レイン「ツインテールな猫は、ツンデレだと聞いたな。成る可くオレは会いたくはない…」（ちらりと、隣の男を一瞥）
「…今日はジャイアントパンダが相手か。奴らは可愛く見えても熊の仲間らしいから気を付けるんだぞ」

ツヴァイ「魔法陣無視で突っ込むなんて…男らしいリーダーだ。もう突っ込める所まで突っ込もうとしてるんだと思うな。　……頑張れ。俺達は常に突っ込む人を応援している。」

レイン「つづらには感謝しきれないな。『ありがとう』を言い足りないくらいだ。アンクレットは、ツヴァイの左足首にしっかり。ガッチリ着けて貰ってるぞ！」

ツヴァイ「（吹っ飛んできた、謎の物体を見。恐々と指で突っついた）…凄まじい突っ込みだな……。生きてるのか、この立方体は…」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「水の子供たちは初期魔方陣から一番近いからね。人が多いのも納得だよ」

クガツ「そのあと山岳に突っ込むかは人それぞれだね。リスキーだから人には勧められない‥だがこの場ならあえて勧める！」

クガツ「（その後、爆風で吹っ飛ぶ）」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「いえいえ。困ったときはお互い様なのですよ。また何かあったらやらせていただきますゆえ。」

狐憑きの少女つづら「砂蛸も無事突破なのですね。成長計画は大変なのですよ。突っ込むところは突っ込んで、」

狐憑きの少女つづら「アンクさん。…がんばれ〜！目一杯がんばれ〜！がんばれ〜負けるな〜！」

狐憑きの少女つづら「若本様ヴォイス!？というかなんですかこれは(汗」