うさぎ皇帝クロン「＞ファニィさん　　本当は秋、冬になると食べ物が少なくなっちゃうから沢山集めておかなきゃだけど…。幸いここの島だと一年中あるみたいだし、食べるだけ食べちゃうのよーｖ」

うさぎ皇帝クロン「＞ハルカさ　　　さて、その毒見役を誰がやるかでまた一悶着なのよ？…いっそ全員で小分けにして食べるとか。」

うさぎ皇帝クロン「＞さらさ　　毒がなければいくらでもお料理できちゃうのよー。差し詰め…きのこばーがー…もしくは、お鍋！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
因幡
「髪飾りだったの……ふ、ふーん！だからって謝らないのよアタシは！」
　ぷいっと顔（身体？）を逸らした。＞クロン

「うむ……ファニィの耳の触り心地もなかなかだな……」
　もふりもふりもふりもふりもふりもふりもふり
　エターナルフォースもふり中。ファニィは死ぬ。わけがない。

「ん、あいつは……」
　新たな来客者へ視線を投げる。
「確か……サクヤと言ったか」
　やってきた人物は某所であった少女だった。

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ァッハ、大丈夫デスヨ。拙者そんな乱暴なコトしマセンネ、Mr.さら」

「──やらかす前に拙者がいびり殺されそォデスし」

「そしてィャッフゥ！　拙者ファニィと申しマスネ。此方こそヨロシクお願いしマスナ、Ms.サクヤッ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「はっ！！ね、寝てたわけじゃないよっ！」

フェンネル「あ、団子だ♪僕もいただきまーす♪」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「三日のペナルティを経て……私は帰ってきたわ！！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「おお？サクヤ嬢いらっしゃーい。
ささ、まずは森マスター特製月見バーガーでも。」

主任「しかしこのキノコ…。
うーむ、クロン嬢の判断に任せるか…。何かあった時の備えはしつつ。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「サクヤさんよろしくっすよー。手品師ってことは何か手品を見せてくれるんすかね？（わくわく」

さら「毒じゃないと思うっすけどね。2頭身が3頭身になる程度のものだとは思うっすけど…＜キノコ」