ティズ「あ、僕にチョコをくれてない人は今からでも遅くないから枕元にチョコを置いておいたほうがいいよ？それによって、君らに行われる僕の行為の残虐性が少しだけ収まるかもしれないしね」

ティズ「＞＞エドゾーさん え、なに？誰に連絡してるの？そんなわけわかんないとこに電話するくらいなら、僕に大和撫子の一人や二人貢げばいいと思うよ」

ティズ「＞＞風楽さん とんでもないところなんて、それこそとんでもない！！これから風楽さんには体のとんでもない場所にとんでもない道具を用いてとんでもない天国を味あわせてあげるかりゃ！！！あ、とりあえずその、肌の上にまとっている布をどこかに捨てて置いてね！！！」

ティズ「＞＞七折さん え、ほんとですか！！！？ひゃあぁぁぁあああ！！！ひ、ひざを貸していただけるということはおねえさんのひざを用いる僕の全ての行為に対して許可が行われたという判断をしていいですよね！！？ひひゃあああああああああ、まずはむしゃぶりつきーの、なめーの・・・」

ティズ「＞＞シンさん ・・・」
(まぁ・・・、ギリギリいけるか・・・)
ティズ「百聞は一見にしかず、そして一触は一見に勝る。というわけでまずは、その肌に纏っている布を脱ぐがいい。話はそれからだな」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「せつめいせねばなるまい！パンツははいてないけど普段はすぱっつが多めかなー？汗かくと大変だしー…
それにほら…我女の子だし…恥ずかしいのはちょっとだし…」

犬？猫？兎？ライカ「なんだーばんざいかー！？ばんざいがええのんかー！」

んばっってする我、ついでに思考まで読んじゃう我

犬？猫？兎？ライカ「あ、因みに犬猫兎人間ってあるけど基本は犬かなぁ。何故かというとアイコンがないからです。げふんげふん　生まれたときは犬だったからねーこれが一番落ち着くのかもなー？」

竹千代(491)からのメッセージ：
一生を共にしたいと思えるとても素敵な人です、正直抱かれたい

竹千代「門倉…門倉よう……もうてめーには　なにもいうことはねえ　とてもアワレすぎて　なにもいえねえ……＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「PTメンバーのチョコの行方を辿っていたらフェバられていた奇跡」
アイギール「そしてコミュニティを覗いたらそのPTメンバーが素晴らしく美しく素敵に幸福だった時の驚きは、格別ね」
アイギール「しかし、なんとも趣味の合いそうな方ね？欲望に正直な方は大好きよ」
アイギール「ええ、いくらでも突っ込んで突っ込まれて上にも前にも後ろにも、涎や他の分泌物も垂れ流しながら互いに互いを高めあいましょう、そうしましょう」
アイギール「……」

アイギール「ごめんなさい、少し興奮してしまったわ。これからよろしくお願いするわね」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「ち　近寄るんじゃなかったぁぁぁぁぁ！！（ペットバリケード張り張り）」

風楽「毎日の美味しいごはんのためにそんな魔改造はお断りします！！
感度がどうのとか勘弁してください、これ以上上がったら困……いやなんでもないです」

風楽「チョコですか？残念ながら私は他の人にあげ……」

風楽「ってなんで相手（シンさん）がこんなところにいるのｶﾞﾌｯ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「・・・・　・・・・・　勢いで入ったは良いけど、なんと言えばいいのかしら。第一声が決まらないまま来てしまったわ。」

外道科学者ナガツキ(1387)からのメッセージ：
外道科学者ナガツキ「超弩級のド変態が居ると聞いて来たんやが……もう駆除されてもうたか？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私の勘では、多分いやな目で見られていると思うので、そこの狐さんを奉納しますね（す、とアルミナさんを差し出す）」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「はじめまして、一目見て惚れてしまったのできてみましたわ、よろしくお願いしますね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「竹千代さん＞
オーケーオーケー俺に任せろ…奮発して今日はもう一本オマケしとくゼ…（両手に持ったニワトリマークの殺虫剤をかしゃかしゃ振りながら）。」
ちきん「ティズさん＞
ナニがサンクチュアリだ…ケシ畑にしか見えないゼ……。
用意した鍋は靴下でも煮るのに使うんだナ。」
……ぷしゅーっ！！