エイル「私達精霊は、汚れた外気にずっとさらされていると体の調子が悪くなるようです
私は実際に体験した事がないので分かりませんが・・・
でも、そんな事があったら精霊使いの方にはお世話になるかもですね」

エイル「はい。少しの雨であってもありがたいものですよ
水精さんはプラティさんですか？火の要素も持ってしまっているようですね・・・」

エイル「・・・・と。ちょっと話題作りに、各精霊のイメージを思い浮かべてみませんかね？
自分の思う子を思い浮かべてみて下さい・・・
今回は・・・【火霊】。【火の精霊】でいってみましょうか？貴方の思い浮かべる子、聞いてみたいです」

六霊使いディー(793)からのメッセージ：
六霊使いディー「ゆーりぃさんいらっしゃい。よろしくな。
ゆーりぃさんはピンク色の髪とかだったりか？」

ロアール(929)からのメッセージ：
『前回　未継続　御免』

ロアール「＞ディー様　小生は雨は平気でございますが…対抗心を燃やすって…」

ロアール「おや、いらっしゃいませ、ゆーりぃ様。歓迎いたします」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「おへんじは、聴いていたことを、思い出のどこかに、しまっておいて、
　　　ゆっくり思い出しながら、ゆっくりおへんじしてみることも、あるの。
　　　ゆっくりになっても、綴っていきたいな　て、思うの。」

ミオ「精霊の、いつもいるような流れから、逸れちゃったりすると、
　　　いろんな流れと、けずりあうように、なっちゃうから、なのかな。
　　　迷った精霊さんを、つれていくことも、鎮めることに、なるみたいね。」

ミオ「はじめましての、精霊さんなのね。
　　　華のそばに居たりするのかな。
　　　ゆっくりできるように、水をひとつ、おすそわけしてみるね。」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「すんませんお邪魔しまーっす（すちゃっ）
や、何か精霊だと主張してるにも拘らず結構エルフと間違われてる俺なんで、もうちょっと精霊主張してみようかと…片隅でいいんで、置いといてやって下さいー（ちま）」