琵姫「処暑を過ぎてもまだまだ暑い昨今、学生の方はそろそろ学業再開といったところか？ 時間の管理を元に戻しておくようにね。」

琵姫「さて、恒例の前回の返事といこうか。 いつものように、前回分の返答はメウィンが回答し、今回の分はうちが担当する。」

メウィン「いつ終わるかは栗鼠のみぞ知る・・・ってところだしね。 今、イベントの何割を消化してるのかさっぱり解らないよー。＜魅月さん」

メウィン「現実では魔法を使った事があるわけでもなく、ましてや大怪我なんて大半の人は未体験。 それをさも経験してるかのように書く、リアリティって難しいね。＜九郎さん」

メウィン「レンタル日記お疲れ様っ♪ 台詞は言い回しだとか語彙がキャラによって違う点も注意だよねー。 楽しいけど、書くのも緊張するなぁ。＜むしさん」

メウィン「そうねぇ、連休や長期休暇だと意外と出かけっぱなしで宣言する暇すらなかったりとかさ。＜アルスさん、ラピスさん」

メウィン「最終章がんばっ！ 日記はネタが切れたら新たなアイデアを生むチャンス、意外な展開に持っていくと書き手も楽しいものよ？＜サクラさん」

メウィン「なんだかんだで、レンタル日記は本人に台詞の代筆・修正してもらうのが一番『本人』になるのよね。 書き手の経験になりにくいって点ではちょっとあれだけどさ。＜ミオさん」

琵姫「別の場所ということは、世界観も周囲の人間も一気に変わってしまうからね。 強さ（弱体化）的な意味でも理由が欲しくなってしまうな。＜魅月さん」

琵姫「最近、ちょっとPCに触れられる時間が減ってるが次回で全コメは行うつもりだよ。 修羅場を予測できてしまうが、気にせず楽しく日記を拝読させていただく。＜九郎さん」

琵姫「おおぅ、まさか普段のメッセージという形でレンタルされるとは思わなかった。 ありがとう、なんだか重要な台詞を言ってるみたいでちょっと恥ずかしいな。＜ラピスさん」

琵姫「今回の日記で全員分のコメントをさせてもらうつもりだよ。 うまく皆さんの日記タイミングが合っていればいいのだけどね。＜サクラさん、ビスさん」

琵姫「アイコンは中央揃え/右揃えを意図してないからね。 そういうものと割り切って使うしかないかもしれないな。＜ゴーテさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「気がつけばもうこんな所まで来たのね・・・まぁ、のんびり書き続けましょう。ひっそりと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「旅に出るため日記が書けません……。せめて旅先で得た経験を活かせるようにならないと！」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
竜騎士サクラ「最後のSSを書き上げたんだけど、ギルド内でのコンセンサスが未取得のため、公開は次週ね」
アルル「次ノねたガナイナァｗ」