郎さん」

琵姫「年度の境目は多忙になりやすいからねぇ。 卒業に就活に研修に新学期、日記も五月病にならないように気をつけたいものだ。＜むしさん」

琵姫「栗鼠ゲー参加者が全員無事だといいが・・・うちは関東だったが、それでも物が落ちたりで焦ったものだよ。 現地の被害は想像を絶するね。＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
いろいろ大変だから、仕方ないわね・・・まぁ、でもこうして無事だったことを感謝するとしましょう？ただ、長い間をあけて感覚が鈍らない事を祈るまでね。。。何か書き忘れそうな気がするのよね。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私の場合はどうも文章を打ち込むのを急き過ぎているのが原因だと思います。
急いでいると誤字も見落としてしまいますからね。見直しと、心構えも大事なようです」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
色恋沙汰描写の鬼門さにかけては本当に悪戦苦闘しますが、こればっかりは経験でどうにかなるというものではないというか。書き手と縁遠いジャンルってのは、実経験があるほうが活きるのか、それともないほうが（想像で）走るのか…あんま考えない方がいい事かもしれません。色んな意味で。」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「なーんか間延びしちゃって、いまいち創作意欲が上がらないわ」
マリア「一旦、リズム崩すとテンション上げなおすの大変やもんなぁ（溜息）」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「おひさしぶりに、おやすみしちゃうときは、
　　　綴っていけないことは、こんなに、気になってきちゃうのね・・・」

ミオ「そんなふうに、思いながら、しっかり綴ってみたの。
　　　少しずつ、綴っていくことも、かさねていきたいものね。」