ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「昨日は、俺頑張った。超頑張ったけど…結局は負けるんだけどな? でも、目標ターン数以上、立っていられたから良いかなー…?」
ツヴァイ「そうか、武具とかも考えないと駄目だったな。 そしたら…タイミングが合ったら頼んでみても良いかな。合成とか合成とか…今日もクガツは見事に突っ込んで行ってるな。三人を相手するのか…大丈夫だろうけど…死ぬなよ? <クガツに爽やかな笑顔で>」
レイン「1T必殺技を使う手もあるのか…ネタ的にも色々と…うん。突っ込んでるな。頑張ったな…(顔を逸らして) 敵が強いと、突っ込み甲斐があるな。負けると分かっていても何ターン保とうとか…考えるのが良いよな?」 <アンクに対して頷いたり、顔を逸らしたり>
ツヴァイ「つづらは、大乱闘だったな。それでも勝てたのは、なかなか…。 <葛に対して、おもむろに。ぽふぽふと頭を撫でた>」
レイン「ハコはペリュトンと走る雑草か。奴らは強いと聞いたからな。頑張ってな? …それと、メモリーは大丈夫か?」 <遠巻きに、ハコの様子をうかがっている>
ツヴァイ「何か、延長がかなり増えたから余裕が出来たからな。 みんなに対する気持ちを文字にして書いてみた。軽く受け流してくれると嬉しいけど、『ザケンナ コノヤロ ブットバシテヤル!』と言うときには、俺を殴ると良い。一週間後には別のコメント書くから。(鍋を頭に被って、更に鍋の蓋を右手に持ってガードしてる)」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「アンクさん、再挑戦がんばれー!」
クガツ「と、ツヴァイさんとは遺跡外へ出るタイミングが合わなかったかな。残念。」
クガツ「ハコさんはあれだ、見慣れてくるとかわいいよ。三枚目っぽくて」
アンク(207)からのメッセージ:
アンク「見事玉砕!でも諦めずにいくよー連続で突っ込めー!」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「それにしても、そろそろ突っ込むにも合成や高作成能力がほしいころなのですね。私の衣装作成も必要があればおつくりしますのです。」
狐憑きの少女つづら「ツヴァイさんお疲れ様なのです。…大丈夫なのですか?」
狐憑きの少女つづら「とおもいきや。今回の相手PT名は玉砕部…なんだか共感がもてそうな人なのですね。」
狐憑きの少女つづら「あら。ツヴァイさんはいずこに…。」
狐憑きの少女つづら「クガツさんは兵士戦。ひとりひとりはそれほどではないのですけど。こっちの人数に構わず必ず3体が辛い理由なのですよね。」
狐憑きの少女つづら「すごくおいしい草はピンクローズになりそうです。付与より元の強さ重視でなのですけど。」
狐憑きの少女つづら「アンクさん。そういえば造られし者は宝玉をもってますと強くなると聞いた覚えがあるのです。」
狐憑きの少女つづら「それにしても凄い異常付与なのですね。相手が範囲系を中心としていますので。ひょっとするとソロにしてみると勝てそうな気もするのです。」
狐憑きの少女つづら「ハコさんのPTは3vs4をあっという間にいっそうなのですね。オ強いのですよ。宝玉へのショートカット中でしょうか?」
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