琵姫「実に物の怪らしからぬ良心的な減り方だ、少し作りすぎたかねぇ？ 少しくらい自分で食うか。」


（大皿から少し団子をつまむ）　［2d6：6（4＋2）］

琵姫「ま、今日のダイスで欲しい人には行き渡っただろう。 完売しようがしまいが予告通り皿は片付けておくよ。」

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「これが表示されたら年末進行中！」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ちと遠慮が過ぎたようじゃの。琴姫、妾ももっと頂くとしよう。
…さすがに全部は無理があるがの。」

悪漣太「天敵というのはいかにも妖怪らしくて良いの。
そうじゃな、妾は小判が恐い、というのはダメかの？　ほほ！」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞ののちゃん　優しくもふってくれるならいつでも歓迎タヌ〜。」

たぬき「＞魅月　たぬきは美皮の国の国主、すなわち国一番の美しい毛並みの持ち主タヌよ。」

たぬき「＞ゲンザ　濁り酒の肴なら・・・この季節、焼き牡蠣とイクラたぬ〜。(チビチビペロペロ)」

るな(230)からのメッセージ：
るな「おだんごまつりにでおくれたにゃ」

るな「これくらい（［9d9：44（6＋7＋1＋2＋2＋9＋4＋5＋8）］）ならたべてもだいじょーぶかにゃー♪」

るな「るなはこんなんだからおさかなはだいこーぶつなのにゃ＞魅月さん」

るな「よーし、「つな」もにぎっちゃおーかにゃー♪」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ダイスを爽快に降り忘れてた件について。まぁ、いいわ・・・先日食べた個数は・・・［1d100：73］個、今回は［1d100：37］個」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（前回袖口に入れた団子を１つずつ取り出してもぐもぐと食べている）…けっこー、自分の爪や牙を使わない方も多いのですねー。…私は狐の姿に戻っても、刀を使っちゃうのですけれども。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「そろそろ寒くなってきたで、甘酒でもいかがじゃな？」

ゲンザ「糖化させるのにちとコツが必要じゃが、餅米と米糀を使うた手作りじゃと安上がりよな。
でも、これって密造酒にはならんのだろうか？（ぐび）」