「みんなならべー、リンさんからお酒をもらっちゃおうー！
　私ね私ね、とびきりおいしいウイスキーを出して欲しいなー！！」
「しかしすごい上位技能だ、Lv効果が気になりまくるな！」

「といったところで始まるよ、酒浸り四畳半　in　ビアガーデン！
　みんな呑んでるかなー？」
「相変わらず暑い日が続くが、ぐぐっと呑んで乗り切っちまおうぜー！」

「いやー、それにしてもタナバタの力はすごいね……
　私も、”CPよこせ！”なんて夢のないこと言わないで
　”酒よこせ！”くらいお願いしとくんだったかなあ」
「……いや、それなんだかあんまり変わらなくないか？」
「……そうかな？」
「…………」

「まぁそれはそれとして。　そろそろ、某所ではサマーバケーションが開かれるらしいね！
　今年は、みんないったいどんな夏をすごすのかしら」
「やっぱり海だよなあ……波寄せる白い砂浜、照りつける夏の日差し。
　その下では水着のおねーちゃんが」
「結局そっちか！　……でも、海か。　悪くないわね？
　次は四畳半を海に移動させようかしら。　余裕があればなにかイベントもやりたいよねえ……」
「呑み比べとか？　花火とか？」

「そういえば。　いま、ウイスキーが不足してるらしいね？
　空前のハイボール人気で備蓄がなくなりそうなんで、出荷を制限するんだって」
「ウイスキーは、仕込むのに途方もない時間がかかるからなあ……
　ハイボールでかぱかぱ消費されちゃあ、樽もあっという間に空にならあな」

「ふうむ、良し悪しねえ……　もうちょっと大事に呑むようにしなきゃかな？」
「……ストレートやトゥワイスアップでもかぱかぱ呑んでるレティは、
　とても大事に呑んでいるようには見えない」
「し、失礼な！　ちゃんと、味わって呑んでるよ？！」

「ドンシモンサングリア……　へえぇ、ホントにペットボトルだ。
　ワインに果汁をプラス、だって……　うわあ、これは甘くて美味しいね！
　氷をガンガン入れて、ジュース感覚でぐいぐいいけそう」
「甘さが強いな、って人は炭酸で割るのもいいかもな。
　さらに呑みやすく、爽やかになるぜ。　ナイス、アリスちゃん」

「ふふふ、人呼んでサタデーナイトカファロと……」
「ドーナツでも食ってなさい。+br+　つまみぐい、確かに気持ちは分かるんだよねえ。
　誰かが美味しそうに食べようとしてるの観ると、分けてもらいたくなっちゃう。
　……でも、全部食べつくしちゃうのはつまみ食いって言わないと思うんだ！！」

「お、てるてる坊主の原点だね。　サオチンニャン、だったかな？
　そのほうきで空の雨雲を払ってくれるんだよねえ」

「ああ、ハイネケンも大好きだよぉ！
　そういえば、ハイネケンにも色々と種類があるそうね。 オールドブラウンとか、ダークとか……
　普通の緑のしか呑んだことないんだよね、何処かに売っていないかなあ」
「うんうん、ハートランドのビンっておしゃれだよね。
　なにかこう、飾りたくなるというか……　よし、また買ってこよう」

「俺の酒？　ほしけりゃくれてやる、探してみろ。　この世の全ての酒を、そこに置いてきた」
「そういえば、ビンクスの酒ってどんなお酒なのかしらねえ……」

「シェーカーの振り方には諸説あるよね。
　プロは、中の氷をほとんど溶かさずにシェイクするっていうわ」
「実は死に物狂いなのを、そ知らぬ顔でクールに振る。
　そんなバーテンダーにあこがれるのぜ」

「お、アジの南蛮漬け！　さっぱりとした酸味が、食欲を増進させてくれるよね。
　ちょいちょいっと、冷酒で……」

「うんうん、ちょっとくらい失敗しても”自家製”っていうのが嬉しくて、
　すいすい呑めちゃうもんだよね。　私の酒だもん、私がぜんぶ呑むんだい！」
「レティは旅ガラスじゃなければ、きっと自宅にたくさん作り置くタイプだな……」

