レイン「クガツは一人で何処までも突っ込んでいくな…。
オレも見習わないといけないと思うんだ。今日も明日も、お互いに頑張ろう」

ツヴァイ「…そしたら、アンクの背後の赤い者は幻覚という事にしよう。
赤飯については、殺傷能力の固まりと考えて貰えれｂっぐはぁあっ！」

レイン「…と、ここでつづらは、サバスに挑戦するのか。
奴は最初が勝負だと聞いたからな。…最初からぶっ飛ばして頑張れ！」

ツヴァイ「中に何か生物が居そうな気もするようでもないけど…無機物だ。
ん…と。それじゃあ、メモリを戻すのにもう一回ぶっ飛んでみるとか、どう？だ？」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「突っ込むのはいいけど、詰めが甘いとヤケドするから気をつけるむー。まぁ懲りないけどね。」

クガツ「アンクさんは腐食２の実験成果が出てておめでとう？　合成って色々ドキドキするよね。特に食材の強度を試す時とか。」

クガツ「…亜音速で墜落するなんて隕石みたいだね。ようこそ、ここは大気摩擦より熱い人たちの集団です。僕的にはそう。」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「ちょっとつこっ見すぎて倒れちゃったけど・・・何とかなったよ。次はつくられしものとかってお人形さんに突っ込む予定だよ。」

アンク「パンダって可愛いけど熊だからね・・・1人で倒すのは難しいよね。
ツヴァイさんは頬赤らめてるけどどうかしたの？って突っ込んでみたり・・・」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「あはは、そんな顔でいわれてしまったら照れてしまうのですよ（赤々」

狐憑きの少女つづら「クガツさんは…おつかれさまなのです…あのウーンズの威力は以上なのですよね。（汗」

狐憑きの少女つづら「アンクさんは引き分けなのですね。丁度8ターン目にあい撃ちですか…。がんばなのです。」

狐憑きの少女つづら「(ビクゥ！！)動きましたよ！しゃべりましたよ！というかこの手はなんですか！？」

狐憑きの少女つづら「め、目盛り？ともかく大丈夫なのですか？」

ハコ(1927)からのメッセージ：
ハコ「折角だから　我輩は　このコミュのメンバーに　突撃をかけるぜ！！」