「いよいよユグドラシルの葉も散りきりそうかしら？
　クリアとなるのか、それとも新たなる展開の幕開けなのか。
　本ショタを突破できない私は、とりあえず遺跡外に帰って一杯やりながら体勢の立て直しかしらねえ」
「あんなんなー、勝てねえよー、だむー」

「とゆーか、最近いろいろ忙しくて呑みにいけてないわー！
　誰か私をBARにつれてってー！　サービスするからさぁー！」
「ほんと、ゆっくりのみてえよなー……短冊には、”酒くれ”って書きました」

「ビールはホップのにおいが苦手、っていうヒトも多いんだよね。
　背後の相方もそのタイプ……　確かに、あれほど子供のころ苦いだけだったビールをなんで今は大好きなんだろうね？」
「ある意味、酒ってのは味がすべてじゃないってことさね。　酔っ払って腹の底から笑えたならそれでいいのさー」
「たまには理屈抜きで酔って笑いたい、そういうときもあるものね。
　しかめっつらして味が香りがどうの、ってのはある意味面倒くさくもあるもんねー」

「日本のがぶ飲みビールはまさにその体現なのかもな。
　仲間とともに酔い、騒ぐツールとしてはもってこいってことさ！　そこにはただ、爽快感や気軽さがあればいいってな」
「これもひとつのお酒の楽しみ方なのよねー」

「梅酒で思い出したけど、プルシアはおいしいよねえ。
　ちょっと揃えてるお店なら、たいてい置いてあるし。　梅酒好きならきっと好きになるアジだよね」

「女性のほうが酒に弱い……？（レティを見つつ）」
「エルフの肝臓をなめたらあかん……ってのは冗談だとして。
　確かに、背後の周りの女性も大抵は量が飲めないかな？　ただ、量より質というか、こだわる飲み手が多いのも事実ね。
　これは個人の差異なのか、それとも性別的な感性の違いなのか……」
「で、お前はどうなのよ」

「おさけおいしいです！（ぺかー）」
「ああ、うん、いいわもう。ほい、生ビールおかわりいっちょー！」

「おーっ、凍りつくジョッキのビール！　エクストラコールド、とかいったっけねえ？
　あれはホント、自身もまわりも暑苦しいときに呑むのが最高ね！
　ガンガン冷えてガンガン呑める！　とにかくビールを飲み下したいときはチョイスしちゃうわね」
「ビールのオンザロック、てところか？　氷入りビール。　あまり聞かないがうまいのかな？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「モスコミュールが銅のマグカップで出てくるのは、ジンジャービアを処分したいバーテンダーと銅マグカップを処分したい友人が結託したから…そんな由来からだとか。モスコを一番おいしく戴ける飲み方というよりは、歴史を飲む感じなのかもー」

メルト「フランスはワイン、ドイツはビールを水代わりに飲むっていうけど、つまりいつも酔っぱらってるのかしら…」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「鶯の絵と言うと『八木酒造の月ヶ瀬の梅原酒』かしら？私も一度飲みましたけどあれはおいしかったですわ。少し高いですけどその値段に見合うお酒だと思いますわ。
あとは八ツ橋梅酒とか好きですわ。こちらは値段もお手ごろ。シナモン好きな方にお勧めですわ。」

岩絃(536)からのメッセージ：
岩絃「ビールに氷入れたこた無いけど、ワインに氷なら時々やってる。安ワインならさっぱり感が増してそれはそれでおｋって感じになるんだ。」

岩絃「新酒の時期に山梨のとある個人ワイナリーに行けば地元民御用達の一升瓶入りワインが買えるんだぜー。いわゆる国産ヴァン・ド・ターブルだな。
市販品と違って醸造年によっての味のばらつき半端ないが、気軽に飲むにゃこれで十分。氷入れようが冷やそうが常温だろうが、な。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「七夕だーと思ってたらあっという間に八月が目の前とか。この短冊、まだ有効？（『次の健診でもγ値が基準値内で収まりますように』と書いてある」

リン「この特技使ってビアホールでバイトねぇ。もうちょい種類出し分けられるならやってもいいけど、安くないわよ？」

リン「市販の梅酒はやはりチョーヤが最強なのか…誰に聞いてもチョーヤって言うから確かなんだろう、うん。でも瓶の処理めんどくさくて紙パックしか買ったことないんだよねぇ。
…よし、しばらくビール続いていたし、買ってみるか」

リン「岩絃さんおかわり入りましたー！　あざーっす！（だばだばだば
うちの周りは飲めない男も結構いるんだよねぇ。で、すんごい大酒飲みの女性もいる。一般的には女性のほうが酒に弱いって言われるけど、やっぱ個々の体質じゃないかなーと思わないでもない」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「氷を入れてビールを飲むのも、まずくはないと思うのですけどね」

ビス「でも、薄まっちゃう前に飲まないといけないから大変かな・・・って、これはどんなお酒でもおなじでしょうか」