セレス(1867)からのメッセージ：
 セレス「ああ、そんなに怯えないで下さい。
貴方は可愛いですからね。リヨンに目を付けられるのは仕方が無いですね(苦笑
ねっとりとした、陰湿な感覚を感じませんでしたか？
リヨンなんかもう、ハァハァと精神が崩壊したかの様に貴方に御執心ですよ(苦笑」
 セレス｢ああ、そんな簡単に、腕を広げられては・・・！
あむ。む、むむ・・・リヨンめ、抑え、付けて・・・ますが、な、中々・・・やり、ますね｣
(驚愕していた表情が、眉を顰め苦悶の表情に変わる)
セレス｢ああ、食べませんよ。比喩です、比喩。
例えそうであっても、食べさせません。私が守ります。お約束しましょう。
あっ、こら、リヨン！おあ、あ、暴れないでく、くださ・・・いぃ！！
(苦悶の表情を誤魔化していたが、とうとう背後で影が暴れ出す)
(が、直ぐに収まり安堵の溜息を吐きつつ、誤魔化す様に話題を変える。)
セレス「ふぅ〜・・・。あ、ああ、気にしないで下さい。
えーと、ああ！消えるのが気になりますか？
ふふ、実は何を隠そう私は天才マジシャ―――」
セレス｢おッ、ほッ・・・リ、リヨン！おこらッナッいぃ！？ま、まっ・・・ちょっと、まっ｣
(再び苦悶の表情に変わる。今度はさっきまでよりも辛いようだ。必死な形相をしている。)
 (ちょっと、リヨン。本当に待って下さい。)
 (嫌よ！絶対に嫌ッ！・・・私を止めたいなら、私を殺しなさいよ！)
(ちょ、なに錯乱してるんですか！！落ち着いて、落ち着きましょうよ！)
 (いいですか？リヨン。こう言う時は、相手の知っている人物を、そうです。くろさんの名前を出して
油断したところを・・・いあいあ、警戒を解いてもらってそれから信頼関係というものをですね？
(そんな！！私がどれだけ我慢して我慢して、どれだけ待って待って待ったと思ってるの！？
知ってるでしょ！？そんな猶予嫌よ！十六夜なんて嫌よ！)
(だからこそ、その無駄でどうしようもない努力を水泡に帰にするんですか！？
ちょ、リ、リヨン暴れないで・・・ああ、言い過ぎました！無駄じゃないですから！！どうしようもなくないですから！！
お、落ち着いて・・・！ああ、もう！とりあえず私に任せて下さい！！)
セレス｢・・・コホン。ああ、そうです。くろさんの知己、仲間です。
そう言って貰えると助かります。リヨンにも困ったものです(苦笑
ああ、影が、リヨンが気になりますか？｣
(そわそわしていた影がピクッと止まる)
セレス「ああ、安心して下さい。幽霊ではありません。守護霊という訳ではないのですが・・・
まあ、似た様なものですね。普段は無害、じゃなくて大人しくて良い人なんですが
ちょ〜っと、可愛いものを観ると発狂、じゃなくて発作、
じゃなくて愛でたくてしょうがない衝動に駆られると言いますか・・・」
 セレス｢一種の病気ですね、はい。―――おほォッ｣
(セレスが満面の笑みを浮かべた瞬間、影が勢い良くセレスの後頭部を叩き付けた)
今日はメッセージを送っていません。
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メーサ「遺跡外に戻ってきた…次が面倒くさい…」
ハピィ「お姉様の代わりにワタクシがいたしますわ！」
ニケ「…変わらないです…」
ミスター「めんどくさいことになった」
ファイ「リビングドール・ベアはよい素体になりそうですわね……」
イリス「リビングドール・ベアぱんださんに期待！」
「……和歌山で双子のパンダが産まれたそう、だ。
[1] ENo.1940
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[6] ENo.1408
[7] ENo.974
[8] ENo.2019
[9] ENo.486
[1] No.1408
[2] No.1025