ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「それは聞いたことがあるな。それゆえに人は正に邪に転びやすいのだとか。しかし、喰らって力になるかどうかはっきりしてはいないのだな」
ラヴィニア「しかし、人間は懲りない生き物だからな。時と共にその時の恐怖を忘れてしまうのではないか?」
ラヴィニア「そうだな。最近、宝玉の謎に迫ってきたという噂も聞くが……持ち出せたとしても、果たして私たちのためになるものなのか?」
ラヴィニア「活け作りを体験したい?一体どういう望みなんだ、それは(汗」
ラヴィニア「に、肉球の色もピンクなのか!よ、よし、ぜひ触らせていただこう。あ、あくまで研究のためなんだからな……(ぷにぷに」
ラヴィニア「なるほどな……私は普通の使い魔とは無縁だから、そういったことには疎いんだ。今連れている奴らは特殊だし、言うことを聞いてくれないし……」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「魔界だとあんまりいないのか・・・。 うーん、それだと暇な時とかは何をしてるんだい?」
フュリー「たまに一日中寝ていたい時とかあるけど・・・・ それでも首や腰を痛めないなんて羨ましすぎる!」
フュリー「特にこれから寒くなってくるから余計にそう思うなぁ。 あぁ・・・宿屋のベッドが恋しいな・・・・。」
フュリー「甘いものかぁ。やっぱりケーキとかクッキーとか好きなのかな? ぼくはタルトとか好きだなー、食べたことある?おいしいよ!」
フュリー「あー、わかるわかる! 辞書をボーっと眺めてるだけでも1時間くらい経っちゃうことってあるよね。 でも辞書とかも魔界にはないの?本自体がほとんどないとか?」
フュリー「人のようなもの・・・・・?落ちてる・・・というか、倒れてるの?」
フュリー「うん、頑張って!絶対大丈夫だよ。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 時には間違えることもありますわ。」
ソフィ「気にする必要はありませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 裏がある方はいくらでもいますわね。」
ソフィ「変態だけなく、この島にいる冒険者にも裏がある方がいっぱいいますわよ」
ソフィ「国に帰ればいろいろと言えない仕事をしている方もいらっしゃいますし。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 男性は全員マゾなのかもしれませんわよ(何」
ソフィ「苛められるのが好きというのは、それ以外に理由が考えられませんわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 自分にどこまでついてこれるか調べるためですの?」
ソフィ「そうですわね。一度そういうことを試してみたい相手はいますわね。」
ソフィ「そして、自分の思惑と外れてがっかりするのですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 鎧は戦争中だけ着ていれば良いのですわ。」
ソフィ「このような所では、動きにくいだけでメリットがほとんどありませんわよ」
ソフィ「敵も普通ではありませんし、とっさの行動に支障が出る姿は危険ですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 本物のお嬢様にはドレスが基本ですわよ。」
ソフィ「やはり、ドレスが一番しっくりきますわね」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「まわりのヒト死なせちゃうって、きっとその子ひとりぼっちでさみしーですの。 でもととだったらきっとお友だちになれるです。よかったらごしょうかいして下さいですの。」
とと「ピンク色の洋服だったらかわいーですし、幽霊っぽくなさそうですの。 エルおねーちゃんさすがなのです。あとあと、リュック、はね付きにしてみたです♪」 (どうです?っていいながらくるりとその場で1回転)
