紫月(270)からのメッセージ：
紫月「私もタイトルはある程度書き進めてから考えることにしてますね。テーマ自体変わってしまうこともよくあるので……」

紫月「イベントに詰まった時は過去ネタ、もしくはコミュやメッセから適当なエピソードを引っ張ってきてますね。通常の冒険ではネタを生み出すのは難しいですし……」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「戦闘メインからその他にも……は割とよくあることだと思います。
私自身、以前は戦闘狂みたいな感じでしたが今では……ですし」

九郎「＞クレアさん
文の内容だけではなくて、文字として並べた時の形や音に出してみた時のことなども拘ってしまいます。
一目でわかる、となると言葉の並びも重要な気がするんですが、どうなんでしょう？
……とはいえ今は調子を不調から底上げする方が先決だったりしますけどｗ」

スライム(1030)からのメッセージ：
短い間でしたが、お世話になりました。
ボクはここで終わりだけど、皆さんの物語に善き結末のあらんことを。　と思ってそうなスライムは、何処へとともなく消えていった。

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「今回初めて、単体ネタ以外のお話を日記に書いてみました。ギルド内でしか出したことがなかったけど、たまにはいい感じですね」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「中途半端で色んな方向にシフトできる媒体ゆえに、個性も顕著に出て来ますよね。絵なり文なり手段は問わず、アッー！と人を驚かせることができればと、そんなことは常々考えてます。＞琵姫さん」

るる☆のの「確かに漫才的な掛け合いなんかはアイコンの有無で読みやすさや面白さが違ってきますね。アイコンって偉大♪＞クレアさん」

るる☆のの「アドバイスありがとうございます♪視点を切り替えられれば、表現も多様になりますよね。＞ナコさん」

るる☆のの「お返しというと何ですが、自分なりのネタ詰まり対策です。そんな時は、楽屋オチ、メタフィクションで乗り切る。困ったらコレです。何やかんやで時間が取れない時などにも有効。１時間もあれば脳内人格同士をくっちゃべらせるだけで、４０００字程度は書けます。ただ、まあ、オススメはしかねます。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞自分のイベント日記や他イベントの日記以外でネタにつまった時
冒険結果と冒険結果の合間を書いていることが多いですね。技の覚え方とか、やり取りしたメッセージの場面とか。」