うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ:
うさぎ皇帝クロン「お饅頭はお好きにお食べくださいなーっ、たーくさんあるから食べてなのよー」
うさぎ皇帝クロン「うはー、しかし59本も薪が集まったのよーっ。二つか三つ火を起こせてしまえそうなのよっ。」
うさぎ皇帝クロン「火事には注意して、二つ鍋、一つ焼き芋でもできそうなのよ、よっ。」
>みどらさ 「兎さんは食べない?そもそも食べられるつもりもないから良かったのよー。」
>ファニィさ 「それでもずーっと薪をするわけにもいかないし…皆で冬眠体験でもするのよー?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「む……」 はた、と気が付いた。耳をもふる手が止まる。 「あまりの触り心地に時間を忘れてしまったな、恐るべしうさみみの魔力。 ……そうだな、ボクも薪でも拾ってくるとするか」
「……なんだクロン。お前も耳を触っていいのか、それとも触ってほしいのか?」 ギュルン ギラーン 物凄い勢いでクロンへ顔が振り向かれた。
「ま、それよりも鍋が優先だな。 行くぞ、因幡――」
「キュキュー!キュー!」 アタシに命令すんじゃねーのよ!とか喚きながら零達は薪を探しに行った。
エリア内を探索・・・ 零は薪を [5d6:24(6+3+5+4+6)]個 見つけました! 因幡は薪を [5d6:15(1+1+4+5+4)]個 見つけました!
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:やきいも やく?まき ほしい?)
みどらは薪を[5d6:16(4+1+3+5+3)]本持ってきた!
ファニィ(237)からのメッセージ:
「おうどんもいいデスガ、雑炊も捨てがたいデスヨ!」
「というカみんな竜語を理解している……ッ。 とりあえず丸齧りされナイなら安心デスネ」
ハルカ(747)からのメッセージ:
アヤ「(辛さ控えめ)そうね、ちょっと口調が甘くなるだけよ。後は……まぁ、失言にでも気をつけようかしら?」
ハルカ「えっと、みどらさんはうさぎは食べないって言ってるのかな。 でも、うさぎ『は』って事は……もしかして人間とかなら丸かじりッ!?」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「いや、クロン嬢にとっては帰り道はここでいいんだろうがな、うん。 まぁフツーの森だろう。この島がフツーじゃないだけで。」
主任「薪のストックって重くないか? まぁ、湿ってて火がつきにくい奴はこっちに集めて……… ―――《デヒレイト》。(脱水の術で即時乾燥)」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「そうっすか。食べないっすか。それなら一安心………(不敵な笑みを気にしつつ」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>くろんさん …えーっとー。なんだろー。うん。 ドラゴンさんって美味しいよね?ですわね。 と、言ってもかなたちゃんのところの子みたいですし…ねぇ。」
浅き隙間のサクヤ「>みどげさん あら、ごめんなさいね。かなたちゃんのお友達でしたの。 かなたちゃんにはお世話になっていますわ? …だから、ねー。うん。ごめん。ほんとに。 さて、薪拾いでも…
[[5d6:18(3+5+1+6+3)]]…メタル・ブリッドで幹でも叩き割ればいいのかしら――。」
浅き隙間のサクヤ「>主任さん はははは。ごめんね。 そういえば、今の私たちが行動している道を先行しているようで。 ヴィーナス戦の勝利願っているよ。こっちも先行が離脱すればするほど ――こっちも対応に困るのも事実でね。
相手は恐らく魅了ロック型。召喚芸術サモン・ヴィーナスで呼べる敵と 同じと思われる。」
つくし(2045)からのメッセージ:
つくし「はじめまーしてー!うさぎはいいよね、いいよね!」
つくし「…うさぎっぽい人、この島にも結構いるんだなぁ」
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