＞ファニィ
「満月っ！どんな月でもいいけど、やっぱり満月が一番なのよー。もちもち月見団子もいいし、月見バーガーでもいいし…（ぐきゅるるるｒ」

＞アヤさ
「およ、お持ち帰り･･･？（にこにこ手を振ってみた」

＞さらさ
「そういえば秋なのね。キノコにー、木の実にー、…毒あるのは取っちゃだめだめなのよー（見送りつつ」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「争いか……一部の争いなら放っておくに限るが――
　こちらに飛び火するくらいなら追い出したほうが早いな」＞クロン

「む、そういえばどこぞで作った月見団子がいくつか残ってるはず……これだな」
　それほど大きくもない袋包みを取り出し広げると、人数分の月見団子が出てきた。
「一人一個までしかないが……食いたいやつは食え」

「……では遠慮なく」
　すすす、とファニィの背後に立ち耳を触り始めた。

　もふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふり
　もふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふり

　　　　　以下略

ファニィ(237)からのメッセージ：
「なるほど森マスタァ。森の仲間パワァで主任氏をフルボッコ、デスネ」

「…………」

「ソレは何カとても見てみたい光景デスナ」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「あはは。よかった、僕は月見バーガ―（原材料・おいしい草）を食べてゆっくりしてますよ−」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「地獄から来た男！スパイダーm何を言わせるか。
そもそもこの糸、どっちかってーと戦闘用だぞ。
（月見バーガーに添えるポテトを糸で切りつつ）」

主任「………そのウサギ、飛び掛ったら吊っていいのかのう、零者？
そーいや満月は来週辺りだったかなぁ。」

さら(1232)からのメッセージ：
がさがさ　がさごそごそ（探索中

―――ガッ
　　　　　　　　　ドカッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベチョ

　…　…　…

さら「探索終了）………なんか珍しいキノコ？がたくさんあったっすけど…コレ食べられるっすかねぇ？（手には赤と白のカラフルなキノコが」