茶色いの「…今更気付いたけど、俺クガツの後を追いかけてたらしいな。　……なっ、何だ？別にストーカーじゃないんだからな！！ホントだぞ　…あと、俺先にクガツに謝っておく。１０代の可愛い男の子だとばかり思ってた。プロフ絵ばっかり見てたら駄目だな…しかも俺より年上だったと…（思い切り視線を逸らした！）
ん…。鍋は気にしたら駄目だと思うんだ。…気になるんだったら被ってみるか？（凄い満面の笑みでお鍋を差し出してみた）」

レイン「アンクは、今回は一人で挑戦？らしいな…存分に突っ込んで来てくれ。…負けても笑って帰ってこい、約束だぞ！（拳をアンクの前に持って行った）……顔を逸らしたのは気にするな。…いやな？うん。ヒーローとか頑張って使ってマスターすると良いよ。頑張れ、ウェディング。必殺技でたくさん使うと良いヨ。頑張れ、ヒーロー（←自分で何を言ってるのか分からなくなってきている）」

茶色いの「触って良いのか葛！？触るぞ触っちゃうぞ、俺。いいのｋ……（主の冷たい目に気付いて、ブルブルと手を震わせて触ろうとしていたのを止めた）
と…、今日は宝玉獲りに行くんだな。水の姉妹は、結構みんな挑戦してるから気楽に頑張って。負けはしないだろうけど、今回の仮更新中に結果を見て、だな」

レイン「ふむ…メモリは吹っ飛んだか…。頑張れ、ハコさん。負けるな。きっと明るい未来があるはずだ（←優しい言葉のつもり）　…やーらしいのは、このコミュでは期待しない方が良いぞ、それでも求めるのなら…（ツヴァイを見た。茶色いのは勢いよく首を横に振った…）」

茶色いの「（ハコを見た。ロゼを見た。…中身がロゼという事に何秒か硬直した。）………ぃゃ…済まない、見ちゃ駄目だな。駄目だ、何をいやらしいことを言った俺。済まない…（思いっきりロゼから視線を逸らした）」

レイン「今回は、仮更新だけど…次はまた別に声を掛けていくからな。毎度、オレ達の言葉が見づらいのは、……うん。ゴメン…頑張るよ」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「めりーくりすますなのですよ。…ってツヴァイさ今度は小隊さんに突撃なのですか。再更新もありますしがんばなのですよ。」

狐憑きの少女つづら「クガツさんは今回ご一緒なのですね。ガーゴイルは技こそひっかきだけなのですけど。その分能力はたかいですし。毎回の如くやってきますので、結構危ないのです。がんば〜」

狐憑きの少女つづら「アンクさんは単独で状態異常を防ぎつつの戦いあのですね。うまくゆくことを願ってますのですよ。」

狐憑きの少女つづら「（ハコさんをぽふっとなでた）いやらしい行為は私、少女なので無理なのです。（苦笑）造られし者は怖いのですよね。…あとさっきのもの凄い音は聞かなかったことにしておくのですよ〜。」