琵姫「中の人も盆休みだというのに、どうしてこうなったのか・・・。」

琵姫「個人的な見解で言えば、急展開ほど燃えるのは全面的に同意したい。 ま、あまり頻繁にリセットとか起こると困るけどね。＜魅月さん」

琵姫「どんな不可能な理論だろうと、物語上で読者を納得させたらその時点で勝ちだと思っている。 そういう部分で幻想と現実をどれだけ上手く混ぜられるかが鍵になるね。＜九郎さん」

琵姫「外部の方が読んでくれているとの声は、有難いと思うと同時に身が引き締まる思いだな。 一度でもそんな声を聞いてしまうと、なかなか日記なしの結果にはできんよ。＜むしさん」

琵姫「ホラーもギャグも極端な非現実の物語、大抵どちらかが書ける人はもう片方のジャンルも書けると聞いた事がある。 っと、脱線してしまった。 普段からその手の内容を書きなれてないと、急に書けと言われても難しいだろうな。 うちもそういうのは苦手で、なかなか思うように書けないよ。＜小春さん」

琵姫「たしかに栗鼠ゲーはクリアできたら達成感は凄まじいな、年単位のクリアになるし。 ま、できる限り悔いが残らない最終話をお互い書けると良いね。＜ラピスさん」

琵姫「アルルさんのその発言は同時にうちも敵に回しかけないから注意した方が良いぞ？」

琵姫「それはともかく、何かと書きたい内容が増える季節ではあるね。 イベントに参加するとなると尚更、よく選んで書きたいものだね。＜サクラさん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「そうですね、結局一番確実なのは
終盤の構想だけ今から決めておいて
リセット告知があるまでは数話単位のストーリーを
繰り返していく方式でしょうか」

クレア「これなら何更新延長するか分からなくても
一応完結っぽい形にはなりそうですしね＞琵姫さん」

クレア「分かる気がします
物語にリアルは必要ありません
でも、リアリティは重要なのですよね……
それでキャラの存在が肉感を持ったものになりますし＞九郎さん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
違う場所…か、そうなったら……発想の転換で違う場所に乗り込めば続けられる…っていうのはダメかしら？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「夏と言えばやはり水着ですよね。私も前々回は密かに着替えていたのですが……
普段着が水着とあまり関係ない私はどうなんだろうかと思ってみたり」

むし(389)からのメッセージ：
むし「他所様を文章でレンタルするのは、台詞回しとかがとても難しいですね。慣れた方とか見ると本当にその人物像を理解されてるんだなあと尊敬しきりです。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「まさにウチの中の人が壊れかけやー。」
おんなのこA「なんか今年は暑いらしく茹だってる様やで。。」
おんなのこA「ちゅうわけでお久しぶりやって、、やっとちょっと余裕が出来てきたみたいで、日記もぼちぼち再開やで。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ああ、長くやってると、違う一面を書きたくなりますよね、九郎さん。
命がけで死闘を演じる九郎さんとか実に見てみたい…　真勇者は…　ある意味キャラ完全崩壊ですからねーー　切り札ですｗ」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「この先10回ぐらいの日記の予定が立ったわ、書くのに何更新かかるかわからないけれど」

ラピス「夏の間に、夏休みのアレを書き終わらないと、また来年になるから……（グッタリ」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「夏といえば・・・やっぱり怪談よねー」
アルル「（夏は階段？？ついに暑さでイカレたか・・・？）」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「たまにはこっそり呟いてみたり　(-ω-。)」
　”右”タグと”SE”タグの併用を模索中でふ　(･ω･`)
　等幅フォントならまだすっきりするのですが　(/▽`)　なんだか揃わなくってもやもや。なんかいい方法ないですかねー？

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ホラーは挑戦しようとも思わないくらい、全く書ける気はしないですね。
私が怖がりなので、資料（という形での他のホラー作品）を見るつもりもないあたりがもう・・・」