らーら「あと2月の17日は北海道のどこかで「天使の囁きの日」になっているそうです。何でも天使の囁きとはダイヤモンドダストのことだそうです。何だか素敵ですね。」

らーら「そんなわけでオーソドックスに「あなたは猫派？犬派？」で。何だか昔やった気がするけど気にしない！さすがに猫orなまはげとかは何か嫌ですしねー」

らーら「＞バーニィさん
そんなあなたにゴミ箱に向かっての豆まき！（ご利益なさそうな上に勿体無い）」

らーら「＞千歳さん
そうですね、やっぱりごたごたしてて周りの人に合わせるのが難しい人とかも多いと思います。あとは単純にひとりで頑張ることが好きな人とか…？」

らーら「＞ルイードさん
そういえば豆でやられちゃうんですよね、鬼。寒い2月に下着一枚で生活しているのが祟ったのではないでしょうか。」

らーら「＞寿司さん
こっそりとこんにちはです。」

らーら「＞クリープさん
雪は見たりする分にはいいですけれど、外出の用事があるときには困りますよね。　大丈夫です、心持少しばかり遅くたって、きっと鬼の人たちは待ってくれているはずですっ！」

バーニィ(24)からのメッセージ：
バーニィ「えんぎでもない！　ここにはしさいのおはかが　はんダースも！！」

バーニィ「…失礼。　やっぱバレンタインなくなると、一番困るのはチョコ業界なのかな。」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「他ゲーでPTRしてるのでこっちでは気楽に生きていたいからソロです（ボソッ）。」

ルイード(534)が何処からともなく現れた：
ルイード「チョコレート、配る側で在りたいとは思いつつ。
何度作製しても、封殺料理の様なモノになるのですよねェ。あの子ったら。」

クリープ(1631)からのメッセージ：
クリープ「バレンタイン…ですかぁ。　こうやって遺跡を潜ってるとあまりそういった季節事が分からなくなるのですよねぇ（汗　　とりあえずありあわせの物を作って・・・・・・ソロＰＴだし自分で食べよう。。。」