「というわけであっさりやられて遺跡外組になったレティです。気分はヨンゴー組」
「マナの濁流を忘れてたとか猛省しとけ！
　しかし今、その心の傷を癒してくれるのは酒だ。　ペリカ払えなんて言わないから呑め、ふんだんに呑め！」

「おさけおいしいです！　酒浸り四畳半、はっじまっるよー！」

「いやー、ついに全能力値が４倍なんていう事態に！
　このぶっとんだ超強化の前に立ちはだかるは、１．５倍に強化された偽葉さんたち。
　果たして今回、どれだけの葉っぱが地下５階に舞い散ることになるのかっ！？」

「遺跡外組のほうも興味深い。　予想通り、蟻地獄から下階へ行くことが出来たようだな。
　これが地下５階への再挑戦への道なのか、それとも違った未来への道なのか……
　これからもまだまだ、目が離せないっ！」

「……といいたいところだけど、暑いわねえ、うん」
「夏は暑いもんじゃねえか、このくらいでいいんだよ」
「私は雪国生まれなの！　貴方は南国生まれだからいいでしょうけどっ」

「とゆーわけで、いまだ偽葉と対峙している貴方にも、別ルートを開拓する貴方にも。
　ここに、よく冷えたビールやカクテル、ハイボールございます。　疲れ乾いたその身体、ここでゆっくり癒していってね！」

「クリスマスプレゼント、使ったけど結局負けちゃったから意味がなかったＹＯ！
　お酒をこぼしちゃうくらいもったいないことをしちゃったよ……」
「あんなに大事にとっておいたのにー　のにー」

「あの、消毒だってブーッって吹きかけるやつはちょっとカッコいいよね。
　でも私だと、反射的に呑んじゃいそう……」
「おまえというやつは……　そういえば、いっしょに仲間内にメシ食べに行って、自分だけ食中毒免れたことがあったな。
　あの時確かに度数の高いウイスキーを呑んでいたが、もしや本当に効果が……」

「ん？　なに？　興味あるの？」（歩行雑草酒をずずいと前に）

「榊が持久を回復してくれる……そう思っていた時期が私にもありました」
「榊のおっさんはケチだ」

「マナ吸って揺れてる……なんかもうやばいのになりかけてる！？」
「かわいそうに……マナ摂り過ぎ病にかかって……
　そんなことよりねこだいすき」

「ジンはビシッと冷やした奴を錫のカップで頂くと最高よね！
　……でも、私も最近はジンのストレートってやってないなあ。
　おいしいんだけど、おもいっきり酔っちゃうからねー」
「あいよ、うまいトマトジュースで作ったレッドアイだ！　塩はいるか？」

「ねー、テンプラに塩ははまっちゃうよね！
　まさしくニホン酒が大正解。　塩をちびりながらニホン酒をやるのって、渋いよねえ」

「私は、家呑みでつくるんならゴードンを買ってるかなー。
　タンカレーもいいんだけど、アレはストレートで呑みたいわ」

アリス(182)からのメッセージ：
もきゅもきゅ
近くにあったジャーキーを食べている。
ぽんす「んー。アリスのＰＴも持久と体調怪しいからもうすぐ戻ってきそうだけどねー」
ぽんす「後二日くらいで動きあるかな？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「きっと今回で遺跡外強制離脱。あいるびーばっく！」

メルト「酒屋で梅酒の棚を見ると自分で漬けるより買うほうがいいかと思ってしまう今日この頃。居酒屋でみかける梅酒が普通にパック入り1.8Lで売ってるし」

メルト「ボンベイサファイアを呑みきったので、何か別のジンがないかなーと思ったらピンク47というボトルのかっこいいジンを見つけたです！ なかなか飲みやすくていい感じ」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「そういえば最近強いお酒を飲んでないですわねぇ」

岩絃(536)からのメッセージ：
岩絃「梅雨寒で長袖引っ張り出したと思ったら、今度は真夏日で袖無し半裸状態。選ぶ服装が極端な時期だねぇ。
呑むものも、熱々のお茶を重宝したかと思えばキンキンのビールが欲しくなったり。温いの冷たいの色々短時期に試せてこれはこれでオッケーかもな。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「ビールのポスターで水着？　だったらみんなでバドガールやればいいんじゃない？　もちろん男女問わず。私は飲みながら見てるがな！」

リン「っと、レティさん、カクテルありがとー　日本酒とビール続いてたから、染みるわぁ。もうこのまま寝ちゃってもいいかな…」

リン「これだけ偽葉戦続くとさすがにみんなバテてくるね。XYZで一区切りつけるか、スタミナつくもの食べて気合入れなおすかってところかな」

リン「ちきんさんと同じ理屈でモスコミュールとスクリュードライバーが好き。自宅にある材料で簡単に作れるカクテルっていいいよね。ついつい飲みすぎちゃうけど」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「いたたた・・・ついに遺跡外に追い出されてしまいました。
一旦遺跡外でのんびりする間に、飲むぞー！」

ビス「もう暑いので、ビールもおいしい季節ですっ」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
（ぺこりと一礼して入ってくると、卓に近寄り強い酒を口でくわえて取りました。）

（そして一口含むと――
　

　――思いっきり咳込んで、ぶっ倒れました。）