「最近、お酒好きな先輩の家に遊びに行く機会がありまして。
　いろんなお酒をごちそうしてもらっちゃいました！」
「せっかくなので、そのなかでもお気に入りの数本を酒棚に加えておくぜ！」

「今回追加するのは、ロイヤルサルート２１年とシュタインベルガー！
　ロイヤルサルートは”皇礼砲”の意味を持つ、英国女王の戴冠を記念して作られたウィスキーね。
　華やかな香りと爽やかな甘さが残る、自信を持って美味しいとすすめられる一品！
　シーバスリーガルが好きな人は、是非呑んでみてね」

「お次はシュタインベルガーだ。　いわゆる白ワイン、なんというか……”やさしい味”。
　ほの甘く、それでいて隠し味的な酸味でキレもよく。
　心地よく呑めてしまうドイツのワインだ。　余談だが、エリア８８のフーバーがこよなく愛したワインでもあるぜ」

「ほかにも、エピソードは割愛するけど前から好きだったお酒をちょろちょろと追加しておくわ。
　機会があったら、是非呑んでみてね！」

「ソルさん、いらっしゃいませ！
　どうぞ、ごゆるりとお酒を楽しんでいってね。　ちなみに、お酒は何系がお好みなのかしら？」

「郊外に住んでたりだと、一回呑みにいくのにもお金がかかってねえ……
　歩いて帰れるところにＢＡＲが欲しいわ！　……あ、まーやさん、そのカクテル美味しそうね……　今度やってみよう（みそマヨネーズを差し出しつつ）」

「カカオリキュールといえば、ゴディバとかがあるな。
　バレンタインにちなんで、ゴディバを使ったカクテル”アレキサンダー”なんかどうだい？」

「そうそう！　お隣さんと意気投合して、この酒呑めー、これ食えー、とかね！
　背後は、山崎とおつまみを頂いたことがあるとか。
　私の手元に残る、焼き鳥屋店長の名刺……　つぎ、食べに行こう、うん」
「ふふふ、四畳半とはいったが、ひとつの畳の大きさが普通とは一言も言っていないぜ。
　おいどんサイズもまた、心惹かれるけどな！」

「鬼も一緒になって楽しんだら、きっと悪いようにはしないよね！
　なんか厄をなしそうになったら、”あのとき介抱してあげたじゃないか”みたいな感じで……
　お酒でやりこめられる御伽噺、けっこう多いよね」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「そういえば四畳半でしたわね。この人数で鍋を囲んでる時点で四畳半を越えてる気がしますわ。」

まーや「カクテル用のジュースは200mlの紙パックのジュースにするとちょっと飲みたいときに便利ですわ。」

まーや「氷がグラスにぶつかる着信音……。気づけるかしら？」

カナデ(536)からのメッセージ：
カナデ「こんにちは。（軽く会釈して入ってきます。）」
カナデ「ん？店じゃあないのか。セルフサービスで持ち寄り？ふーん。（酒棚を眺めて）じゃ、今度来る時何か持って来るよ。」

カナデ「今、提供できるのはコレでな。（GDIVAのチョコレートリキュールのボトルを取り出して棚の一角に置きました。）
去年貰ったやつなんだが・・・甘過ぎて俺の口に合わなくてなあ。ウイスキーとかに風味付けで落として呑んだりしてみてるが、中々減らない。」
カナデ「封が空いてて悪いが挨拶代わりだよ。興味あったら好きに飲んでくれ。」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「ごでゅば〜！なるチョコリキュールがあるらしいわん！こうきゅうそうだわんｗと、はなしかわるけども、ドクターペッパーが売ってたのでかってきてみたわん！ダイエットもあるのわん！あのかほり・・・・！」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「冷蔵庫にみっちりビールってーと、『麦酒の家の冒険』て本思い出すわ。ま、それはそれとして雑炊いっただきまーす」

リン「ビールチョコはお土産で貰ったことあるわー　怖くてまだ食べてないけれど。ロイズのショコラブルワリーは香りはカカオだけど全然甘くなかった。やっぱビールはビール」

リン「私もまーやさんと同じで車でしか行けないところで飲んでたりもするけれど、その時は迎えに来てもらったり泊まったりするよ。家族には概ね嫌がられますが…　その点、交通の便がいい都会は便利よねー　終電の心配さえしておけばいいんだもん」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「バレンタインだからモーツアルト！・・・というのは、ここではむしろ定番な感じがしますね、ふふー
カカオのお酒は見かけましたけれど、今回は他に差し入れがありそうな気がするので、まずは自分だけで、シェイクシェイク・・・（グラスホッパー作り」

ビス「（レティさんの作ったうどんをすすりながら、顔を上げ
あ、初めまして、よろしくお願いしますね＞ソルさん」