うさぎ皇帝クロン「＞ファニィさ　　　ファニィさん、大丈夫！この森には動物さんたち一杯いるから…何かあれば…そう、呼べばいいだけなのよ？（にっこー」

うさぎ皇帝クロン「＞フェンネルさ　　　ふふっ、これがプロの手法なのよ！毎日こっそり月見作ってはおいてあるからぜひぜひ食べてなのよー。」

うさぎ皇帝クロン「＞はるかさ　　　謝ったので良しとするのよ、えへー（にこー」

うさぎ皇帝クロン「＞主任　　　人工の糸なのよーぅ。蜘蛛男さんにでもなるつもりなのよ？主任ー」

うさぎ皇帝クロン「＞さらさ　　　.｡oO(い、一体どれが本物なのよ…？)お…お、おめでとう！おめでとうなのよ！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
因幡
『アンタだって魔石なんか持って用意してるじゃないのよ！　それはつまり、アタシが飛び掛ろうと
　するのを防ぐつもりで仕掛けようとしている証拠に他ならないわ！
　　　　　　アンタの言うことはなんか矛盾が多いのよ、それにこの炎はただ飛ばすだけが能じゃないんだからー！
　　　　　　せーっかく言うこと聞いてあげるつもりだったのにもう怒ったのよ、かぁくごー！』

　　　　　　口の中に炎を作ったままクロンに噛み付こうと飛び掛ったが――

零
「落ち着け……ここでいざこざを起こすのは拙い。　――少し、頭冷やせ」
　零が宙で毛を掴み、因幡が地面に降ろされ阻止された。

因幡
「キュウウウウ……」
　悔しげな鳴き声を上げて、クロンを睨む。

　　　　　　『いつか隙があったら噛み付いてやる……！』

ファニィ(237)からのメッセージ：
「平和にシていくコト……そォいえば秋デスネ。ウサギッぽい季節。
ココはまん丸お月サンを見つけテみんなでピョンピョンしマショウカ」

「……ウワァ信用ならネェ──」＜慰める

「耳デスカ？　……ソレで拙者の平穏が約束サレるなラいくらでもドォゾ」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「ちょっ、離しなさいっ！！
あ、こら、どこに連れていく……（フェードアウト」

ハルカ「さて、無月さんが連続ファールを食らって退場した訳で……これでちょっと森の平和分が上がりましたね（何」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「飲んでナイヨー。ビン空けるには勿体無い物体だしな。
………アヤ嬢は一回休み程度で済むのかのう。」

主任「外敵はいないよな、外敵は（鷹揚に頷く
しかしどーやって元の体に戻ったのだろう。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「零さんは耳フェチっと〆（。。」

さら「アイス好評なようで何より。食べ物といえば、秋だし、森だし、キノコくらい生えてそうっすけど…ちょっと探してみるっすかね…」