アーベル「いわゆる一つのドラゴンボール方式ですわね。
これは燃えますわよ。」

アーベル「ジャンケンですか・・・でも属性の概念なんかもよく考えるとジャンケンそのものですわよねえ。
システムそのものとする駄目だけど部品として組み込むとなかなか秀逸なのではないかしら。」

アーベル「ふふふ、そうですわねえ。お互いエターならないように頑張らなくては。
私にできることなら助力はおしみませんわよ。」

アーベル「ふふ、タヌキ様のマユゲもとても男らしくて素敵だわ。」

アーベル「人数が増えても大した活動が無いのは心苦しいところですわねえ。
かといって、コミュの皆で協力して一つのゲームを作りましょ！
なんて、言ったところで迷走するのはわかりきってますものねえ。」

アーベル「あら、ペラ様もその気になれば・・・おいでなさいデカプリ男。」

なんでつか、アーベルたま？

ベチョ！

アーベル「ほら、魚拓になりましたわよ。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「そうですねー。最終的にはRPGやネットゲームを作ってみたいと思うのです。とりあえずは簡単なカードを使ったゲームを作ってみたいと思っていますー。」

かみ(1926)の表面に何か書いてあるようだ…：
＞アーベルさん
既製の物を使わずに全部作るとなると、作業量はかなりの物になりそうですね…

なるほど、心のライバルなんですね。
ほ、ほら、これでコンテストで自分の存在を認識させればめでたく両想いに…あれ、なんか違うぞ

難易度が高いとコアなゲーマーは喜びそうですが、もうちょっとライトな線で攻めるのは悪くなさそうですね。

うわ、本当ですか(´д｀;)＜アクセス　　最近私が何度か見に行った分だけだったりは…無いかな

役に立たないですし、物珍しさで見に来られる方々が多いのかもしれませんね。
まさに羞恥プレイだなorz

＞たぬきさん
そういえば、某じゃんけんゲー＋αみたいなゲームでしたっけ。
何かしらでランダム要素をもたせると良いかもしれません。