とと「みぅ、おナヤミがない一生ってでも、きっと楽しくないですの。 なやんだりくるしいコトがあるから、楽しかったりうれしかったりがステキなのです。 ちなみに今のととのおナヤミは、時間があんまりないコトですの。どーしようもないです。」
とと「ご本、あとで見せてくれるです?ありがとですの、エルおねーちゃん大好きですっ♪ お料理はじゃぁ今度おかしもって来るですから、おねーちゃんといっしょに食べてもらうです。 今度こそガトーショコラ、固まらないように作るですっ。」
(自分も1つケーキを出して食べてる) とと「ハロウィンはとと、パーティーに行ってきたですの。おかし交換したりして楽しかったです。 あと、なんかプレゼントもらったですの。カチコチ音するですケド、これ時計です?」
とと「どんなの付加するかはとともなやんじゃうです。こないだやっと1つ軽快って決めたですの。 作ってもらうのは、ちかごろだとみなさん上手だからぎゃくにあんまり困らないです。 あと、いせきの中だとイガイとかんたんに作ってもらえるです。あんまりヒトいないですから。」
とと「練習、おっけーです?にしし、たのしみですの。」
とと「はいです、しーちゃんはお友だちの中でもおにーさんみたいなトクベツなヒトですの。 とっても大事なヒトなのです。 にしし、エルおねーちゃんとかしーちゃんとかいて、ととはホントに幸せ者ですの。」
とと「ありがとですの。 あみゅ・・・にしし、ヘンですの。ととうれしーのにナミダ出てきちゃったです。 もー、やっぱりとと、エルおねーちゃんのコト大好きですっ。」
とと「おべんと持って、おさんぽピクニックですっ♪にしし、使い魔さん、お話し合いそーですの。 ところで使い魔さんってお名前ってないのです? いつまでも使い魔さんじゃお話ししずらいですの。」
紅蒼眼リュフト(1610)からのメッセージ:
紅蒼眼リュフト「ああ、莢さんから聞いたぜ。造られもといマルコメをペットにしにいくんだろ? 失礼だけどよ?どうしても莢さんがペットにする。って言うと折檻か調教。って聞こえちまうんだがぁ〜・・・(苦笑) 怒られちまうな(笑) ま、とくにかくにも頑張ってな?」
紅蒼眼リュフト「まあ、スリルがあるってのも面白れぇがな。今回の相手はしょうがねぇさぁ。元々、ベリエルさんはソロに向いてないと思うぜ? しっかり莢さんを支え合う方が、似合ってるつぅか、格好良いと思うけどな ソロで待機しねぇと入らねぇアイテムとかは、確かに厳しいなぁ・・・その辺も視野に入れて行動しねぇとこの先の相手はもっと辛くなるからよぉ」
紅蒼眼リュフト「何だったら今度タイマンするか?人間対魔族。光霊対闇霊。面白れぇとは思わねぇか?相対する時はベリエルさん強くなってると思うしよぉ?」
紅蒼眼リュフト「レムと俺の関係か?良くねぇぞ(苦笑 何せ敵国同士だったし、一度相対したしなぁ? 後一息で殺れるってぇ時に邪魔が入ってその場は終わったんだけどよ。 まっ、今はどうでも良いんだがよ。レムは今追われてる身だしな?島の先任として、歓迎してるぜ」
紅蒼眼リュフト「今度、何やらレムの女郎、俺とやり合いたいんだとよ?しかも3対1で(笑) もちろん、俺が1人だがな?今から楽しみでしょうがねぇ。軽く洗礼ってぇのを教えてやるかねぇ」
紅蒼眼リュフト「気紛れか。猫みてぇだな?莢さんもトリックスターみてぇだし、全く以って面白いぜ?二人ともな(笑) まっ、開拓者でもねぇんだしゆっくりで良いと思うぜ?」
紅蒼眼リュフト「俺の世界には、魔族も鬼も、ごろごろ居たけどなぁ?半分以上の大陸が魔族やら亜族、人外で支配されてる。 人間と同盟組んでたり友好な種族も居るけどな」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「Σ 雪で遊べないのは残念なのだ…。」
レク「うむ。私は主を選ぶのだ!お菓子なんかに釣られないのだ!」
レク「そうなのか?高いほうが便利そうなのだ。それにカッコイイのだ。」
レク「気をつけるのだ!乗せられて小さくなりすぎて食べられちゃうのだ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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