ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
レイン「昨日の練習試合は、実はPTメンバーだった… 回復の連続をされると、さすがに辛いな… しかもまた一人で迷子…いや、他の二人が迷子になってるんだ(眉間に皺寄せ)」
ツヴァイ「クガツは逆に、快勝か。相変わらず凄まじい殺傷能力だな タイミングが合わない時はとことん合わないからな…でも無理に合わせる必要はないから、『偶然』で…。」
レイン「アンクは状態異常にかなり苦戦してるな? 風の宝玉か地の宝玉を盗ってくると良いって聞いたけど、オレにはよく分からん…だが、突っ込めば良いと思うんだ!」
ツヴァイ「(鼻から出た血液を拭い戻ってきた) つづらは、次は宝玉戦か? 守ってる人たちは強いからな。怪我には注意して…」
ツヴァイ「葛もだけど、ハコは、メッセージ頑張りすぎだと思うんだ。俺の気のせいか?」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「(いい笑顔で親指を立てる)」
クガツ「うん、実は兵士3人くらいならもう大丈夫。あれは滞在日数が2桁いってればと怖くもなんともないよ。だから、ツヴァイさんも頑張れっ!(旗ふりつつ)」
クガツ「あ、次は僕は第33回更新のラストに遺跡外へ出るよ。予定がうまくいけば…だけどね。」
クガツ「あれ・・・ツヴァイ・・・さん? なんで鍋を?」
クガツ「.。0(・・・怪人鍋かむり、現る?)」
クガツ「アンクさんは…がんばったね。トリプルエイドを使い切ってなければ勝ってた。彼らはホント、相性が悪いと、とことん手ごわい…。」
アンク(207)からのメッセージ:
アンク「ちょっと無茶しすぎたかなぁでもまぁ仕方ないかな、ココからは気を取り直して突っ込むよ!心配とか応援してくれてみんなありがとね。確かに1人だと僕見たいなのは相性良いんだけど連れがね…長期戦を視野に護法系とか組むとやりやすいんじゃないかな。」
アンク「なんというヒーローか…あれ、レインさん視線逸らしたけどどうかした? クガツさんもリベンジがうまく行った見たいでよかったよかった。」
アンク「つづらさんは今度は宝玉とか突っ込むのかな? ハコ&ロゼさんも次ぎはきっと… みんな頑張ろうね。」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「ん…(ぽふぽふと、頭をなでられている)」
狐憑きの少女つづら「あはは。そんなに防御体制をとらなくてもなぐったりしないのですよ。触りたいならどうぞなのですよ〜。」
狐憑きの少女つづら「さてさて、クガツさんは無事再戦勝利ですね。おめでとうございます。」
狐憑きの少女つづら「アンクさんがんばれ〜。あの状態異常数をどうやって突破するかですね…。」
狐憑きの少女つづら「ハコさんは、じゃっじめんと偽妖精…はじめてみますね?お気をつけてなのですよ〜。」
驕り高き怪器ハコ(1927)からのメッセージ:
驕り高き怪器ハコ「メモリーは駄目ンなりました! しかし大丈夫! バックアップは取ってある!」
ロゼ「あの『ふらっしゅめもり』とかいう板なら、見事に砕け散ってるけど…」
驕り高き怪器ハコ「………」
驕り高き怪器ハコ「誰か優しい言葉を Please Tell Me … 別にやらしい行為でも構わんが」
ロゼ「元気じゃねぇか」
驕り高き怪器ハコ「うぉい、誰が三枚目だ手前! いわすぞゴルァア!>クガツ」
ロゼ「そういうところが三枚目だってんだろうに…」
ロゼ「中身ってアタシかい? ぜ、全部たぁ随分積極的だねぇ…(照れ)<みんなに対する気持ち」
驕り高き怪器ハコ「照れんな二十歳過ぎ。もう若々しさなど欠片もないのに」
ロゼ「………(爽やかな笑顔)」 (ドゴォォオオオン!!/匣の内側からエライ音が響く) ハコ「にぎゃぁぁぁあああああ!?」
驕り高き怪器ハコ「フハハハハ、お強いだろう! 惚れても良いのだぞ、ン?(前面(?)が微妙に反っている)」
ロゼ「ショートカット目的だっけ?」
驕り高き怪器ハコ「…造られしものに特攻目的だ。正直無謀もイイトコだが、コミュ的にはアリ…なのか…? ともかく我輩の武運を祈るがイイぜ、手前様方」
驕り高き怪器ハコ「ところで、今回は外出たやつが多いのな。特に見応えのある Battle はナシか? 練習試合が盛り上がることを期待しよう」
驕り高き怪器ハコ「…ぁー、どうにも暇だもんでマシンガントークかましちまったぜ。ウヒヒヒヒ!」
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