エイル「…でも、そうすると、すっかり忘れてしまう事があるので危険ですが…。私はよくありそうなので、毎日一メッセージを頑張ってみますよ」

エイル「みんな、青い髪…言われるまで気付かなかったです。
共通する何かを見つける事が出来たら、親しみやすいですね」

エイル「中途半端ですか…でも、精霊の微力を感じる事が出来ます…こんな事があると嬉しいですね」

六霊使いディー(793)からのメッセージ：
六霊使いディー「うちの精霊たちはゆっくりのんびりというか、まあ大らかとでもいうのか、そんな感じのが多いかもな」

六霊使いディー「俺が知ってる話だと精霊の中には何らかの要因で暴走して、狂った精霊になる場合があるらしいな。
それを鎮めるのも精霊使いの役目らしい」

六霊使いディー「陸地でも雨が降ってるとOKだったりするか？　うちの水精は対抗心を燃やすようだが(笑)
まあいいんじゃないか＞ロアールさん　俺の故郷には三割うまいぜ、とかよくわからない料理屋があってな(略」

ゆーりぃ(1848)からのメッセージ：
ゆーりぃ「水の娘じゃないけれど、華精霊のはーふがお邪魔するわねーっ。よろしくねぅ？（首傾」