「あら。　桜吹雪の中、杯を傾ける……　なんて風流なのかしら。
　でもせっかくなら、ちゃんとお花見したいわよねー！　というわけで……」
　（おもむろに紐を引くと、四方の壁が倒れてあっという間に野外呑み場に！）
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」
「こういう日は外で呑まなくちゃダメよ！　せっかく、立派な桜もそばにあるんだしね？」

「うんうん、タケノコにアサリ。　アサリなんかは呑みすぎや二日酔いにも効くんだってね？
　ああ、ソルさんのアサリのお味噌汁がしみる……」
「サワラだー！　地味だけど、美味いんだよなあこの魚」

「アリスさん、お疲れ様。　忙しい用事をこなした後の、おつかれさまの一杯をぜひ！」
「ささ、ぐぐっと。
　にしてもぽんすちゃん、幸せそうな寝顔だぜ」
「ひとりよりふたりが、ってね。
　酒の味を追求するのもいいけれど、やはりそれを議論し合える相手が居るのがいちばん美味しい呑み方よね！」
「誰かと共に呑む酒は、掛け値なしにウマイからな。
　いまこうして、四畳半でみんなと呑める酒は最高だぜ」

「あの手のお店のチューハイは、ねえ……　ビール頼んだほうがマシよね」
「おほほ、ミラ君歌うまいじゃないか！　おれも混ぜれ！！」
「桜の塩漬けに焼酎か……！　それ、なんだかとても美味しそう！
　仄かに香る春のにおい、満喫できそうな呑み方よね！」
「キキちゃんたちはずいぶん呑んで来たなー？
　俺も御相伴したかったぜー！　おう、この枝は飾っておくとするぜ。　これを肴に、ってな」

「ギャアアアアア！　リンちゃんはなんてもん酌してくれっとー！？
　９６度はようのみきらんとねー！！」
「あら、カファロともあろう紳士が女の子の酌が受けられないと？」
「バーローｗｗｗｗこんぐらい余裕ｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇ」
「ああ！　カファロがやられた！！」
「一ヶ月ぶっちぎり……！　発酵を通り越して腐敗してないよね！？
　でも、ナットウはつまみというかつなぎにはもってこいよねー」

「オニオンさん、熱燗できてるよー？　どうかな、おひとつ」
「わたしもおひとつ……　ん！　ふぅ、暖まるねえ、染み渡るよねー！
　久しぶりに美味しい熱燗を呑んだカンジ！」

「ドクペは魔性の味。　もし適合してしまったなら、逃れられぬぞビスっち」
「こら、おどかさないの。　―――東北圏にはそれなりに売ってるみたいだよね？　アオモリとか狙い目」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「む、アタシにも毛布かかってたわね。ありがとう、ビス。」

アリス「寝起きの酒も悪くないけど、やっぱり水が一番さっぱりしていいわね（レティにもらった水を飲みながら）」

アリス「うむむ、雨が降るわ風が強いわ、桜が散ってしまいそうね。桜の下でやる一杯がまた格別なんだけど。」
ぽんす「（がばっ）桜散っちゃう！？やだー！」
アリス「おはよう、まだ大丈夫よ。」
ぽんす「・・・。（ばたっ）ｚｚｚｚ・・・」
アリス「寝ぼけてるんかい」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「今週もレティさんが飲んでないなんてことがあってもいいように工業用メチルアルコールを用意しておきましたわ。」

まーや「ドクターペッパーは
http://i-alpha.com/drpepper/magazine/28.htm
こちらのドクターペッパーNo2を。
ちょっと甘すぎたので途中でコーラをソーダに変更しました。
まあ、ドクターペッパー…？と言う感じの味でしたわ。
No3とか癖がありそうでやめろという声と試せという声の狭間で揺れてますわ」

まーや「ラムが2/3以上のキューバリバーはもう別の飲み物ですわね。コーラが足りませんでしたわ。」
まーや「強いのかしら？まあ、それなりには飲めるつもりですけれど。」

まーや「苦手なお酒といったら電気ブランですわね。BARでマスターに勧められて飲んだのですけれど……、その後何度もトイレに駆け込む羽目に…。途中から水しか注文しなかったような気もしますわ。
アレだけはもう2度と飲みたくありませんわね。」

まーや「ああ、なんてもったいないレッドサン。こんなもったいないことしていいのかしら♪」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「熱燗に春の食材尽くしの肴！　随分と豪勢になったねー　いっただきまーす。おいしい料理においしいお酒ってホントに幸せ。レティさんとかソルさんとかララさんとか嫁にほしい…」

リン「オニオンさーん、熱燗出たよー　はい、どうぞ（お猪口差出しつつ）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞レティさん　　蛍烏賊にゃんて砂浜にむし網持ってって掬ってればすぐに取れるぜ？（バケツの中身はプリプリの蛍烏賊だ。）…刺身とぉ、釜揚げとぉ、酢味噌和えー。（酒の肴が次々と作り出される！

…あ、俺は塩辛もらうぜ。日本酒のお供にっ！」

Mr.オニオン「＞キキさん　　俺も呑みたいねぇ、日本最高度数の日本酒。ロックも良いが、飲みやすいにゃらストレートもいいねぇ。…あー、ウィスキーのボトルは…空けようと思えば空く…無理すれば、空く！…ただし、肝臓が逝く。」

Mr.オニオン「＞リンさん　　そーそー。グレート立山。…って出身がばれるぜ。…これがにゃぁ、桜の風味が微妙にしかしにゃくてさ。オレンジジュースが失敗だったんじゃにゃいかと激しく思うんだが。レモンジュースで良いんじゃにゃいかと思うんだ。」

Mr.オニオン「ところで聞いてくれよ！背後が新発見したぜ。日本酒のサイダー割り。やっすい酒で構わんので試してごらんアレ。飲みやすさ、喉越し、後味、どれをとっても完璧にゃ一杯だったぜ。これは美味い…ホントに…旨い…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「な、なんですって・・・レティさんが一滴も飲んでいないだなんて・・・
その分今週は飲んじゃいましょうー！」

ビス「ああ、最近はこちらでいただくおつまみが豊富すぎて、おつまみもしっかり食べたい派の私としてはとても幸せです・・・」

ビス「ミラさんのお勧めの飲み方、いいですね〜
最近また少し寒いので、お湯割りは暖まって幸せです。桜の花の塩漬けが掌中ならぬ、焼酎の中に広がって、お花見気分です、ふふー」