「んー、ナスのお漬物もいいよねえ！　歯ごたえが好きなんだよね、きゅっきゅって」
「焼いてよし、炒めてよし、漬けてもよし……　ホント、ナスは便利だぜ」

「あっ、またひとり入ってくれたんだねー。
　静月さん、どうぞよろしく！　遠慮しないで自由に呑んじゃってね！」

アリス(182)からのメッセージ：
ぽんす（ぶらーんぶらーん）
まだぽんすは天井から紐でぶら下がっている。
（手にプラカードを持っている。アリスの姿は見えない。）
コミュメッセ間に合わないかも。

アリス「ふむ、雨の日の飲み方ねぇ、アタシは軽めのカクテルとかをだらだら飲むのが好きだけど。」
ぽんす「アリスはいつもダラダラ飲んでるじゃない」
アリス「・・・。まぁ、そうね。」
アリス「レモンの買い置きとかがある時は、レモンを齧ってスミノフをストレートでキュッとやる時もあるわよ」
なんでそう極端なのよ

アリス「ほら、お酒お供えされてるわよ？てるてるぽんず。」
ぽんす「てるてるぽんずじゃなーい！？」
アリス「いろいろあるわねー
どれがいい？」
ぽんす「ん〜・・・？」

ぽんす「あ、それ！甘酒！ちょーだい！」
ぽんす「にゃ？箒？」（とりあえず箒を受け取った）
ぽんす「うりゃ〜っ！」（とりあえず箒を握りぶんぶん振ってみた！）

アリス「・・・。とりあえず梅雨があけるまでそのままでいてもらおうかしらね。」
ぽんす「え〜！？」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「ムシムシジメジメ。いやになりますわね。3ヶ月くらい飛ばないかしら?時間。」

まーや「季節に合わせておいしいお酒が飲めるロケーションになるなら問題はありませんわね。
ではお約束で、とりあえずビール。フルーツビールはあるかしら？(わりと気に入ったらしい)」

まーや「リンさん最高の願い事がかないましたわね。おめでとうございます。
ところで、どんなお酒が出せるんですの？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「七夕でなぜか手からお酒出るようになった…よ…　何これ、人間ビアサーバー？」
リン「とか言ってたらビヤガーデン…！　やったー！！」

リン「あー、そういえばこの前、噂のパインビール飲んできたよ。あとバナナビール。その前にトラピストビール飲んでたものだから、連れの人と「これビール？」って言ってたわ(笑)　フルーツフレーバーはそれだけビールっぽくなくて飲みやすいってことね」

リン「飲み比べ用の小瓶じゃ物足りないなんて、オニオンさんたら本当に酒飲みなんだからー！　誰にも教えていないとっておきの日本酒持ってきたくなっちゃうわ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「ビアガーデンキター！！日本語で書くと麦酒庭園！！とたんに趣があるぜ！料理にゃらまかせろっ！今日はビールに合う料理シリーズを持ち込みしてみましたっ！」

Mr.オニオン「まずはこちら。蕎麦粉のクレープでお馴染みのガレットだ。今回はチーズ、ハム、卵を上に乗せて焼いたイングリッシュブレックファスト系のタイプ、焼いた後にシーフードを包んだバイキングタイプ、チョリソを包んだソーセージタイプの3つを用意したぜ。注文されてから焼くから、どんどん注文してくれぃ。」

Mr.オニオン「続いてはこちら。ビールといえばから揚げ、から揚げといえばビール。鉄板、鶏のから揚げだぜ。続いて焼き餃子、ソース焼きソバ、焼き鳥各種の焼き物メドレー！」

Mr.オニオン「しかしこれじゃぁ風流が足りねぇとお怒りの貴方！もちろんご用意してありますよ。小茄子の丸漬け、ちょっぴり辛目の冷奴、そしてビールの相棒枝豆！もちろん枝豆はちょっと贅沢に茶豆をご用意いたしました！パクッといってグイーッといってくださいにゃ！」

Mr.オニオン「んじゃ、ガレットの注文が来る前に一杯飲ませてもらおうか。ヴァイツェンと焼き餃子の素敵にゃ出会いに乾杯っ！（そう言うと喉を鳴らしてビールを一気飲みした！」
Mr.オニオン「＞まーやさん　　…あえて突っ込むまい！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お酒に合うたまねぎ料理のレシピ、ありがとうございますっ。
雨ばっかりで外になかなか出られないし、こういう時はおつまみに時間をかけるに限りますね。」